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平成28年度「知事への提案」に寄せられた御意見・御提案の紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月31日更新

受付件数(平成28年度)

受付件数(平成28年度分)(平成28年4月分~平成29年3月分)

 平成28年4月~平成29年3月

分野別の受付状況

分野別の受付状況表
ご提言・ご意見の内容 キーワード件数(構成比)
震災関連支援制度義援金、生活再建支援金、住宅応急修理制度、各種助成制度

4件
(1.2%)

住まい応急仮設住宅、集団移転5件
(1.5%)
原発、放射能福島第一原発事故関連、原子力発電所、放射能・放射線

11件
(3.3%)

震災復興復興提案、復興計画、水産業復興特区、まちづくり提案、復興財源101件
(30.5%)
震災以外教育・文化・スポーツ学校教育、文化教養、スポーツ振興

45件
(13.6%)

行政一般、税財政、行政改革、職員給与、税務、職員の対応136件
(41.1%)
その他励ましのメッセージ、国政に対する意見など上記以外

29件
(8.8%)

             合計

331件
(100%)

「知事への提案」に寄せられた意見・提案と県からの回答

支援制度  

住まい

平成28年11月

受付No.230

 住宅再建支援事業(二重ローン対策)についてですが、補助対象要件に基づき上限額の50万円を補助していただきましたが、既にない住宅のローンが未だに1,000万円以上あります。今後、再度補助していただける見込みはあるのでしょうか。

県からの回答

   東日本大震災により、大切な住宅に甚大な被害が生じたとのこと、改めてお見舞い申し上げます。
 この度の震災により●●様と同じように、被災された住宅にかかるローンを有する方が多いことから、県では新たな住宅ローンを組み住宅を再建する場合の負担を軽減するため、既存の住宅ローンに係る5年間の利子相当額の上限を50万円として一括補助をしております。
 ●●様におかれましては、平成〇〇年〇〇月〇〇日に申請をいただき、平成〇〇年〇〇月〇〇日付けで補助金を交付させていただきました。本制度上、再度の補助はできないことを御理解くださるようお願い申し上げます。

担当部署:土木部住宅課

 

原発,放射能

平成28年11月

受付No.222

8,000ベクレル以下の汚染廃棄物一斉焼却処理に反対です。

   廃棄物を保管している方々の負担や保管する費用、場所など解決しなければならない問題は山積みですが、後世の人達のことを考え、焼却という選択は待ってください。

県からの回答

   県では、11月3日に開催した市町村長会議において、稲わらや牧草などの農林業系廃棄物のうち、指定廃棄物以外で放射能濃度が8、000ベクレル以下のものについて、県内全自治体が協力して混焼による広域処理を行うことを提案しました。
   対象となる廃棄物は約36、000トンで、本来は速やかに処理されるべきものですが、5年半以上もの間、県内各地で一時保管が続けられており、そのほとんどが民有地です。これまでご苦労をおかけしてきた保管者の負担を解消するために、できるだけ早く安全な処理を行うことが必要です。
   県が提案している処理方法は、高性能のバグフィルターを備えた焼却炉において、通常の一般ごみと一緒に少量の汚染廃棄物を焼却するものです。これまで汚染廃棄物を焼却した事例では、排ガスから放射性セシウムは検出されていませんので、十分に安全に処理することが可能と考えております。なお、県では、まずは試験焼却を行い、施設ごとの安全性を確認した上で本格的な処理に移行したいと考えております。
   最終処分についても、埋め立てる焼却灰に含まれる放射性セシウムを吸着させる土壌の層を設け、雨水の浸透を防止するなどの措置をとることにより、放射性セシウムの外部への流出を防ぐことができます。過去の事例でも、最終処分場からの放流水中の放射性セシウムは基準値を大きく下回っています。
   県といたしましては、排ガス・排水等の監視や環境モニタリングを適切に行いながら、慎重に処理を進めていきたいと考えておりますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。

担当部署:環境生活部循環型社会推進課

震災復興

平成28年8月

受付No.87

ポケモンGO

   知事は「『ポケモンGO』を県内の経済活性化・・・等」と述べたニュースが放映された。どういうことか。

県からの回答

   爆発的な人気となっている位置情報ゲーム「ポケモンGO」は、人を歩かせることができるため、被災地への誘客につながり、観光振興にも役に立つと考えております。
   このことから、ゲームの制作・運営元である(株)ナイアンティックに協力を依頼したところ、「被災地を支援したい」との意向が示されたことから、連携して観光復興に取り組むこととなったものです。
   具体的な内容につきましては、今後、(株)ナイアンティックと検討していきますが、現在のところ、観光資源とポケモンGOを合わせて紹介する観光周遊ルートマップの作成やクーポンの配布等を考えております。
   なお、一部の利用者が歩きながらゲームをするため危険であるとの報道がされているところですが、マナーアップやルール遵守を呼びかけることも連携する目的のひとつと考えております。 

担当部署:経済商工観光部観光課

平成28年10月

受付No.121

オリンピックのボート競技について

   東京都とこの話を進める場合には、ぜひ費用の負担割合について、きちんと話あってから進めるのが良いと思います。その上で、登米でのボート競技開催を有効利用して、なんとか東北に海外から観光客を呼び込む方法を考えていただきたいと思います。

