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平成29年度「知事への提案」に寄せられた御意見・御提案の紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月29日更新

受付件数(平成29年度)

受付件数(平成29年度分)(平成29年4月分~平成30年3月分)

 平成29年4月~平成30年3月

分野別の受付状況

分野別の受付状況表
ご提言・ご意見の内容 キーワード件数(構成比)
震災関連支援制度義援金、生活再建支援金、住宅応急修理制度、各種助成制度

3件
(1.3%)

住まい

応急仮設住宅、集団移転2件
(0.9%)
原発・放射能福島第一原発事故関連、原子力発電所、放射能・放射線

1件
(0.4%)

環境・震災廃棄物

がれき処理、エネルギー

1件
(0.4%)

震災復興

復興提案、復興計画、水産業復興特区、まちづくり提案、復興財源19件
(8.3%)
震災以外教育・文化・スポーツ学校教育、文化教養、スポーツ振興

30件
(13.1%)

行政一般・税財政、行政改革、職員給与、税務、職員の対応141件
(61.6%)
その他励ましのメッセージ、国政に対する意見など上記以外

32件
(14.0%)

             合計

229件
(100%)

「知事への提案」に寄せられた意見・提案と県からの回答

震災復興

平成29年4月

受付No.3

ももいろクローバーZ ライブコンサート招致について

 埼玉県富士見市で開催されたコンサートの中で、来年4月21日から22日に行う「春のコンサート」の場所を募集し、地方自治体で協力していただけるところを探していると発表されました。
 ももいろクローバーZは、女川町の応援に何度も来てくれるなど宮城との関わりも深いグループです。復興支援の面からも抜群の集客力を誇るこのグループのコンサート実施を切に希望いたします。

県からの回答

 ももいろクローバーZの皆さんはアーティストの中でも、特に人気の高いグループであり、コンサートの開催は、被災地の復興支援と地域活性化につながり、県内外の多くのファンの皆様が楽しめるものになると存じます。
 しかしながら、このコンサートには数万人規模の観客が見込まれますことから、提案の前提条件として、地元住民の皆様、市町村、警察、消防、その他関係団体の御理解・御協力が不可欠となっています。
 また、出演者や来場者の安全確保等の観点からも、会場アクセスや宿泊施設の問題など様々な検討が必要となりますので、主催者のお考えもよくお聞きしながら検討させていただきます。

担当部署:震災復興・企画部地域復興支援課

平成30年1月

受付No.181

東日本大震災復興祈念公園の造成と付帯設備の整備

 東日本大震災から7年を迎えようとしています。被災市町村の一部からは復興公園の造成等の報道を耳にしますが、概ね当該市町村を対象としたもので、東日本大震災の被災地全域を網羅した同様の話は耳にしたことはありません。
 この大震災に遭遇した我々世代は、この大震災を後世に正しく伝え、今後の地震・津波災害からの防災・減災対策に生かしてもらうために何かの行動を起こす責務があると考えます。
 そこに行けば「東日本大震災の全てがわかる」「地震・津波災害からの防災・減災対策が学べる」そのような場所(施設)を設置することが必需と考えます。

県からの回答

 宮城県では、東日本大震災の最大の被災地である石巻市に国や石巻市と連携の下、平成32年の一部供用開始に向け、「石巻南浜津波復興祈念公園」の整備を進めております。
 この公園では、震災前に街と人の生活があったことを示す街路網を残すとともに、追悼の広場を中心に、国が岩手、宮城、福島の各県に1箇所ずつ整備する追悼祈念施設のほか、避難築山等が配置されます。追悼祈念施設では、震災犠牲者への追悼と鎮魂のための式典や教訓の伝承活動などが行われることとなっております。
 宮城県といたしましては、この追悼祈念施設において全県の被災状況や復旧・復興情報の発信を行うこととしているほか、各市町で整備が進められている震災伝承・メモリアル施設や記録・映像等の資料、語り部をはじめ様々な形で伝承活動に携わっている方々のネットワーク化等に取り組んでいくこととしております。
 このような連携の取組により、被災地域の個々の状況や想いだけではなく、県全体の情報や、東日本大震災から得られた知見・教訓を国内外に伝え続けていくことで、東日本大震災の犠牲と混乱を繰り返すことがないようにしてまいりたいと考えております。
 お手紙に頂いた提案の内容等は、今後の県としての震災伝承・防災対策等の取組において、参考にさせていただきたいと思います。

