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県政ニュース/わが家は地震に耐えられる? ~木造戸建て住宅の耐震診断・耐震改修工事~(みやぎ県政だより平成30年3月・4月号)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月1日更新

地震のイラスト

 昭和56年6月に建築基準法が改正され、建物の耐震基準が大きく引き上げられました。平成28年4月の熊本地震では、古い耐震基準で建てられた木造住宅の被害が大きく、熊本県益城町では、約半数が大破・倒壊・崩壊しています(グラフ1)。

グラフ1/平成28年熊本地震の木造住宅被害(熊本県益城町における調査)

 県内には、古い耐震基準で建築された住宅が約13万戸あると推計されています(平成25年時点)。今すぐご自宅の建築時期を確認し、耐震診断で安全性を確認しましょう。

わが家は耐震改修しなくても大丈夫?

◆東日本大震災に耐えたから大丈夫?

◇地震の揺れには「周期」があり、これと建物が持つ揺れの「周期」が一致すると、揺れが大きくなる「共振」を起こし、建物の被害が大きくなります。また、過去の地震で建物が弱くなっていることがありますので、たとえ東日本大震災に耐えた住宅でも、次の地震で倒壊する可能性があります。

◆自分の後に住む人がいないし、高齢なので自宅が壊れても仕方がない?

◇お孫さんや友人が遊びに来ているときに地震が来るかもしれません。また、住宅が倒壊し、道路をふさぐと、避難や救助の妨げになってしまいます。

あなたの家の耐震化を補助します

 各市町村では、古い耐震基準で建てられた木造戸建て住宅の「耐震診断」「耐震改修工事」に対する補助事業を行っています。

耐震診断
一般的な費用は15万円程度ですが、補助金を活用すると自己負担額8300円※で実施できます
耐震改修
補助額/15~100万円※
改修と同時にリフォームを行う場合10万円※の上乗せ加算有り

※住宅の所在市町村や住宅規模、工事費により補助額は異なります

 「耐震改修工事」は工事内容によって費用が変わります。過去の補助実績では、100~200万円の工事が最も多くなっています(グラフ2)。仕上げ(見栄え)を気にしなければ、比較的安く工事する方法もあります。また、リフォーム工事も併せて行えば補助金を上乗せで加算できる場合があります。なお、平成30年度から多くの市町村で、補助金額が引き上げられる予定です。

グラフ2/耐震改修工事費(平成24年~平成28年)

耐震診断・改修について無料で相談できます

 「耐震診断・耐震改修工事はどんなことをするの?」「誰に頼めば良いかわからない」「補助金申請窓口はどこ?」などの疑問は、宮城県建築物耐震リフォーム相談所にご相談ください。建築の専門家がお答えします。

受付日
月~金曜日 午前9時~午後5時
(祝日、年末年始は除く)
費用
無料
相談窓口
宮城県建築物耐震リフォーム相談所(宮城県建築士事務所協会内)
仙台市青葉区上杉2-2-40宮城県建築設計会館
TEL 022(223)7330
※窓口に直接お越しいただく場合、事前に電話でお問い合わせください

お問い合わせ
各市町村担当課

お問い合わせ
県建築宅地課
TEL 022(211)3245


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