ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ分類でさがす県政・地域情報県政情報・財政広報・広聴みやぎ県政だより県政ニュース/何歳からでも筋力アップ~介護予防に取り組みましょう~(みやぎ県政だより平成30年1月・2月号)

県政ニュース/何歳からでも筋力アップ~介護予防に取り組みましょう~(みやぎ県政だより平成30年1月・2月号)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月1日更新

 「歳を重ねても、できる限り自分らしい暮らしを続けたい」、「介護のお世話にならずに暮らしていきたい」、誰もがそう望んでいます。
 しかし、加齢により、膝や腰が痛み外出する機会が減ったり、体力の衰えや疲れやすさが日常生活に支障を来したりしている方は少なくありません。
 今回は介護予防に向けて、日常的にできることをご紹介します。

筋力アップで介護予防

 老化は避けられませんが、弱ってきた身体機能の改善は可能です。特に、足腰の筋力アップは、介護予防に不可欠です。
 足腰の衰えは要支援状態となる大きな要因です。中には転倒を繰り返すうちに骨折して、介護が必要な状態になることもあります。
 筋力の低下を防ぐために、週2回以上を目安に、筋肉や骨に適度な負荷をかける運動を行って筋力アップに取り組んでみましょう。

手首や足首におもりを付けると効果的(大崎市:沢田寿会の皆さん)の写真
手首や足首におもりを付けると効果的
(大崎市:沢田寿会の皆さん)

 運動が苦手な方には、自分の体重を使った手軽な体操もあります(下図)。

図/自分の体重を利用した介護予防体操

運動と栄養はバランスよく

 運動と栄養はとても密接な関係にあり、たんぱく質などの適切な栄養補給があってこそ筋力を高めることができます。日常生活での運動不足は食欲低下の原因にもなります。高齢者の方で、食欲の低下や体重の減少があったら、お住まいの市町村にご相談ください。

地域ぐるみで楽しく体操

 日常的に筋力アップに取り組むため、近所の皆さんと一緒に「無理なく、楽しく」行うことがポイントです。
 地域によっては集会所などに集まり、地域ぐるみで体操を行っている自治会などがあります。
 皆さんも地域ぐるみで、筋力アップに取り組んでみませんか。

地域ぐるみの体操教室(東松島市:下町べっぴん百歳体操サークルの皆さん)の写真
地域ぐるみの体操教室
(東松島市:下町べっぴん百歳体操サークルの皆さん)


お問い合わせ
県長寿社会政策課
TEL 022(211)2552


>>みやぎ県政だより平成30年1月・2月号トップへ戻る