担当部署:震災復興・企画部震災復興推進課

 教育・文化・スポーツ

平成29年8月

受付No.101

吟詠剣詩舞について

 私は吹奏楽をしています。今回のみやぎ総文では、吟詠剣詩舞部門のお手伝いをしました。マイクを出す仕事だったので、舞台袖から見ていたのですが、とても感動しました。
 吟詠剣詩舞をしたいですが、部活動は古川黎明高校にしかなく、教室も調べましたがありませんでした。お金がどのくらいかかるのか全く分かりませんが、できる範囲でやりたいです。
 他県では連合のようなものもあるみたいです。どうにかならないでしょうか。

県からの回答

  「みやぎ総文2017」に参加し、支えていただいたことに大変感謝いたします。皆様のおかげで大会は大成功を収めることができました。心よりお礼申し上げます。
 教育委員会を通じて宮城県吟詠剣詩舞道総連盟に確認したところ、人数が5名程度であれば講師が出向いての指導や、1人であれば各地での指導者を紹介できるとのことでした。費用については剣舞・詩舞どちらを希望するか、また、刀などの用具を購入するかレンタルするかなど教室や先生によって異なるそうですので詳しくは直接、宮城県吟詠剣詩舞道総連盟にお問い合わせください。
 若い方が吟詠剣詩舞に興味を持っていただくことは文化芸術の継承に大変意味のあることです。●●様が舞台の上で活躍されることをお祈り申し上げます。

担当部署:教育庁生涯学習課

平成29年11月

受付No.137

東京オリンピックに向けた通訳の対策

 東京オリンピックに向けての通訳の対策として、和歌山や東京でも既に行われている、「通訳バッジ」を宮城県でも作成することを提案いたします。宮城県に来た外国人観光客が、外国語が通じる人材を見つけやすく、また、外国語を話せる人材が、語学力を生かせる場を作ることができ、県としても通訳の人数・レベルの把握ができると思います。

【提案の概要】
 口頭で英語の面接試験を実施・一定レベル以上の人材がバッジを付けて街を歩く。英語に加えて、多言語の会話能力がある場合はオプションとしてその言語のバッジも付けられる。

県からの回答

 外国人観光客への対策については県でも重要性を認識しており、宿泊施設や観光施設に対して、案内表示やホームページ、施設のパンフレット等を多言語で整備することや、無料公衆無線LANの整備に必要な経費への補助を行っているほか、外国人観光客をおもてなしする知識を学ぶ事のできるセミナーも開催しております。
 また、東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けまして、本県では、観客等の通訳や交通案内を行う「都市ボランティア」を募集、運営していきます。ボランティアのユニフォーム等については、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、東京都、関係自治体と足並みを揃えていく必要がありますので,御提案いただきました「通訳バッジ」につきましても、関係団体と協議していきたいと思います。
 大会まで3年を切りました。県民の皆様から頂いた御意見も参考にしながら、県としてもしっかりと準備に取り組んでまいります。

担当部署:震災復興・企画部オリンピック・パラリンピック大会推進室 経済商工観光部観光課

 

受付No.142

 石巻で被災した方で「かけ算冒険迷路」という絵本を出版している作家さんがいます。石巻出身者が描いた絵本ということで子どもたちがこの作品を通して震災について考えるよい機会になり、震災の風化を防ぐことにつながると思います。
 2年生がかけ算を習う時期だと思いますので、推薦図書として低学年の生徒やその親御さんに学級プリントなどで絵本の存在を伝えていただけると幸いです。

県からの回答

 私も絵本を拝見させていただきました。子供たちが迷路をたどりながら楽しくかけ算に触れることができるものだと思います。
 小学校においてどのような本を教材として使うかは、当該学校を所管する市町村教育委員会が判断することになります。本県出身の方が出版された絵本ということで、機会を捉えて市町村にもお伝えしたいと思います。
 東日本大震災を風化させないことは大変重要なことであります。今後も、学校における防災教育をはじめとする取組を一層進めてまいります。

