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みやぎニュースクリップ/慶長使節船復元船サン・ファン・バウティスタの今後のあり方検討委員会による県への提言(平成28年11月25日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月6日更新

 現在、宮城県慶長使節船ミュージアムに展示されている「慶長使節船復元船サン・ファン・バウティスタ」は、慶長遣欧使節の偉業を後世に伝えることを目的に、1993年に建造されました。しかし、経年による船体の腐朽が進行していることから、今後のあり方を検討するため、公益財団法人慶長遣欧使節船協会で検討委員会を設置し、その協議内容をまとめた提言書を、県に提出しました。

 提言書では、主に次の2つをあげています。

 ●復元船は,東京オリンピック等が開催される平成32年度まで,改修なしのままの状態で展示を継続できるよう努められた
   い。その後,解体せざるを得ないが,この間の維持管理,活用に関しては,必要に応じた措置を講じられたい。

 

 ●慶長使節船ミュージアム及びサン・ファン・バウティスタパークについては,さらなる事業展開を図るための検討を,復元船解
   体時期を勘案しつつ鋭意進められたい。

 県では、この提言書を受け、検討を行い年度内に方針を示す予定です。

検討委員会から提言書を知事へ手渡す写真