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みやぎニュースクリップ/東松島市工務店協同組合・南三陸森林管理協議会・(一社)宮城県建築士事務所協会の県産材利用促進に対する感謝状の贈呈(平成28年10月26日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月9日更新

 東松島市工務店協同組合、南三陸森林管理協議会及び(一社)宮城県建築士事務所協会の3者が、平成28年度の県産材利用促進功労者として若生副知事から感謝状を授与されました。

 東松島市工務店協同組合は、災害公営住宅の建設に際し、材料調達のため県内企業と協定を結び、木材利用量の約7割に県産材を活用しました。また、設計にあたっては、コスト低減と納期短縮の工夫により、工期よりも前倒しで91棟もの木造災害公営住宅を完成させました。

 南三陸森林管理協議会は、県内で初めて国際認証機関FSCのFM認証(森林管理に関する認証)を取得し、南三陸町新庁舎の建設にFSC認証材を供給するなど、積極的にFSC認証材の利用普及に努めています。また、FSC認証の取得によって、今後、東京オリンピックにおける県産木材の活用が期待されています。

 (一社)宮城県建築士事務所協会は、かねてより地元工務店を主体とした県産木造住宅の振興に取り組んでいましたが、東日本大震災以降は岩手・福島の協会とも連携し、住宅再建を支援してきました。また、新たな木造構造部材として期待されているCLTやLVLを用いた建築を行うなど、県産材の安定供給や需要拡大に尽力しています。

感謝状贈呈式の写真
左から栗原宮城県建築士事務所協会会長、若生副知事、佐藤南三陸森林管理協議会会長、櫻井東松島市工務店協同組合理事長