県からの回答

   開催が決まれば、国内外から多くの方々が宮城県に訪れる機会が創出され、復興への感謝を伝えられることや風化防止にも繋がると期待しております。
   ●●様が御心配されている費用負担につきましては、東京都が立候補した際のルールに基づき、大会後に撤去する仮設施設は大会組織委員会で、恒久施設については施設所有者である宮城県が負担することで、話し合いをしていきたいと思っております。
   ボート競技が長沼で開催されることになりましたら、競技観戦だけではなく、観光や地元の食材をPRし東北の良さを感じていただける仕掛けを考えてまいります。 

担当部署:震災復興・企画部震災復興・企画総務課

平成28年10月

受付No.125

ボート競技誘致について

 (1)オリンピック開催後にも大学、企業等のボート部の合宿場や施設として貸し出すなど、ボート競技の普及と発展のため、県と県民が一体となるよう検討いただきたい。
 (2)施設完成を急ぎ、オリンピック前に十分な練習期間が取れ、施設改修の際にも「記録がでる長沼」となるような方法を検討していただきたい。

県からの回答

   長沼ボート場への東京オリンピック・パラリンピック大会のボート競技開催については、現在県及び地元登米市などが一丸となって取り組んでいるところです。
 長沼ボート場のオリンピック・パラリンピック後の利活用については、インターハイを固定開催することで、高校生にとってのボート競技の聖地としてレガシーとなるものと考えております。
 また、長沼ボート場は、常設では日本で唯一の全長2,000メートル、8コースを備えた日本ボート協会認定のA級コースであることから、その優位性を活かせるとともに、改修等については、設計や工期を極力短縮することにより、可能な限り早期の完成を目指し、練習で活用してもらうこととしております。 

担当部署:教育庁スポーツ健康課

平成28年10月

受付No.160

東京オリンピック

   是非実現して欲しいと思っています。反対意見で距離、時間の問題ですが、くりこま高原駅があるので、使わない手はありません。オリンピック列車として直通の新幹線を運行してもらえばいいと思います。駅から会場までの道路は県が整備する必要があります。

県からの回答

   長沼ボート場へのボート・カヌー競技開催の考えについて御理解いただきましたことに、お礼申し上げます。
   新幹線を利用して長沼ボート場へ行く場合は、くりこま高原駅からのルートを考えております。また、長沼周辺は、県北自動車道の整備が進んでおり、競技開催までには完成いたします。
   ●●様から御提案のありました、新幹線を品川まで乗り入れることやスピードアップにつきましては、JRなどとの調整も必要になりますが、宮城で開催する場合には、県民の皆様から頂いた御提案を参考にしながら検討してまいります。 

担当部署:震災復興・企画部震災復興・企画総務課

平成28年10月

受付No.169

オリンピック会場

   今宮城県はオリンピックに予算を使うよりも優先すべきことは復興。まだ仮設暮らしをしている人の生活の安定のためにお金を使うべきであり、オリンピックなんかに使う予算は1円たりともないはずです。

県からの回答

   長沼ボート場での競技開催については様々な御意見をいただいております。
   県内で競技が開催されることは、県民にとっても復興への力になるとともに、子ども達も一流のアスリートを身近で感じられ競技への励みになるものと考えております。また、国内外の多くの方々が被災地を訪れていただけることにより、東日本大震災の記憶の伝承と風化防止につながるものと期待しております。
   ●●様の御指摘にもありますように、復興事業が優先であることは言うまでもありません。競技が開催されることで復興事業への支障が生じてはなりません。
   宮城県での競技開催が被災地の復興支援につながるよう、しっかりと準備を進めてまいりますので、御理解くださるようお願い申し上げます。

担当部署:震災復興・企画部震災復興・企画総務課

平成29年3月

受付No.312

宮城オルレ推進計画(気仙沼・唐桑コース)について

   気仙沼・唐桑は震災で甚大なダメージを受け,復興の最中だというのになぜオルレなのですか。このようなものは宮城には不要です。

県からの回答

 東日本大震災で大きく落ち込んだ宮城県全体の観光客入込数は,平成27年には6,066万人となり,震災前とほぼ同程度まで回復いたしましたが,沿岸部では震災前の約7割にとどまっており,更なる観光客の増加を図る必要があると考えております。
 「オルレ」は,その地域が有する豊かな自然と固有の文化を楽しみながら,旅行者が初めてその場所を訪れても目的地までたどり着けるよう,矢印や目標物をコース沿いに設置し,誰もが気軽に楽しめる工夫がなされているトレッキングコースの名称で,平成24年にコースを整備した九州では,平成28年3月までに通算で約22万人が来場したと伺っています。本県は地域ごとに豊かな自然と固有の文化を有していることから,その魅力を多くの方々に知っていただき,観光客の増加に繋げたいとの思いで,オルレの整備を検討しているものです。
 震災から6年が経過し,風化防止,海外での風評被害払拭など,解決しなくてはならない課題は残っておりますが,観光による人の交流がさらなる復興に向けた原動力の一つとなるよう,本格的な観光復興に向けて取り組んでまいりますので,御理解くださるようお願い申し上げます。 

担当部署:経済商工観光部観光課

 

