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みやぎニュースクリップ/東北地域医療支援修学資金(資金循環型・宮城県枠)創設記念式典(平成28年2月10日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月15日更新

平成28年4月に新設される東北医科薬科大学医学部の修学資金制度による学生支援の実施にあたり、東北地域医療支援修学資金(資金循環型・宮城県枠)創設記念式典が2月10日(水曜日)に県庁で行われました。 

県ではこの修学資金に必要な原資を、一般社団法人東北地域医療支援機構に90億円を上限として出資することとしています。出資の財源として、東日本大震災後に日本赤十字社を通じてクウェート国から寄せられた支援を活用することから、クウェート国への感謝を表するため、資金を管理する支援機構に「クウェート国友好医学生修学基金」が創設されました。

式典には、駐日クウェート国大使館アブドルラフマーン・アルオタイビ特命全権大使、日本赤十字社大塚義治副社長らが出席し、村井知事から創設記念プレートの贈呈がありました。また、アルオタイビ大使閣下から村井知事へ同基金の創設を祝し、本県との友好関係を表す記念品が手渡されました。出席者の挨拶でアルオタイビ大使閣下は「未だ被災地には医療従事者が不足している。この修学資金の活用により、東北が今までよりも力強い復興を遂げることができると信じている。」と復興への期待を示しました。また、村井知事は「クウェート国の心のこもった支援に感謝」「東北医科薬科大学医学部の学生が卒業後、地域の医療現場で活躍するよう支援金を活用していきたい」とクウェート国への敬意と地域に定着する医療従事者増加に向けて意気込みを述べました。

集合写真

式の様子

大使館閣下と知事

これまでの流れ