ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ分類でさがす県政・地域情報県政情報・財政広報・広聴みやぎ県政だより県政ニュース/もう一度確認しようわが家の備え(みやぎ県政だより平成30年3月・4月号)

県政ニュース/もう一度確認しようわが家の備え(みやぎ県政だより平成30年3月・4月号)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月1日更新

地震の備えのイラスト

 3月11日で東日本大震災から7年。地震や大雨などの災害はいつ起こるか分かりません。災害に対する備えをいま一度確認しておきましょう。

わが家の地震対策

 地震が起きたとき、自分の身は自分で守る「自助」が基本です。次の項目について重点的に確認して、日頃から安全点検を行いましょう。

家の中の安全点検

  1. 廊下や玄関には、物を置かず、広く開けておき、安全に避難するための通路を確保しておく。
  2. 寝室や子ども、お年寄りがいる場所には、できるだけ家具などは置かない。
  3. 家具は壁に密着させ、転倒防止器具などで固定する。転倒防止器具は、大きさに合ったものを取り付ける。
  4. テレビなどの倒れやすい家電やピアノの脚には滑り止めを付ける。
  5. 照明器具、絵画、額縁などは、落下防止器具を取り付ける。
  6. 引き出しや扉がついている家具は、中身が飛び出さないように、飛び出し防止器具を付ける。
  7. 食器棚などのガラス戸や窓ガラスには、飛散防止フィルムを貼る。

家の外の安全点検

  1. プロパンガスのボンベは、鎖でしっかり固定する。
  2. ブロック塀や門柱は、安全対策を施すか、生け垣にする。

災害に備えた備蓄品

 災害が発生したときには、電気やガス、水道などのライフラインが止まってしまう可能性があります。ライフラインが止まっても、自力で生活できるように、最低3日分の飲料水や非常食などを備蓄しましょう。避難先での生活に必要なものは、リュックサックなどに詰めて、いつでも持ち出せるように準備しましょう。
 日ごろ食べている食材を少し多めに買い置きして、期限の早いものから使い、減った分だけ買い足していく「ローリングストック」といわれる方法もあります。この方法であれば、「気が付いたら消費期限が大幅に過ぎている」ということを防ぐことができ、無駄にならず、無理なく長続きしやすいです。

ローリングストック法のイラスト

備蓄品チェック表

□飲料水
1人1日3リットルを目安に準備。給水タンクも合わせて準備しましょう

□食料品
水だけで食べられるアルファ米や、ビスケット、板チョコ、乾パン、缶詰などがお薦めです

□カセットコンロ、燃料

□マッチ、ろうそく

□下着、衣類

□トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ウエットティッシュ


下記のものは非常持ち出し袋に準備しておきましょう。

□貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)

□救急用品

□懐中電灯

□ヘルメット、防災ずきん

□マスク

□軍手

□毛布、タオル

□携帯ラジオ、電池

□洗面用具

防災訓練に参加しましょう

 災害規模が大きくなればなるほど、「自助」とともに、力を合わせて助け合う「共助」が重要になります。市町村や地域で実施している防災訓練に積極的に参加しましょう。参加することで、防災・減災に関する知識や消火・救命に関する技術、災害時の行動を再確認することができます。いざというときに自然に体が動くようにするためにも訓練は重要です。

災害情報の入手方法

 災害から身を守るためには、日頃から気象台などが発表する注意報や警報、気象情報に注意しましょう。
 県は、災害に関する地域情報を報道機関などに配信する「Lアラート(災害情報共有システム)」の運用を行っています。市町村が発信した避難勧告や避難指示、避難所開設などの災害に関する情報が、デジタルテレビのデータ放送などに反映される仕組みです。

【デジタルテレビでの閲覧方法(NHK総合の例)】

  1. テレビのリモコンのdボタンを押す。
  2. 「防災・生活情報」を選択する。

お問い合わせ
県危機対策課
TEL 022(211)2464
http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kikitaisaku/


>>みやぎ県政だより平成30年3月・4月号トップへ戻る