 教育・文化・スポーツ

平成28年5月

受付No.31

自転車通学の高校生をヘルメットで交通事故から命を守る

   本日、バスの正面床下に自転車を巻き込んだ交通事故を目撃しました。高校生の自転車通学時のヘルメット着用は義務化されていないのでしょうか。是非、義務化を推進し、実施願います。

県からの回答

   本県においては高校生のヘルメット着用は、義務化されておりません。しかしながら、ヘルメットを着用することは、自転車で通学する生徒の安全性確保の観点から望ましいことであります。
   今後とも全ての生徒を被害者にも加害者にもさせないという指導方針の下、県教育委員会と県警察本部が連携を図りながら、生徒へのヘルメット着用による安全性を啓発し、自主的な着用を勧めるとともに、交通ルールの順守と交通マナーの向上が図れるよう交通安全教育をより一層推進してまいりますので、御理解をお願いいたします。

担当部署:教育庁スポーツ健康課

平成28年6月

受付No.54

学校給食の牛乳を選択制にしていただきたいです。

  給食の牛乳を止めるには、病院の診断書が必ず必要です。アレルギーが出ない限り絶対出るというのは、どうしても納得がいきません。牛乳を飲むか飲まないか、家庭によって選択できる自由があっていいのではないでしょうか。

県からの回答

  学校給食は学校給食法に基づき教育活動として実施されており、適切な栄養の摂取や食事についての正しい理解など、食育の推進を図っているものです。
   学校給食における必要な栄養量は、国の基準により定められております。我が国においては、子どもの成長に特に必要なカルシウムの不足が全国的に顕著であることから、本県においてもカルシウム摂取に効果的な牛乳等の使用に配慮しております。
   県教育委員会としましては、保護者の方の判断により牛乳の摂取を極端に控えることは、お子様の成長に危険を伴う場合もあるため、学校給食で牛乳以外の飲料の選択を希望される場合は、医師の学校生活管理指導表(診断書)をもとに、判断することになるとのことでした。
   なお、牛乳をはじめとする食物アレルギーを持つ児童・生徒に対しては「学校給食等における食物アレルギー対応ガイド」を基に取り組んでおり、医師の診断に基づいてアレルギーに対応した給食の提供を行っておりますことを御理解願います。

担当部署:教育庁スポーツ健康課

平成28年6月

受付No.59

公立 小中学校のトイレ事情

   素敵な公共施設が建設されるのを見る度に、学校のトイレを洋式化してくれないかと思います。

県からの回答

   公立小中学校の施設整備については、設置者である各市町村において、計画的に取り組んでいるところです。
   県教育委員会に確認したところ、県内でも、今後老朽化が進んでいるトイレを更新する際に洋式化を進めていく市町村が多いと聞いております。
   本県としましては、今後とも、県教育委員会において各市町村の御意見をお聞きし、国の補助制度等も活用しながら、公立小中学校施設のトイレ整備を支援してまいります。

担当部署:教育庁施設整備課

平成28年9月

受付No.101

宮城県のスポーツについて

  現在、東北楽天ゴールデンイーグルス、ベガルタ仙台、仙台89のプロスポーツがあり活躍されていますが、フットサルのヴォスクオーレ仙台やバレーボールのベルフィーユなどもあります。私は、このヴォスクオーレ仙台のファンですが、選手が頑張っても新聞、テレビ等で取り上げられることがほとんどありません。10月にはフットサルのオールスターが仙台で開催され、2020年にはワールドカップを日本でという動きもあるみたいです。宮城県からの応援や支援の検討をお願いします。

県からの回答

   フットサルのワールドカップはオリンピックイヤーに開催され、前回2012年のタイ大会には「カズ」こと三浦知良選手が日本代表として出場し話題となりました。今年12月に決定する2020年大会の開催地には日本を含む5か国が立候補しており、日本での開催が決まれば、オリンピック・パラリンピック東京大会と同様に大きな盛り上がりをみせ、フットサルの競技人口拡大や競技力向上につながることが期待されます。
   2007年に新設された国内のフットサルリーグの創設10年目を記念した初のオールスターゲームが、10月8日に「ゼビオアリーナ仙台」で開催され、ヴォスクオーレ仙台からは狩野選手が出場し、大いに盛り上がりました。本県での開催を記念して、オープニングセレモニーにおいて両チームの選手・スタッフや審判に、県から「みやぎ米」を贈呈し、フットサル競技を応援させていただきました。また、前日の7日には小学校を訪問していただくなど、スポーツの振興に御協力いただき感謝しているところであります。
   県としましては、今後もフットサルを含めた様々なスポーツを通じて宮城を盛り上げていきたいと考えております。

担当部署:教育庁スポーツ健康課

 

平成28年10月

受付No.196

大川小学校裁判について

  石巻市は上告するようですが、宮城県は追随する必要はないと思います。知事は可能な限りこの件のため沢山頑張ってくれました。しかし、石巻の教育委員会は真逆で、全くの自己保守ばかりで見てる側もイライラさせられました。地元の県民でさえ覚えたこの「違和感」を逆に追求する側として動いて欲しいのです。

