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みやぎニュースクリップ/旧南三陸町防災対策庁舎県有化の一時保存に関する協定書締結(平成27年9月1日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年9月4日更新

 9月1日(火曜日)、県は南三陸町と旧南三陸町防災対策庁舎の一時保存に関する協定書を締結しました。

 東日本大震災により壊滅的な被害を受けた南三陸町防災対策庁舎は、この経験と教訓を示す貴重な財産として、震災から20年後の平成43年3月10日まで県が維持管理の責任を担います。

 協定書を交わした村井知事は、「震災の記憶を風化させてはならない。庁舎を返還するまで、県でしっかりと維持管理をしていく」「遺族の方や住民が持っている思いを、改めて自分なりに検証する期間にしてほしい」と述べました。

 また、佐藤仁南三陸町長は「県有化によりこれから20年間しっかりと庁舎が守られる。今後、町民が庁舎の問題を議論する場をつくりたい」との決意を表明しました。

 県は、今後の調査の中で、維持管理手法の検討、修繕工事費用の積算を行い、来年度中にも修繕工事に着手する予定です。

協定を結ぶ際の写真です

固く握手を交わす村井知事と佐藤町長の写真です