担当部署:教育庁義務教育課

平成30年2月

受付No.196

 私の息子は、将来オリンピックに出場することを夢見て、スノーボードの練習をしています。
 今年からは、オリンピック競技でもあるハーフパイプを本格的に始めましたが、宮城県にはハーフパイプのあるスキー場が一つもありません。
 すでに他県では、行政とスキー場が連携して、選手の育成、設備の設置に力を入れています。練習の場を求めて宮城県から他県に離れていく現状を行政が後押しして、食い止めていただきたくお願い申し上げます。

県からの回答

  スノーボードのハーフパイプがオリンピックの正式種目になった1998年の長野大会以降、日本代表として出場した選手の多くが、ハーフパイプを有するスキー場がある都道府県の出身であり、競技環境がその競技におけるレベルアップに必要であることは承知しております。
 国内におけるハーフパイプを有するスキー場は20を超えておりますが、残念ながら東北地区では本県だけが整備されていないことから、練習の拠点として近隣他県まで移動しなければならないなど、相当の時間と費用がかかっていることは大変な御苦労があることと思います。
 本県のスキー場については、スケート場と同じく県が運営しているものはありませんが、各スキー場では、中長期的な来場者数予測や競技人口の推移等を見極めながら、各種コースの整備計画を立てているものと思います。スノーボードのみならずフリースタイルスキーでもハーフパイプ種目があることから、今後、競技の盛り上がりとともにコースを整備するスキー場が出てくることが期待されます。
 過日閉幕した平昌オリンピックの男子ハーフパイプでは、平野歩夢選手が2大会連続で銀メダルを獲得するなど、競技を始めたばかりのジュニア世代にとって憧れとなる現役のアスリートが国内外で活躍しておりますので、これからも高い志を持ち練習に取り組まれ、スノーボード競技において、将来のオリンピック出場を期待しております。

担当部署:教育庁スポーツ健康課

行政一般・税

平成29年7月

受付No.71

 土用の丑の日が近づいてくると話題になるのが、うなぎの絶滅に対する対策です。水産庁の資料を調べてみたところ、下りうなぎの規制をやっている自治体が多くあるようです。うなぎの稚魚を保護する形で捕まえて、できるだけたくさんの稚魚を他の動物に食べられないように育てて、鮭の卵を取るような形で一部のうなぎを放流して、下りうなぎを取られないような規制をすればよいのではないかと思います。県の条例で全国的に恥ずかしくないような規制はしたほうがよいのではないかと思います。うなぎの漁の何かしらの規制を宮城県でも行うようお願い申し上げます。

県からの回答

 うなぎは、漁獲量が近年低水準にあり、環境省の絶滅危惧種に指定されるなど、資源水準の極端な低下が指摘されております。県といたしましても、うなぎの資源回復の重要性について認識しており、本県内水面漁場管理委員会においても、本件について、御協議いただいているところです。
 御提案いただきました対策についてですが、まず、うなぎ稚魚の中間飼育・放流事業につきましては、本県における稚魚の採捕量は、全国の1%にも満たないごくわずかな量であること、稚魚の飼育技術を確立していないことなどから、県といたしましては、現在のところ実施は難しいと考えており、引き続き、国が行っているメス個体を放流するための技術開発等の情報の収集に努めたいと考えております。
 次に、下りうなぎの採捕規制についてですが、本県水産業においては、うなぎは主要な魚種となっていないことから、うなぎの漁業実態及び遊漁による採捕の実態を詳細に把握しておらず、今年度より、実態を把握するための調査を開始いたしました。今後、調査の結果を踏まえ、必要に応じて、御提案いただきました下りうなぎの採捕の規制を含めた実効性のある資源管理方策について検討してまいりたいと考えております。

担当部署:農林水産部水産業振興課

平成29年8月

受付No.106

 県内ニュースを見て、村井知事が郡市長へ出向いてお話したのを知りました。いろいろな過去の事があるとは思いますが、真に宮城のために協力できたらと思います。知事のこれまでの実績を信じていますので、今までどおり大きな大局に立っての県政をお願いします。宮城を良くするためにその意欲が続く限り力を注ぐまで、一県民としてずっと応援します。