県からの回答

   この裁判は、石巻市が設置する学校の管理下で発生した誠に痛ましい事故の責任を巡る裁判であり、県は今回の裁判では国家賠償法の規定により、教員の給与負担者として、設置者である石巻市とともに被告となっております。
 県としては、学校の設置者として第一義的に責任を有する石巻市の判断を尊重しながら、対応を判断すべき立場にあると考えており、石巻市が控訴することとなったことから、県としても控訴したものですので、御理解願います。
 なお、御遺族の皆様への対応につきましては、訴訟とは関係なく、これまでも真摯に対応するよう努めており、平成26年度からは、石巻市と連携して、御遺族の皆様からの御相談に個別にお応えする「震災心のサポート事業」を展開するなど、今後も引き続き、御遺族の皆様の心情に寄り添った支援を行ってまいります。

担当部署:教育庁教職員課

平成28年11月

受付No.213

大川小控訴について

  大川小学校の先生に過失があるとの判決が出ましたが、先生方を守るよう控訴をお願いします。先生方を守れるのは知事や市長しかいません。

県からの回答

   第一審判決は、「教員は児童の安全が最優先であり、高齢の避難者については、教員の注意義務を考える上で考慮する必要がない」と述べる等、在校児童と高齢者も含む避難者全員を安全に避難させようとした教員の努力を否定するかのような部分があり、納得しかねるものと考えております。
 県といたしましては、当時、教職員はあの場にいた児童と避難者全員を救うために精一杯の努力をしたものと考えており、過失は無かったということを、控訴審で改めて訴えてまいります。

担当部署:教育庁教職員課

行政一般,税

平成28年4月

受付No.9

熊本地震への支援について

   熊本県庁で支援物資の分配が遅れているというニュースがありました。5年間の全国から受けた支援の恩返しの意味でも、東日本大震災での経験を活かし、支援物資を効率的・効果的、タイムリーに分配の采配がふるまえる職員や経験者を派遣することはしないのでしょうか。

県からの回答

   このたびの熊本地震では、甚大な被害が発生したことから、宮城県は東日本大震災を経験した者として、熊本県に対して全力でサポートをしてきました。具体的には、熊本県から、物資の円滑な流通分配に係るノウハウを教えてほしいという依頼を受け、4月18日早朝に連絡調整係として2名の職員と東日本大震災で支援物資の物流等を経験した職員2名の計4名を熊本県に派遣し、被災地での支援物資の円滑な流通配分等を支援してまいりました。
   その後も、被災地の状況に応じて経験者を中心とした職員派遣をしております。県としましては、今までお世話になったことへの御恩返しをすることを優先し、引き続き被災地のニーズを把握しながら適切な支援に努めてまいります。

担当部署:総務部危機対策課

平成28年4月

受付No.14

募金

   東日本大震災の時、沢山の方に援助してもらいました。いまこそ宮城県から熊本県へ是非援助してください。

県からの回答

   宮城県では東日本大震災を経験した者として、このたびの熊本地震によって甚大な被害が発生した熊本県に対し、今までお世話になったことへの御恩返しをするため、全力でサポートをしてきました。私も5月12日に直接熊本県に赴き、熊本県知事へ御見舞いを申し上げるとともに、災害見舞金300万円と職員募金を贈呈してまいりました。
   県民の皆様からの支援としては、宮城県庁舎、合同庁舎など現在、県の19か所の施設に募金箱を設置し、県民の皆様に被災された方々への支援の御協力をお願いしているところです。
   なお、お寄せいただいた募金は、義援金として日本赤十字社を通じ被災された方々に届けられます。
   県としましては、県民の皆様の温かい御支援が被災された方々を勇気づけ、被災地が1日も早く平穏を取り戻すことを心から願い、引き続き被災地のニーズを把握しながら適切な支援に努めてまいります。

担当部署:保健福祉部震災援護室 保健福祉部社会福祉課

平成28年4月

受付No.18

肝炎検査と保健所の対応について

   肝炎検査を受けたいと思い、塩釜保健所岩沼支所に電話をしたところ1回目は保健所では実施していない、2回目は予約でいっぱいとの回答を得ました。肝炎検査は受けられないのでしょうか。

県からの回答

   はじめに、保健所の対応につきましては、●●様からお問い合わせいただいた際に、十分な御説明ができず、誠に申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。今後は、より的確かつ丁寧な対応に努めてまいりますので御理解いただきますようお願いいたします。
   次に、肝炎検査につきましては、県の各保健所(支所)において実施しておりますが、肝炎検査をはじめとする各種検査は事前予約制としており、予約の状況等によりましては、御希望に添えない場合もございます。その場合においては、県内の指定医療機関でも実施しているところであり、具体的な医療機関名は、県保健福祉部疾病・感染症対策室のホームページ上で公開しておりますので、参考にしていただければ幸いです。また、不明な点は上記担当室(電話022-211-2632)までお問い合わせください。

担当部署:保健福祉部疾病・感染症対策室

平成28年5月

受付No.41

子供の貧困について

   シングルマザーや生活の苦しいお子さんのいる家庭に県内で余っている古米を無償で提供するのはどうかと思いました。県ではお米の備蓄倉庫に入りきれないほど古米が積まれていて、処分に大変と何度か聞いたことがあります。それが本当ならば、そういったご家庭に食べてもらうほうがいいのではないかと思いました。既に実施しているのであれば、もっと一般の耳に届くようにしてほしいです。

