ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ分類でさがすしごと・産業産業支援・企業支援企業立地みやぎニュースクリップみやぎニュースクリップ/マルハニチロ株式会社との新工場建設に関する協定式(平成27年5月19日)

みやぎニュースクリップ/マルハニチロ株式会社との新工場建設に関する協定式(平成27年5月19日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年5月26日更新

 宮城県および石巻市は、マルハニチロ株式会社と「新工場建設に関する協定」を締結しました。

 マルハニチロ株式会社は、世界最大規模の水産物取扱量を誇り、水産事業や食品事業などを手がける日本を代表する食品会社です。

 現在の石巻工場が堤防用地となることから、このたび、石巻市須江に基幹工場となる新工場を建設することを決定しました。新工場では、独自の先端技術と最新設備を導入して、フライ類を中心とした調理冷凍食品の製造を行っていく予定です。

 平成28年3月に工場建設を開始し、平成29年4月の操業開始を目指します。東日本大震災後に現石巻工場や県内の同社グループの工場から県外の工場に異動した従業員に帰還希望者を募り、従業員数を190人に拡大する予定です。

 協定締結に当たって、村井知事は「新工場は、被災し県外へ異動した従業員の方々に帰還の明るい希望を与え、本県の復興を後押しいただけるもの。食品関連産業の集積の一翼を担うものと大きな期待を寄せている。」、亀山紘石巻市長は「石巻工場は昭和21年の操業以来、本市の食品製造業の中心的役割を果たしている。震災での甚大な被害からのいち早い復旧、新工場建設の御決断は、本市復興のシンボルとなるものと確信している。心から感謝申し上げる。」と感謝の意を述べました。

 マルハニチロ株式会社の伊藤滋代表取締役社長は「70年近くにわたる地元とのつながりも含めて、引き続き地域貢献を目指したい。震災で異動を余儀なくされた従業員に帰還希望を募り、すべての犠牲者に寄り添い、この地に立って地域の復興に努力していく。」と抱負を述べました。

協定式の様子

協定式の様子

左から、村井知事、伊藤代表取締役社長、亀山市長による記念撮影

左から、村井知事、伊藤代表取締役社長、亀山市長