県からの回答

 郡市長とは、国会議員時代から懇意にさせていただいておりましたので、引き続き、広域防災拠点の整備や関連する道路整備、いじめ対策や子育て支援施策など、多くの分野において、宮城県民、仙台市民のためにしっかりと協力関係を構築してまいりたいと考えております。
 私としましては、今後とも、仙台市をはじめとした県内市町村としっかり連携をとりながら、震災前よりも宮城県を発展させる創造的復興の完遂、そして、県民誰もが安心して豊かに暮らせる富県宮城の実現に向けて邁進してまいる所存であります。
 今後とも、御支援、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。

担当部署:総務部秘書課

 

受付No.108

 壇蜜さんを招いてのキャンペーンイベントでは、動画の賛否両論パネラーを立てたディスカッションを設定すべきです。「一定の役割終了」ではうやむやすぎて説明責任放棄となるし、壇蜜さんにも失礼すぎます。1か月早めての終了をする以上、せめて問題を正面から取り上げた締めくくりをすべきだと思います。

県からの回答

 今年の夏の観光キャンペーンは「夏でも涼しく、涼を感じる宮城」をコンセプトに、宮城県は過ごしやすいということを前面に押し出すこととしたものです。
 「涼」を演出する上で、宮城の旅のひとときをおとぎ話「浦島太郎」で知られる竜宮城にかけて、「涼・宮城(りょうぐうじょう)の夏」をテーマとし、仙台・宮城の各地域の宝を見て、触れて、感じて、忘れられない思い出を玉手箱いっぱいにし、お持ち帰りいただくことを念頭に展開しております。
 キャンペーンのPRに当たり、竜宮城の世界をイメージしていただくために、浦島太郎・乙姫をメインに展開することとし、浦島太郎役に、むすび丸、乙姫役には伊達政宗公生誕450年に合わせ、伊達家ゆかりの人物の壇蜜さんを起用することとしたものです。
 制作会社に対しては、武家の末裔としての「凜とした壇蜜」さんを前面に出しつつ、「従来のクールで妖艶な壇蜜」さんの2つのイメージをミックスして「涼・宮城の夏」の世界を表現するよう伝達いたしました。
 また、観光PR動画については、キャンペーン期間中の旅行会社の宮城向け商品の予約が前年度と比べ大きく増加したことや、過去に制作した他の観光PR動画の視聴回数が飛躍的に増加するなど、PR動画が宮城のPRに一定の役割を果たしたという判断から、壇蜜さん出演のスペシャルイベントの開催日である8月26日をもって、動画の配信を終了することといたしました。
 イベントでは、キャンペーンで多数の応募をいただいた中から当選された約100人の方に宮城にお越しいただくなど、目に見える形で誘客し、壇蜜さんにも参加いただき、無事終えることができました。
 今回いただいた「問題を正面から取り上げた締めくくりをするべき」という御意見を真摯に受け止めつつ、今後とも宮城の観光PRに全力を尽くしていく所存でございますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。

担当部署:経済商工観光部観光課

平成29年9月

受付No.124

 電気自動車を運転しています。仙台、鮎川方面に友人と旅行したく、三陸自動車道の利用を考えましたが、途中に給電スポットがありません。電気自動車はバッテリーの経年劣化が進み5年もすると安心して走行できるのが40km程度です。そのため旅行を取りやめました。
 給電スポット設置には補助金が付き、設置者負担もさほどかからないと聞きます。是非御検討ください。

県からの回答

 現在、県では「宮城県震災復興計画」の発展期を見据え、水素エネルギーを活用した燃料電池自動車などのクリーンエネルギー自動車を率先して導入するなど低炭素社会の形成に取り組んでいるところです。
 電気自動車については、国がクリーンエネルギー自動車及び充電インフラ整備に関する補助事業を実施しているところであり、県内の台数や充電スタンド数も増加傾向となっております。また、民間の調査によりますと、今年8月末現在、県内の充電設備数は360基となり、充電環境が充実し、利便性が年々向上しています。
 電気自動車は、地球温暖化の主要因である二酸化炭素の排出削減効果が高く、災害時には非常用電源としても活用が期待されるものと認識しております。
 お話のありました三陸自動車道は、県の管理ではないため充電スタンド設置の可否の判断はいたしかねますが、県といたしましても、市場動向を踏まえながらどのような支援ができるか検討してまいりますので、御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

担当部署:環境生活部環境政策課 

平成29年11月

受付No.141

ヘルプマーク

 外見からは分からない障害等を持った人が周りに支援を求めやすくする「ヘルプマーク」があると知りました。宮城県でも是非取り入れ、周知することでどんな人も安心して心地よく生活できる場所にしてほしいと思っています。

