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みやぎニュースクリップ/原子力防災訓練の実施について(平成29年11月14日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月21日更新

 11月14日(火曜日)、東北電力女川原子力発電所から30キロ圏内にある7市町(女川町、石巻市、登米市、東松島市、涌谷町、美里町および南三陸町)と県主催による原子力防災訓練が行われ、内閣府、県警、自衛隊など関係する78機関から約25,000人が参加しました。

 今回の訓練は、宮城県沖で発生した地震により、運転中の女川原子力発電所2号機の原子炉が自動停止し、その後、機器故障による原子炉冷却機能の喪失に伴い、放射性物質が漏えいしたとの想定です。

 県庁内の災害対策本部と、暫定オフサイトセンター(仙台市宮城野区)に設置された現地災害対策本部が連携し、住民避難や防護措置の実施方針などについて協議しました。内閣府、県、7市町およびオフサイトセンターによるテレビ会議も行われ、村井知事や7市町が対応状況を報告しました。

 7市町の学校等では屋内退避の訓練が行われ、女川原子力発電所内では作業で被ばくした傷病者を医療機関に搬送する訓練も実施しました。

 訓練は2回に分けて実施し、住民避難を中心とした訓練は、11月23日(木曜日・祝日)に行う予定です。

県内の被害状況を報告する村井知事
県内の被害状況を報告する村井知事

テレビ会議の様子
テレビ会議の様子

県庁内に設置された災害対策本部
県庁内に設置された災害対策本部