県からの回答

   御提案のありました古い米については、県では米を保管しておらず、国が政府備蓄米として管理しております。
   政府備蓄米は5年間程度備蓄され、期間を過ぎた古い米は、加工用、飼料用等の非主食用として販売されます。これは、主食用米が市場に過剰に供給されることで、米価に影響を及ぼすことを防ぐ仕組みです。なお、政府備蓄米の無償交付は、児童・生徒・幼児等に対する備蓄制度に関する理解促進のための学校等給食用又は調理実習等学習教材用に限り認められているところです。
   子どもの貧困については、我が国の子どもの貧困率が過去最高となるなど、国を挙げて世代を超えた貧困の連鎖の解消に取り組むことが喫緊の課題となっております。
   県としましては、今年3月に「宮城県子どもの貧困対策計画」を策定し、生活に困窮する世帯の子どもに対する学習支援や、食事の提供を行う団体への支援などを検討しており、すべての子どもが健やかに成長できる地域社会が実現できるよう、ニーズを把握し、しっかりと取り組んでまいります。

担当部署:農林水産部農産園芸環境課 保健福祉部社会福祉課 

平成28年5月

受付No.47

宮城県の最低賃金を上げて東北振興へ

   宮城県の最低賃金は低すぎると思います。諸外国と比べ、日本全都道府県の最低賃金は低すぎます。昨年、私は宮城県に引っ越してまいりました。100万都市の仙台があるのに以前住んでいた京都府また関西6県よりもまだ低い賃金でびっくりしました。もっと、東北、特に宮城県に住んでもらう人を増やすためにも、最低賃金を上げるようにしてください。

県からの回答

   地域別最低賃金は、国の中央最低賃金審査会が都道府県ごとの引き上げ額の目安を示し、その後、地方最低賃金審査会の答申を得て、各地の労働局長が正式に決定することとされております。
   県としましては、中小企業・小規模事業者の振興を最重要課題の一つとして位置づけており、昨年7月に制定した「中小企業・小規模企業の振興に関する条例」に基づき、今年3月に「宮城県中小企業・小規模事業者振興基本計画」を策定したところです。また、計画ではよりよい支援のあり方を検討することとしており、最低賃金の引き上げに向けましても宮城労働局や経済団体、企業経営者の方々との連携協定や会議の機会を活用するなど、引き続き働きかけてまいります。

担当部署:経済商工観光部雇用対策課

平成28年6月

受付No.51

利府しらかしICからひとめぼれスタジアムへのアクセスについて

   高速道でのアクセスについて工夫できないでしょうか。仙台から高速道でICまで15分。ここからスタジアムまで30分。高速道のメリットが活かされていないと思います。せめて県で対応ができる橋を越えての道路拡張と土日やイベント開催時の右折信号の弾力的な運用をお願いするものです。

県からの回答

   県では、これまでもひとめぼれスタジアムにおける各種競技大会やコンサートなど、イベント時の交通混雑対策として、主催者や関係機関との連携を図りながら対応してきたところです。
   この度御意見をいただきました渋滞内容につきましても、道路だけでの対応では限界があることから、既存の交通体系のなかで、交通管理者である県警察や公共交通機関など、関係機関との連携を図り渋滞緩和に向けた取組を、総合的に検討してまいりますので、御理解願います。

担当部署:土木部道路課

平成28年6月

受付No.61

宮城県庁1階廊下

   郵便局を利用しますが、1階廊下で職員の立ち話が多い。用事で他の階に行きますと、このような職員同士の立ち話が全くといっていいほどありません。1階は多くの人が通るので、立ち話は別の場所でやって欲しい。

県からの回答

   ●●様が来庁された際に、職員の廊下での立ち話が通行の妨げとなり、不快な思いをされましたことについてお詫び申し上げます。
   県庁の1階は郵便局やパスポートセンター等があるため、県民の皆様の出入りが多い場所でもあります。
   これまでも、職員に対して行政サービスの向上に取り組むよう周知徹底を図っておりましたが、今回の御意見をいただき、「県民の皆様の通行上の妨げとならないように行動すること」及び「1階ロビーや廊下等における長時間の立ち話は厳に慎むこと」について、改めて注意喚起を行いました。
   今後も、県民の皆様が気持ち良く県庁舎に来庁していただけるよう、行政サービスの向上に努めてまいります。

担当部署:総務部行政経営推進課

平成28年6月

受付No.65

宮城の観光と武将隊文化

   宮城に3武将隊が活動していることはご存知でしょうか。しかしながら、そのうちの1隊が活動できなくなっていると聞きました。ボランティアでの活動のようで、観光PRをしたいと立ち上がった人々の想いを踏みにじるなどと、県の恥ではないでしょうか。これを機に県としても2市1町と協力連携して、武将隊文化の息づく宮城を推していっていただきたいと思います。

