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みやぎニュースクリップ/JR仙石線全線運転再開、仙石東北ライン開業(平成27年5月30日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月3日更新

平成27年5月30日(土曜日)、東日本大震災から4年2ヶ月ぶりにJR仙石線が全線で運転再開し、併せて仙石東北ラインが開業しました。当日は、イベントや記念式典などが開催され、沿線は大きな喜びに包まれました。

仙台市と石巻市を結ぶ仙石線は、東日本大震災により甚大な被害を受けた陸前大塚駅-陸前小野駅間の運休区間が、復興まちづくりの高台移転事業に合わせて整備され、野蒜駅と東名駅も内陸に500メートルほど移設されました。

また、仙石線と東北本線を結ぶ接続線を利用して新型ディーゼルハイブリッド車両が運行する「仙石東北ライン」は、仙台-石巻間の所要時間を震災前の最速快速列車と比較して約12分短縮し、最速52分で運行します。

仙石線の全線運転再開と仙石東北ラインの開業は、利便性向上のみならず産業や観光の振興にも大きな弾みとなります。また、石巻線は3月に既に全線運転再開しており、さらに来年3月には石巻市蛇田地区に新駅「石巻あゆみ野駅」の設置が予定されているなど、今後も、沿線地域の復興の加速化が期待されます。

野蒜駅記念式典の写真です。
野蒜駅で開催された記念式典

JR仙石線・仙石東北ライン路線図です。
JR仙石線と仙石東北ラインの路線図

新たに整備された野蒜駅の写真です。
高台に新たに整備された野蒜駅

仙石東北ライン新型ディーゼルハイブリット車両の写真です。
仙石東北ラインを運行する新型ディーゼルハイブリット車両