県からの回答

 内部障害や難病など、外見では分かりにくい困難を抱えた方々にとって、援助や配慮の必要性を知らせるヘルプマークの導入は、障害等があっても安心して暮らせる社会づくりを進める上で、大きな効果が期待できるものと考えております。
 こうしたことから、私が宮城県知事選挙の立候補に際し作成した政策集にも、ヘルプマークの導入を盛り込んだところであり、今後、効果的な周知の方法も含め、関係者の皆様に御意見を伺いながら、具体的な検討を進めてまいります。

担当部署:保健福祉部障害福祉課

 

受付No.149

宮城県でのご当地キャライベント開催の要望

 全国各地のご当地キャライベントに参加するようになり、地元宮城にもこのようなイベントがあったらいいのにと考えるようになりました。
 ゆるキャラグランプリで、むすび丸は15位、大崎市のパタ崎さんは18位と健闘しております。クラウドファンディングにてむすび丸が開催費用を集め、開催するという方法も良いと思います。大好きな宮城が活性化し、一刻も早い復興の為にも、ぜひ検討いただきたいです。

県からの回答

 全国各地のご当地キャラクターが集まるイベントは人気が高く、多くの来場者が見込まれるものと認識しております。ご当地キャラクターイベントをきっかけに、全国から多くの方が宮城県を訪れ、イベントに限らず、観光スポットや食の魅力に触れていただけることは、非常に有益なことと思います。
 しかし、大規模なイベントを開催するには、来場者の安全を第一に、会場の選定や開催費用をはじめ、諸課題について調整する必要がありますことから、いただきました貴重な御意見を今後の取組の参考とさせていただきます。
 これからも、むすび丸はじめご当地キャラクターの応援をお願いします。

担当部署:経済商工観光部観光課

 

受付No.151

 歴史を振り返りながらの散歩コース策定なら、韓国オルレにこだわる必要はないのでは。今からでも再考し、韓国オルレを廃案にしていただきたいと切に願います。

県からの回答

 東日本大震災で大きく落ち込んだ宮城県全体の観光客入込数は、平成28年には6,084万人となり、震災前とほぼ同程度まで回復いたしましたが、沿岸部では震災前の約7割にとどまっており、地域の活性化等につなげるためにも更なる観光客の増加を図る必要があると考えております。
 「オルレ」は、その地域が有する豊かな自然と固有の文化を楽しみながら、旅行者が初めてその場所を訪れても目的地までたどり着けるよう、矢印や目標物をコース沿いに設置し、誰もが気軽に楽しめる工夫がなされているトレッキングコースの名称で、単なるトレッキングにとどまらず、地域が主体となってコース造成やおもてなしなどに取り組むものであり、観光資源の発掘や磨き上げ,誘客の拡大等につながると考え、設置に向けて取り組んでおります。
 平成24年からコースを整備した九州では、平成28年3月までに通算で約22万人が来場したと伺っています。本県は地域ごとに豊かな自然と固有の文化を有していることから、その魅力を多くの方々に知っていただき、観光客の増加につなげたいとの思いで、「オルレ」の整備に取り組んでいるものです。
 震災から6年が経過し、風化防止、海外での風評払拭など、解決しなくてはならない課題は残っておりますが、観光による人の交流が更なる復興に向けた原動力の一つとなるよう、本格的な観光復興に向けて取り組んでまいりますので、御理解くださるようお願い申し上げます。

担当部署:経済商工観光部観光課

平成30年1月

受付No.191

 柴田町在住の者です。船岡城址公園は、桜だけではなく四季折々、素敵な展望デッキがあります。千本桜、夏の川に映える緑等、本当にとても綺麗です。
 知事も是非一度ご自身の目で見て、Hey!Say!JUMPのキャンペーンほか、以前映画の撮影でも使われたように、たくさんの方々にあの風景を見てほしいです。