県からの回答

   現在、宮城県では「奥州・仙台おもてなし集団伊達武将隊」と「白石戦國武将隊奥州片倉組」、「みやぎ川崎慶長遣欧使節団支倉常長隊」が伊達文化や宮城県の観光PRに大いに活躍しています。そして、今月2日から新たに「蔵王山麓仙台真田武将隊-縁-」が加わって合わせて4つの武将隊となり、今後更に活躍していただけるものと期待しています。
   県としては、これらの武将隊の活動そのものも観光資源としての価値は高いものと考えており、頂いた御意見も参考にしながら今後も引き続き仙台市や白石市、川崎町、蔵王町と連携した観光振興を図ってまいりますので応援よろしくお願いいたします。
   なお、「みやぎ川崎慶長遣欧使節団支倉常長隊」が活動できなくなっているという情報をいただきましたが、事務局である川崎町に確認したところ、これまでと同様の活動をしているとの回答を得ており、今後も連携して活動してまいります。

担当部署:経済商工観光部観光課

平成28年7月

受付No.73-1

   七北田川上流氾濫の事態、再度の防止対策は終了しているのか。

県からの回答

   昨年9月の豪雨により被災した七北田川上流域の災害復旧につきましては、一日も早い復旧に向けて計画的に全ての工事を発注いたしましたが、入札不調により、未契約の箇所があることから、引き続き、今年秋の工事着手に向けて取り組んでまいります。
   一方、七北田川上流部においては、馬橋に大量の流木が堆積し、流水を阻害した結果、河川から溢水して、周辺地域が浸水被害を受けました。このため、県では6月に地域の皆様を対象とした意見交換会や現地確認を行い、その結果に基づき、馬橋から川崎橋までの支障木及び堆積土砂撤去計画をとりまとめて、7月から撤去を開始し、8月中旬までに完了いたしました。

担当部署:土木部河川課

平成28年7月

受付No.73-2

  蚊の調査とか、対策は何をどうしようとしているのか。

県からの回答

   近年、平成26年に国内感染が約70年ぶりに確認されたデング熱や、中南米を中心に多数報告されているジカウイルス感染症など、蚊を媒介とする感染症が注目されております。
   これらの感染症を媒介する蚊として確認されているヒトスジシマカは、日本のほとんどの地域(秋田県及び岩手県以南)に生息しております。
   このため、蚊媒介感染症対策の基本情報とすることを目的として、蚊の生息状況調査を、松島公園において、平成28年6月から10月までの間に月2回(全10回)実施することといたしました。
   現在、当県では、「みやぎ県政だより」(平成28年5月・6月号)や、関係各機関へのポスター掲示の依頼などを通じて、県民の皆様に対し、蚊媒介感染症予防についての注意喚起に努めておりますが、今後、この調査結果を参考に更なる注意喚起を行ってまいります。

担当部署:保健福祉部疾病・感染症対策室

平成28年7月

受付No.74-1

知事、オーストラリア出張の件(1)

   目的は、何のために行ったのか。成果は何か。議会で報告しているのか。県政だよりに公告したのか。どこで公にしたのか。知事以外の職員は何人行ったのか。通訳は使ったのか。経費はいくら使用したのか。

県からの回答

   仙台空港の民営化を進めるに当たって、空港民営化の先進事例であるオーストラリアのブリスベン空港及びゴールドコースト空港の取組を学ぶため、知事は平成26年5月12日から16日までの5日間オーストラリアに出張しました。
   両空港とも、民営化後20年以内に旅客数を2倍、3倍に増やしておりましたが、そこに至るまでに行われた様々な運営上の工夫を見聞し、民営化後の仙台空港が発展していくためのヒントを数多く得ることができました。これらの成果については、帰国直後に開催した「第3回仙台空港600万人・5万トン実現サポーター会議」において知事自ら報告したほか、各種講演会等の場を通じて、仙台空港が参考とすべき好事例として紹介いたしました。
   視察にかかった経費は、知事及び職員5名の計6名分で、現地での通訳手配料を含め、約332万円でした。

担当部署:経済商工観光部富県宮城推進室

平成28年7月

受付No.74-2

知事、オーストラリア出張の件(2)

   県議会議員及び県職員の海外研修は認めているのか。認めているのであれば、詳細な説明を。

県からの回答

   県議会における海外視察は、議案の審査又は県の事務に関する調査、その他議会において必要があると認められた場合に、調査目的、場所、期間などを明らかにした上で、議会の議決を経て決定され、実施されます。
   県職員の海外研修に関しましては、職員研修規程第19条第4号に海外派遣研修を規定しており、現在は、職員の語学力向上を図るため、一般財団法人自治体国際化協会のニューヨーク事務所に1名を派遣しております。

担当部署:議会事務局政務調査課 総務部人事課

平成28年7月

受付No.77

ソーラーパネルで大変です

   ソーラーパネルの設置基準を条例で定めてもらいたい。我が家の隣にソーラー発電施設が出来ました。光の反射がすごくて生活できません。建築側は対応すると言いますが、満足いくものではありません。

県からの回答

   県では、東日本大震災での教訓を踏まえ、地域特性を考慮した再生可能エネルギーの導入が必要と考えております。
   一方で、その導入に当たっては、●●様がお困りのように生活環境への配慮も必要と認識しております。
   今回いただきました御意見も十分参考とさせていただき、国の動向や他県の事例も注視しながら、生活環境保全対策について検討をしてまいります。

