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トップページみやぎニュースクリップみやぎニュースクリップ/宮城県水産技術総合センター水産加工開発部「水産加工公開実験棟」の竣工式が開催されました。(平成27年10月7日)

みやぎニュースクリップ/宮城県水産技術総合センター水産加工開発部「水産加工公開実験棟」の竣工式が開催されました。(平成27年10月7日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月14日更新

 「水産加工公開実験棟」は、県と水産加工業界との共同研究を通じて、新商品開発などの技術的な支援を行うことを目的に、平成9年に石巻市魚町に整備されました。東日本大震災により全壊したものの、本県水産業の復興に向け、関連企業とともに商品開発や販路開拓を強力に推進していくための拠点として、今般再建したものです。

 新たな実験棟の規模は、鉄筋コンクリート造1階建の延床面積598平方メートルで、主な水産加工機器類として、サバやサンマなどの開きや三枚おろしを自動で行う「魚体処理システム装置」をはじめ、「過熱水蒸気調理器」などの最新機器や各種包装機まで、水産加工に関する一連の作業ができるよう、充実した機器類を整備しています。

 10月7日(水曜日)には、竣工式が開催され、水産加工関係者など約100名が出席しました。村井知事は「公開実験棟の設備を十二分に活用し,新商品開発や既存商品の改良に取り組んでいただきたい」と挨拶し、マスコットキャラクター「むすび丸」も応援に駆けつけるなど、式典を祝いました。

 今回、水産加工公開実験棟が竣工されたことにより、本県の水産加工業へのさらなる支援体制の充実が図られます。今後も、水産加工に関する様々な情報を発信するとともに関係者の方々からの相談にも的確に対応し、水産加工業の復興に寄与してまいります。

外観
水産加工公開実験等の外観

式辞
知事式辞の様子

テープカット
テープカットの様子