県からの回答

 柴田町の船岡城址公園は東北有数の桜の名所として知られており、山頂からは柴田町の街並みが一望でき、蔵王の山々や太平洋の眺望を楽しむことができる絶景スポットでもあります。
 もうすぐ桜の季節を迎えますが、公園内に咲く桜はもちろん、山頂から望む一目千本桜は特に素晴らしいので、私も山頂まで行き、この景観を楽しみたいと思います。
 また、山頂に整備された「コミュニティガーデン花の丘」では100種類以上の季節の花や花木を楽しむこともできるなど、「桜」だけではない船岡城址公園の魅力をより多くの方々に知っていただけるよう、今後も柴田町と連携して観光振興を図ってまいりますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

担当部署:経済商工観光部観光課

平成30年2月

受付No.193

 2月に台湾東部を震源とする地震が発生しました。
 東日本大震災が起こった際、台湾からは温かな言葉や多額の義援金の御支援をいただき、今でも感謝の気持ちでいっぱいです。しかし、恩返しの気持ちも込めて支援したくても、どこへ寄付すれば一番良いのかも分かりにくいです。
 宮城県として、今回の台湾の地震に対する募金先を開設していただき、県内外でアピールして募金を集め、台湾への支援金として知事自ら届けていただけたら、募金する方としても安心できますし、とてもうれしいです。

県からの回答

 東日本大震災の際には、台湾各界からお見舞いのメッセージとともに沢山の支援をいただきました。
 県といたしましては、これまで台湾からいただいた支援に対する感謝と恩返しの気持ちを表し、早速見舞状を送付し、被災された方々へのお見舞いと哀悼の意を表したところです。
 県では、御提案のありました募金先の開設は行っておりませんが、県内の市町村では、栗原市及び東松島市で義援金を受け付けております。
 県民の皆様の感謝と恩返しの気持ちによる温かい動きが、台湾の被災された方々を勇気づけ、被災地が1日も早く平穏を取り戻すことを心から願っております。
 大震災で受けた多大な御支援に報いていくことは本当に難しいことでありますが、感謝の気持ちを忘れることなく一歩一歩前に進んでいくことが、御支援いただいた全世界の方々に届けるメッセージにもなると考えております。また、これは、宮城県民全ての気持ちだと信じております。

担当部署:総務部危機対策課

 

受付No.207

復興と、最高の思い出づくり

 私は高校のダンス部に所属し、副部長を務めております。今回、Hey!Say!JUMPが宮城県の観光キャンペーンをするというニュースを耳にして、地元でダンス部として活動している私たちと一緒に踊ったりして、何か少しでもお役に立てないかと考え提案させていただきました。副部長として、みんなとの大切な記憶に残る思い出も作りたいと思っています。

県からの回答

 平成30年度の観光キャンペーンでは、Hey! Say!JUMPの皆さんにキャンペーンキャラクターとして御協力いただくこととなっており、現在、どのような取組を行っていくかを所属事務所と協議しているところでございます。
 御提案いただいた「被災地の皆様と大切な記憶に残る思い出作り」という視点は非常に大事なことだと考えますので、実施に当たっては是非参考にさせていただきたいと思います。
 平成30年度の観光キャンペーンは、県民の皆様及び本県を訪れる全てのお客様の思い出に残るこれまでにない最高のキャンペーンとなるよう取り組んでまいりますので、お友達や御家族の皆様とともに“宮城のおもてなし”につきまして御協力いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

担当部署:経済商工観光部観光課

 

受付No.208

児童クラブの保留扱いについて

 児童クラブは、子どもが学校の授業が終了した後、共働きで家に親がいられない人が利用する施設です。現在、私の娘は小学校2年生で、3年生に上がるタイミングで、落選してしまいました。
 役場は、定員を10名増やしたことを誇らしげに対策していると言い、そして自由来館なら受け入れられると言うばかりです。長期休みの時は、児童館から12時から13時30分くらいまで必ず追い出され、その子どもたちが家に帰ることなく近くのコンビニで時間をつぶしているという状況を、役場の方はご存知なのでしょうか。これを見た保護者は安心して働けると思うでしょうか。