担当部署:環境生活部環境対策課

平成28年8月

受付No.90

  東北は農業を中心とした地域にもかかわらず、(1)農機具メーカーの開発センターや生産工場がなく、全て関東地域で製造された農機具を購入しております。(2)東北は交通網が貧弱で一家で数台の車を保有していますが、女子は軽自動車、農家は軽トラックを購入しているのが現状です。軽自動車の生産工場が必要だと思います。開発拠点や生産工場に東北の若者が就職しております。東北からの人口流出を防ぐと共に地産地消を推進する上でも、(1)(2)の件の企業誘致をお願い致します。

県からの回答

   県といたしましては、製造業の誘致・集積は雇用の創出等を図る上で非常に重要であると認識しており、経済波及効果の高い自動車関連産業、将来の成長が見込まれる航空宇宙関連産業や健康医療関連産業等を中心に、積極的な企業誘致活動を展開しているところです。また、その成果としまして、トヨタ自動車東日本や東京エレクトロン宮城など本県の産業振興の核となる企業及びその関連企業などの立地・集積が着実に進んでいます。
   県では、年間2、000社を超える企業訪問を実施しておりますが、御提言いただいた農機具及び軽自動車の工場誘致につきましても、こうした誘致活動を通して企業への働きかけを行っているところです。今後も、企業にとって魅力ある立地環境の整備に努めながら、地域経済を牽引する産業の集積を推進してまいります。

担当部署:経済商工観光部産業立地推進課

 

平成28年9月

受付No.111-1

女川原発所について

   過日岩手県等に大きな被害をもたらした台風、9/19~20には新たな台風が九州に被害をもたらしている。女川原発は安心していいのか。安全なのか。

県からの回答

   東北電力株式会社女川原子力発電所では、台風により、原子炉設備の安全機能が一斉に失われることを防止するため、新規制基準に基づき、発生が予想される台風の規模に応じて女川原子力発電所に与える影響を事前に評価し、必要に応じて安全対策を進めることとしています。
   台風による原子炉建屋などへの風に対しては、建築基準法に基づき定められた基準風速等を考慮し、機械的強度を有する構造とすることで、施設の安全機能を損なわない設計と伺っております。
   また、台風による降水に対しては、発電所周辺の気象観測所での過去の観測記録を上回る降雨を考慮した排水施設や水密扉の導入など、敷地内の降水は建物に入ることなく海域へ排水されるようにしていると伺っております。
   これらの安全対策については、現在国において審査が行なわれており、県としましては、その審査の状況を注視し、女川原子力発電所の安全対策をしっかりと確認していきたいと考えております。

担当部署:環境生活部原子力安全対策課

平成28年9月

受付No.111-2

政務活動費について

   県議会議員の政務活動費をネット公開することになったのか。

県からの回答

   政務活動費の在り方について、現在、宮城県議会議会改革推進会議で検討を行っており、領収書等のネット公開の実施については、全会派が合意に至っているところです。

 担当部署:議会事務局政務調査課

平成28年11月

受付No.227

 子育て支援パスポートを画面提示ではなく、持ち歩けるカードにして欲しいです。他県はカードで配られてます。
 また制度を知らない人も多いので、母子手帳と一緒に交付してはいかがですか。

県からの回答

   子育て支援パスポートにつきましては、●●様の御意見にもあったとおり他県でもカード形式が多いこと、また、利便性の観点から、現在、宮城県でもカード形式の導入を検討しております。今後、市町村等の御意見も踏まえまして、子育て世帯の支援によりよい制度となるよう努めてまいりますので、御理解くださいますようお願い申し上げます。

 担当部署:保健福祉部子育て支援課

平成29年1月

受付No.285

新銘柄米「東北210号」の名称について  ※平成29年1月23日「だて正夢」に名称決定

 名称候補になっている3案「だて正夢」,「お膳だて」,「だてじゃない」については,あまりにも情けない思いを懐いてしまいます。しかも有力なのが「だて正夢」とのことですが,伊達ブランドが低レベルのダジャレのように扱われており,お米の価値を引き下げ,ひいては伊達政宗公の品位をも傷つけるようなものに思えてなりません。お米は歴史的に単なる農産品とは全く異なるものです。「だて」を使うのであれば,結論をもう少し先延ばしできないでしょうか。

県からの回答

 最終候補案3案を決定するにあたっては,仙台伊達家18代当主伊達𣳾宗氏と直接面談し,最終候補3案を「東北210号」の名称案とすることについて了承を得ているところでございます。
 「だて正夢」は,宮城県を思い起こさせる「だて」という言葉と,県が目標とする「創造的復興の実現」を正夢にするという思いが入っており,「米どころ宮城」を全国に発信したいという願いと,県民の誰もが望んでいる一日も早い復興が正夢になるという思いを込め選定した名称です。
 今後,「だて正夢」の市場投入を起爆剤として,「ひとめぼれ」「ササニシキ」さらには全国初の玄米食向け品種「金のいぶき」を新たな「みやぎ米」のラインナップと位置づけ,消費者から選ばれる米づくりと「みやぎ米」の市場評価の向上に全力で取り組み,「米どころ宮城の復権」を目指してまいりますので,御理解を賜りますようお願い申し上げます。

