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楽天生命パーク宮城に水素エネルギー発電設備を導入しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月26日更新

宮城県と株式会社楽天野球団は,「災害時における公園利用者の安全・安心の確保」や,「環境負荷の低減」を目的として,プロスポーツ施設で初めて“水素エネルギー”を活用した発電設備を楽天生命パーク宮城(宮城野原公園総合運動場内)へ導入しました。

この設備は,再生可能エネルギー(太陽光)から生み出した電気を水素として蓄え,通常時は二酸化炭素を出さず環境に優しい電源として,災害時は公園利用者の避難誘導のための電源として活用することができます。

将来のエネルギーとして期待が高まる“水素エネルギー”の利用が,私たちの身近なところで始まっていることを球場にお越しいただいたみなさまへPRしていきます。

設置写真

特徴

・水素は蓄電池(バッテリー)に比べて,電気を大量かつ長期間保存することができます。この設備は再生可能エネルギー(太陽光発電)を利用して,水素を「つくり」,それを水素吸蔵合金と呼ばれる水素を吸着する金属の中に「ためて」,災害時などの自立型電源として「つかう」ことができます。

・利用時には水しか出さないことから,通常時においても,二酸化炭素を出さないクリーンな電源として使用することができます。

・災害時には貯めた水素だけで約72時間分の自立型電源として活用することができます。

コンテナイメージ活用イメージ

活用方法

【通常時】
二酸化炭素を出さず環境に優しい電源として,楽天野球団が運営する地域コミュニティFMラジオ局「Rakuten.FM TOHOKU」 内で使用します。

【災害時】
貯蔵した水素を使用して発電し,上記ラジオ局へ電源を供給することによって,避難者へ災害情報を提供します。また,避難者が,携帯電話等を充電できるように,電源を開放します。(電子看板(デジタルサイネージ)にコンセントがあります。)

 


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