県からの回答

 放課後児童クラブは、保護者が就労により昼間家庭にいないなどの小学生を対象として、放課後の時間帯において子どもに適切な遊び及び生活の場を提供し、子どもの健全育成を図ることを目的とする事業です。
 県といたしましては、市町村における放課後児童クラブの充実のため、整備費及び運営費の補助や、放課後児童支援員の育成研修などを行っております。
 ●●様も御指摘のとおり、放課後児童クラブの実施主体は市町村となります。今回、役場の担当課に状況を確認しましたところ、「放課後児童クラブの定員数を増やしながら対応しているが、特に今年4月からの申込数が想定よりも多くなっており、一部の方についてはお断りせざるをえない状況になっている。担当課として継続してお話を伺いながら、不服申立制度なども紹介しつつ、丁寧に対応していきたい」とのことでした。
 放課後の児童の安全・安心な過ごし方については、放課後児童クラブのみならず、学校・児童館・地域・家庭などの協力が必要です。今回いただいた御意見を参考にしながら、今後の県政運営に反映させていきたいと思います。

担当部署:保健福祉部子育て支援課

平成30年3月

受付No.220

植林について

 テレビのニュースで、成長の早いユリノキ植林の取組を見ました。
 宮城県のためには、ブナや栗の木、イチョウ等が山には必要と思います。住みかを追われた熊や猪、猿が害獣呼ばわりされる報道を見ると胸が痛みます。実がなる木、樹木に多様性を持たせると山火事、地滑り防止にもなると聞きます。害獣報道も減るのではないかと思います。杉やユリノキばかりではなく、多種多様な実のなる木の植林を将来のためにもご提案します。

県からの回答

 本県においては、これまで主に住宅等の建築用材に適した樹種として、スギやアカマツなどの樹種が植林されてきました。
 特に、昭和30年代から40年代にかけては、戦後復興期から高度経済成長期へと続く旺盛な住宅需要に応えるため、成長が早い樹種としてスギが選ばれ植林されました。しかし、近年は新たな植林樹種についても、検討が行われております。
 御意見をいただいた植林についてですが、収穫までの期間が短い「早生樹(そうせいじゆ)」に関する試験研究の一つとして、ユリノキやシラカンバ、キハダ等の植栽に取り組んでおります。一方、植林する樹種の多様性について見ますと、以前と比べて植林面積全体に占める広葉樹の割合は増加してきており、最近の10年間では9%~24%となっております。県では、今後とも、森林に求められる多面的な機能を最大限に発揮させるため、御提案いただいた多種多様な実のなる木の植林への支援も行いながら、未来につなぐ、豊かな森林づくりに取り組んでまいります。

担当部署:農林水産部森林整備課

その他

平成29年5月

受付No.26

 名取市に住んで25年以上になります。
 「がんセンター」の名称変更できませんか。露骨すぎませんか。見直す時期ではないでしょうか。

 県からの回答

 宮城県立がんセンターは、昭和42年に宮城県立成人病センターとして設置され、その後、平成5年に東北地方唯一のがん専門病院・宮城県立がんセンターと改名し再スタートしました。平成23年4月には、地方独立行政法人宮城県立病院機構に運営を移行しております。
 「がんセンター」という名称は、他県においても、多く利用されているものと認識しておりますが、がんセンターの名称変更につきましては、現在運営している宮城県立病院機構が主体的に決定する事項でありますことから、御意見については、病院機構に伝えさせていただきます。
 がんセンターは、県内におけるがんの制圧拠点として、がんに関する専門的かつ高度な診療を提供しており、また、研究所を併設し、病院との連携を基に、がん克服をめざした基礎および応用研究を行うことで、質の高い安全な医療を提供し、地域や県民の皆さんに貢献しておりますので、今後とも御支援賜りますよう,お願い申し上げます。

担当部署:保健福祉部医療政策課

平成29年8月

受付No.99

障害者施設の運営・障害者への不当対応について

 社会福祉法人●●の施設内にて、利用者や保護者、職員に対して不当な対応がいまだに続いており、職員の不当解雇、有機溶剤を使用していたことによる健康被害への未対応等、福祉施設として法規を守っての施設運営が長期間なされていません。○○市も把握していながら、適切な指導がなされていません。
 障害者の皆さん、御家族が大変不安を抱いております。可能であれば県が率先して対応していただけませんでしょうか。

 県からの回答

 障害福祉サービス事業所において不適切な運営が行われている場合、その事業所を指定した市町村や県が法律に基づく権限を行使し調査や指導を行いますが、●●については○○市が指定しているため○○市に指導権限があります。
 今回いただいた御意見につきましては、県から○○市に内容をきちんとお伝えし、指導等の対応をお願いいたしますので御理解ください。

担当部署:保健福祉部障害福祉課