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みやぎニュースクリップ/自死対策のトップセミナーを開催しました(平成29年11月13日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月17日更新

 地域の実情に応じた自死対策の推進に向け、自治体のトップ自らが自死への理解を深め、関係機関との連携を図るため、県内の市町村長などを対象とした自死対策トップセミナーが、11月13日(月曜日)に仙台市で開催されました。

 NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表の清水康之氏が基調講演を行い、「自死はさまざまな社会問題が深刻化した結果生じる。点として散在していた相談機関や専門家を、線そして面とすることで、地域のセーフティーネットを広げてほしい」とアドバイスしました。

 続いて、県内の先進的な取り組み事例が紹介され、栗原市の千葉健司市長は「地域ぐるみの気づきと見守りが大事。一人ひとりがかけがえのない個人として尊重される地域づくりを目指している」と報告しました。また、角田市の大友喜助市長は、自死に関する調査結果を示し「自己肯定感を高め、効果的な啓発事業に取り組みたい」と述べました。

 『誰も自死に追い込まれない宮城県づくり』をメッセージに掲げた村井知事は「市町村・関係団体等と協働し、生きる支援に取り組んでいく」と力強く宣言しました。

自死対策におけるトップの役割の重要性を訴える村井知事
自死対策におけるトップの役割の重要性を訴える村井知事

会場の様子
会場の様子