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第2回宮城県家庭教育支援チーム研修会を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月1日更新

平成27年10月27日(火曜日)に宮城県庁において,「平成27年度第2回宮城県家庭教育支援チーム研修会」を開催しました。宮城県家庭教育支援チーム員及び宮城県家庭教育支援チーム協議委員,各市町村行政担当等,合計59人が参加し,宮城県家庭教育支援チームの活動をとおした家庭教育支援の振興と,高校生を対象にして「親になるということ」学習をファシリテートする方法について,研修しました。

研修会概要

現代の子どもの理解~これから親となる青少年の支援に向けて~

チーム協議委員である石垣政裕氏(東北大学大学院経済学研究科専任講師,お父さんたちのネットワーク世話人)から,「人と人をつなぐとは何か」「私たちは青少年とどうつながっていくか」ということをテーマに,石垣氏が高校ハンドボール部活動をコーチしているご自身の実践や各種の調査結果データを紹介していただきながら講義いただきました。現代の生活は“工夫の結果”が与えられることが主になっていることを示した上で,子どもにどのような“活用の工夫”を生み出させるかということや,子どもを一人の“創造者”として認め,“同時代を生きるパートナー”としてかかわる大切さについて教示いただきました。

親の学びのプログラムが担うもの~実践のポイント~

チーム協議委員である中保良子氏から,高校生に対して「親のみちしるべ」を活用した学習機会を提供する意義や効果ついて説明がありました。思春期に高校生がありのままの自分を認識(自己概念を形成)して,自己効力感や自己肯定感を持つことや,ライフレビュー活動をとおして人生観を適切に抱くことが大切であること等を学びました。

「親のみちしるべ」演習~親となるということ~

チーム協議委員の佐々木とし子氏,波多野ゆか氏,中保良子氏から,平成25年度宮城県版親の学びのプログラム「親のみちしるべ」ステージ05『親になるということ』の実践の具体について説明がありました。また,圏域ごとにグループを編成し,チーム員がグループファシリテーターの役割を交替しながら実際に行って,よりよいファシリテーション方法について意見を交換しました。

石垣氏中保氏みんなのルール佐々木氏
波多野氏・佐々木氏演習の様子演習の様子演習の様子