 担当部署:農林水産部農産園芸環境課

平成29年1月

受付No.290

安重根記念碑について

 この案内板の撤去と安重根の碑の撤去要請を提案いたします。県民の血税(ましてや復興の為にも必要な税金)を案内板に使われることは,全く看過できないものであります。

県からの回答

 記念碑は,大林寺により設置されており,県が設置したものではありません。
 また,案内板は,平成12年に日韓ワールドカップサッカーの合同開催(平成14年6月)を控え,韓国人観光客の観光案内のために県が設置をしたものです。
 県といたしましては,決して安重根を美化したり賞賛したりする意図はありませんので,御理解いただきますようお願い申し上げます。

担当部署:経済商工観光部観光課

 

平成29年3月

受付No.326

障害福祉の支援に理解の和を

 発達障害児の現状をご存知ですか。学校や放課後児童保育の場での差別を受け,市などに助けを求めても病院や放課後デイサービスなどの施設があることすら教えてもらえず,結局親は仕事を辞め学校に付き添いをし,児童クラブと放課後デイサービスの2箇所利用等は,ひとりだけの収入では厳しいものがあります。
 重度の障害とされる方だけではなく,もっと下までに目をむけて支援を広げてはいただけないでしょうか。

県からの回答

 つらい思いをされていること,お察し申し上げます。発達障害に対する理解は未だ十分と言える状況にはなく,更なる理解促進に向けて取り組んでいかなければならないものと考えております。
 御意見の主旨である障害児への総合的支援体制については,市町村が窓口となり各種相談に対する御案内を行っております。
 まず,「放課後等デイサービス」の利用に当たっては,保護者の就労は要件とされておりませんが,各市町村による支給量の決定に当たっては,お子さんの障害の種類や程度,介護者の状況など様々な観点から検討が行われるほか,利用定員を超える場合などは,利用日数の調整が行われることもありますので,御理解をお願いします。
 また,保護者が就労する時に子どもを預けるための制度としては,「日中一時支援事業」というものがございますが,市町村によって整備状況に差がありますので,住民ニーズを踏まえた体制の充実に向け市町村に働きかけを行ってまいりたいと考えております。
 個々人に適した各種サービスの詳細は,市町村の担当窓口へお問い合わせ願いますが,県としては,各市町村の窓口対応が適切に行われるよう様々な機会を捉え,指導等を行ってまいります。
 障害児福祉サービスについては,障害の程度に応じた支援に努めているところですが,これからも市町村とともに障害福祉施策の充実に向け努めてまいります。

 担当部署:保健福祉部障害福祉課

その他

平成28年8月

受付No.98

公共工事に従事している外国人技能実習生の給料の件

  仙台市の公共工事において、A社の外国人技能実習生の最低賃金が遵守されていないと指摘しました。仙台市に手紙を書きましたが、はっきりした回答がえられなかった。市政・県政に携わる公共事業の発展にA社の処分を求めます。現在の現場、はっきりするまで営業停止にしてください。

 県からの回答

   県では、連絡いただきましたA社が宮城県の建設工事に係る入札参加登録はあるものの県が発注した工事の入札に参加した実績はないため、宮城県が発注した建設工事について、談合の事実は確認できませんでした。
   また、最低賃金等の労働法に関わる個別のトラブルについては、すでに御相談されていると思いますが、厚生労働省宮城労働局の仙台労働基準監督署の所管となっております。
   個別労働紛争解決制度については、厚生労働省宮城労働局のほか、宮城県労働委員会においても随時相談を受け付けておりますので、必要に応じて各機関に御相談くださいますようお願いいたします。
   ●●様より今回の件に関する県の管理体制についての御指摘につきましては、県が指導できる立場ではないことを御理解ください。

担当部署:出納局契約課 経済商工観光部雇用対策課

平成29年3月

受付No.316

 宮城県出身の声優,山谷祥生さんが出演している「アイドルマスターSideM」の,宣伝活動のポスター貼りに応募していただけないでしょうか。「大河タケル」という宮城県出身のアイドルキャラクターも登場しています。是非宮城出身の声優さんやキャラクターが活躍する姿を宮城県の様々な方に目にしていただきたいのです。

 県からの回答

 山谷さんをはじめ,宮城県出身の方が様々な分野の第一線で活躍されていることは,大変喜ばしいことであり,山谷さんが御出演されているアニメ「アイドルマスターSideM」のヒットとともに,益々御活躍されることを期待しております。
 さて,本県のアニメーションに関する取組ですが,毎年,クリエーターからアニメ作品の募集を行い,人材発掘と東北地域からのコンテンツの発信を目的に,「宮城・仙台アニメーショングランプリ」を開催しております。私は,その実行委員会の会長を務めております。
 御提案いただいたポスター貼りにつきましては,この実行委員会から応募させていただきます。当選した際には,東北地域のアニメ産業振興の普及啓発,アニメ業界で御活躍されている宮城県出身者の方々へのエールを送る想いを込めて,宮城県庁内の掲示板にポスターを掲示するなど,広く県民の皆様にも御紹介したいと思います。

※ポスターが届いていませんので,残念ながら落選したものと思われますが,宮城県出身者の方々の御活躍を心から願っています。

担当部署:経済商工観光部新産業振興課