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みやぎニュースクリップ/「復興支援用苗木贈呈式」の開催(平成26年12月17日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年12月24日更新

平成26年6月1日に新潟県で開催された第65回全国植樹祭において,東日本大震災の復興支援として新潟県から東北3県(岩手県,宮城県,福島県)に苗木の贈呈(目録)が行われました。
この苗木は,新潟県が東日本大震災により失われた海岸防災林等の再生を支援するため,松くい虫に抵抗性があるアカマツ(にいがた千年松(注1))を育て,今回,そのうちの1,000本が宮城県に贈呈されたものです。 
贈呈式では,第65回全国植樹祭応援隊長のレルヒさん(注2)から宮城県観光PR担当課長のむすび丸が苗木の贈呈を受けました。
今回贈呈を受けた苗木は,来年3月に津波で失われた亘理町の海岸防災林再生のため,ボランティア等との協働により植樹される予定です。

(注1)にいがた千年松

新潟県で開発された松くい虫に強い松の名称で,一般の松に比べ高い抵抗性を持っており,松枯れ被害林の再生を図るため,被害跡地を中心に植栽が行われています。

(注2)レルヒさん

新潟の地で日本初のスキーを教え,長野,北海道にも伝えた実在の偉人,レルヒさん(テオドール・フォン・レルヒ)が,日本のスキー発祥100周年をきっかけに,「日本元祖スキー漢(おとこ)」として,帰ってきました。
幸せのウコン色に身を包み,日本最大(主に態度)の身長およそ2700mm(気候により変動)という一度見たら忘れられないりりしい風貌で,おもしろそうなところには季節を問わず出没します。また,平成25年6月13日に第65回全国植樹祭応援隊長に任命されました。

                                       
 贈呈式1レルヒさん(右側)からむすび丸に苗木の贈呈
レルヒさん(右側)からむすび丸に苗木の贈呈

贈呈式2関係者との集合写真
関係者との集合写真(左から杉下自然保護課長,むすび丸,レルヒさん,木下新潟県全国植樹祭推進室長)