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みやぎニュースクリップ/「宮城県立拓桃園開所・宮城県立拓桃支援学校移転」記念式典(平成28年3月5日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月22日更新

 「宮城県立拓桃園開所・宮城県立拓桃支援学校移転」記念式典が3月5日(土曜日)に宮城県立こども病院新病院棟で開催されました。

  宮城県立拓桃園(旧宮城県拓桃医療療育センター)及び拓桃支援学校は、これまで仙台市太白区秋保で運営していましたが、施設設備の老朽化が進んでいたことから、県では平成23年度から青葉区落合の宮城県立こども病院隣接地への整備を進め、3月1日に開所・移転となりました。(学校は3月2日)

 式典当日は、晴天にも恵まれ、少し早い春空の下、安部孝県議会議長を始め多数の御来賓の皆様に出席いただき、宮城県立拓桃園の開所及び拓桃支援学校の移転をテープカットで祝いました。

 新病院棟(拓桃館)は病床数81床、免震構造で、屋上にはヘリポートを備えています。また、新学校棟は3階建てで、3階に小学部、2階に中学部が設置されており、車いす利用者へ配慮し、児童生徒の手が届くよう教室の黒板を低く設置しているほか、体育館の床は転んでもけがをしないよう柔らかい素材を使用しています。3月1日から入院部門、3月7日からは外来部門の運用及び新校舎での授業を開始しました。

 開所・移転により、急性期から慢性期、さらには在宅に至るまで一貫して対応できる総合的な医療・療育施設及び教育施設が誕生し、利用者サービスの大幅な向上が期待されています。

 今後とも新施設が利用者の方にとってより良いものとなるよう、県、県教育委員会、地方独立行政法人宮城県立こども病院が一体となって取り組みます。

式典の様子の写真