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みやぎニュースクリップ/CLT建築物の県内初竣工について(平成29年4月11日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月18日更新

 県内初となるCLT建築物が竣工したことを受け、4月11日(火曜日)に開催された現地見学会に村井知事が出席しました。

 CLT(Cross Laminated Timberの略)とは、ラミナと呼ばれる「ひき板」を直交方向に貼り合わせた大判木製パネルのことで、断熱性能が高く、鉄やコンクリート造に代わって、木造でエネルギーロスの少ない中高層建築物を建てることが可能です。

 見学会に参加した村井知事は、「CLTは断熱効果が高く、コンクリートに比べ工期も短い利点がある。県として普及を後押ししていきたい。」と抱負を述べました。

 県産スギ材を用いて建てられたこの建物は、CLTと鉄筋コンクリート造の平面混構造で、日本初の取組です。

 CLTはコンクリートパネルに比べて軽く、施工面に優れていることから、欧米ではマンションや大型公共施設などに幅広く用いられています。県内でも、これまで木造での建築が少なかった中層建築物でCLTの活用が計画されており、新たな木材需要創出による県内林業・木材産業の振興策として期待されます。

視察する村井知事

説明をうける村井知事

建物を見学する村井知事