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みやぎニュースクリップ/EPA等外国人の国家資格取得に向けた養成講座開講式(平成29年4月14日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月19日更新

 宮城県では介護人材の確保に向け東北福祉大学と連携し、「EPA(※)等外国人の国家資格取得に向けた養成講座」を実施することとなり、4月14日(金曜日)、開講式が行われました。 

 今年度初めて実施する本講座は、地域に根ざした質の良い介護をするため、方言や慣習等を盛り込むほか、遠方の受講生に配慮し、スカイプによる通信講義を行うなど、全国的にも先例がない取り組みです。 

 開講式に出席した村井知事は、「言葉や風習の壁があると思うが、全力でサポートする。努力すれば夢は必ず実現するので、国家資格の取得を目指して頑張ってほしい」と受講生にエールを送りました。 

 6名の受講生たちは「日本語を一生懸命勉強したい」「資格を取れるよう頑張りたい」とそれぞれ抱負を述べました。 

 なお、本講座はホームヘルパー2級(※)の資格を既に取得し、現在、介護施設で働いている定住外国人(※)で、介護技術の向上や国家資格の取得を考えている方も対象としており、介護の質の向上に繋げることも目的にしています。

※EPA(経済連携協定)
 
貿易の自由化に加え、投資、人の移動、知的財産の保護や競争政策におけるルール作り、様々な分野での協力の要素等を含む、幅広い経済関係の強化を目的とする協定のこと。フィリピン、インドネシア、ベトナム(交換公文)が対象国となっている。

※ホームヘルパー2級
 
現在は「介護職員初任者研修」に代わっている。 

※定住外国人
 
日本人を夫に持つ外国人のような、一定の在留期間を指定され居住を認められている外国人のこと。

挨拶する村井知事

受講者との記念撮影