ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページみやぎニュースクリップみやぎニュースクリップ/石巻市水産物地方卸売市場石巻売場の完成式典が開催されました。(平成27年9月26日)

みやぎニュースクリップ/石巻市水産物地方卸売市場石巻売場の完成式典が開催されました。(平成27年9月26日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月5日更新

 宮城県の水産業における拠点のひとつであり、国内有数の漁港として平成20年には全国第3位の水揚げ量を誇った石巻漁港は、平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とその津波により、甚大な被害を受けました。

 同年7月に簡易テントでの水揚げを再開するとともに、新たな魚市場の建設に向けて石巻市や石巻魚市場株式会社、水産業関係者が協議を重ね、平成25年10月に建設工事に着手しました。その後、平成26年8月に東側の一部、平成27年3月に西側の一部を供用開始し、平成27年8月全棟が完成しました。これを受け、平成27年9月26日に石巻市主催の完成式典が行われ、約300名が参加しました。

 新しい石巻魚市場は、閉鎖式で空調管理された高度衛生管理型の魚市場で、県内では初めて完全供用を開始した魚市場になります。また、連続した一つの建物としての長さが876mにもなり、国内最大級の長さとなりました。

 完成式典に出席した村井知事は、「これまで以上に豊富でおいしい水産物を、鮮度よく消費者へ提供し、全国を代表する先進的な産地魚市場として水産都市・石巻を牽引してほしい」と、挨拶しました。
 この石巻魚市場の完全再開によって、地域及び水産業の復興が更に加速することが期待されます。

知事あいさつ

来賓のあいさつ(村井知事)

テープカット

テープカットの様子 

完成した魚市場

完成した閉鎖型の魚市場

全長876メートルの魚市場は国内最大級の長さ

全長876メートルの国内最大級の魚市場