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第1回宮城県家庭教育支援チーム研修会を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月1日更新

平成27年7月21日(火曜日)に宮城県庁において,「平成27年度第1回宮城県家庭教育支援チーム研修会」を開催しました。宮城県家庭教育支援チーム員及び宮城県家庭教育支援チーム協議委員,各市町村行政担当等,合計58人が参加し,宮城県家庭教育支援チームの活動をとおした,各市町村の家庭教育支援の振興について研修しました。

研修会概要

平成27年度宮城県の家庭教育支援振興施策について 〔教育庁生涯学習課〕

宮城県家庭教育支援チーム派遣による成果~亘理町の取組紹介

チーム員である佐藤徳美氏(亘理町子育てサポーターリーダー)から,亘理町での取組が紹介されました。

町の子育てサポーターや子育てサポーターリーダーが宮城県家庭教育支援チームと連携して活動したことによって,次のような成果が得られると発表がありました。

  • 経験豊富な子育てサポーターリーダーに演習のファシリテーターを担ってもらうことができ,町の子育てサポーターの活動経験値を補うことができる。
  • 演習時の動きや言葉のかけ方など,たくさんのことを学ぶことができる。
  • 連携した活動を繰り返す中で,最初は見学だけであったが,サブファシリテーター,メインファシリテーターと段階的に経験を積むことができた。段階的な活動によって自信が得られ,自分たちでできるようになった。

「親のみちしるべ」について~「出前講座実践への手順」「プログラムごとの運営方法とキーワード」

チーム協議委員である中保良子氏から,「親のみちしるべ」を活用した親の学習機会を企画・提供する際に留意することについて説明がありました。

各種団体・機関に「親のみちしるべ」を活用した演習の有意性を説明し,実践していくために,話し合いのポイントや学習プログラムの展開について,実際に現場で活用できる資料を用いながら教示を受けました。

また,プログラムを行う中で,ファシリテータートして参加者に伝える要素や思考を促す方法について学びました。

「親のみちしるべ」の実践

チーム協議委員の佐々木とし子氏から,平成24年度版「親のみちしるべ」を実践するときに効果的な小道具やアイテムの紹介がありました。また,アイスブレイキングの手法やそこで用いる名札の作り方等についても説明を受けました。

また,チーム協議委員の波多野ゆか氏から,ファシリテーターがプログラムを実践する場合の具体について,平成24年度版「親のみちしるべ」ステージ08『親と子のコミュニケーション』を実際に展開しながら説明がありました。

佐藤氏中保氏佐々木氏佐々木氏紹介「名札キット」
波多野氏・佐々木氏演習の様子演習の様子演習の様子