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平成26年度「知事への提案」に寄せられた御意見・御提案の紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月21日更新

受付件数(平成26年度)

受付件数(平成26年度分)(平成26年4月分~平成27年3月分)

 平成26年4月~平成27年3月

分野別の受付状況

分野別の受付状況表
ご提言・ご意見の内容  キーワード件数(構成比)
震災関連支援制度義援金、生活再建支援金、住宅応急修理制度、各種助成制度5件
(1.5%)
住まい応急仮設住宅、集団移転4件
(1.2%)
原発、放射能福島第一原発事故関連、原子力発電所、放射能・放射線

23件
(6.9%)

震災廃棄物、環境がれき処理、エネルギー19件
(5.7%)
震災復興復興提案、復興計画、水産業復興特区、まちづくり提案、復興財源46件
(13.9%)
震災以外教育・文化・スポーツ学校教育,文化教養,スポーツ振興

39件
(11.8%)

行政一般、税財政、行政改革、職員給与、税務、職員の対応133件
(40.0%)
その他励ましのメッセージ、国政に対する意見など上記以外63件
(19.0%)
             合計

332件
(100%)

「知事への提案」に寄せられた意見・提案と県からの回答

支援制度

住まい

原発,放射能

平成26年4月 受付No.31

県内放射能汚染最新結果について

 県内の放射能汚染最新結果について、提示願いたい。現在、測定はどの課で行っているのか。女川原発事故対策は、県として万全なのか。環境税を住民から徴収して、住民に対する安全は保障できるのか。

県からの回答

1 最新の測定結果について
例として,環境中の放射線量の測定結果を別紙のとおりお知らせいたします。放射線量の24時間連続測定を可能とする「モニタリングポスト」による測定結果であり,県内各地で放射線量を監視しています。
その他,水道水,農林水産物,流通食品,学校給食などに含まれる放射性物質を測定するなど,生活環境や食べ物の測定を総合的に実施しており,新聞やホームページ(URL:http://www.r-info-miyagi.jp/)で公表しています。
2 測定担当課について
放射線・放射能の測定は,県,市町村及び国などが連携して実施しております。県の測定担当課については,別添「宮城県放射線・放射能測定実施計画」のとおり,項目ごとに関係課で測定しています。
3 女川原発事故対策について
県では,東北電力株式会社女川原子力発電所で事故が発生した際,原子力災害の発生及び拡大を防止するために「宮城県地域防災計画[原子力災害対策編]」を策定しており,県民の皆さまの生命,身体及び財産を保護するべく,総合的かつ計画的な原子力防災業務を遂行しております。
具体的には,宮城県地域防災計画[原子力災害対策編]に基づき,原子力防災資機材の整備や関係職員に対する研修・教育等を実施するとともに,関係機関と緊密に連携した原子力防災訓練の実施・検証を重ねながら,原子力防災体制の強化を図っているところです。

担当部署:環境生活部原子力安全対策課

平成26年9月 受付No.172

宮城県に移住したいのですが

 宮城が好きで移住しようと思っています。放射線量は、生活を送る上で、大丈夫でしょうか。 

県からの回答

 県内の環境中の空間放射線量率の状況を見ますと,日常生活を行う上で,健康に特に問題ない数値となっております。また,一般的に市場に出回っている食べ物につきましても,健康に影響はございませんので,宮城県への移住について安心して御検討いただければ幸いです。
現在宮城県では,県内各地に設置したモニタリングポストにおいて,空間放射線量率を24時間連続で監視しております。さらに,水道水,農林水産物,学校給食などに含まれる放射性物質を測定するなど,放射線対策を総合的に実施しており,新聞やホームページ(URL:http://www.r-info-miyagi.jp/)でその結果を公表していますので,御覧ください。引き続き市町村及び国などと連携してモニタリングを継続するなど,安全性の確認に努めてまいりますので,御理解くださるようお願い申し上げます。

担当部署:環境生活部原子力安全対策課

環境,震災廃棄物

平成26年4月 受付No.71

指定廃棄物処分場について

 最終処分場の協議についてだが、知事は国(政府)の立場を重視しているようだが、未だに震災で被害の受けた町の復興が進んでいないにも関わらず、放射能で汚染されたごみを何が何でも加美、栗原、大和のどちらかに埋め立てたい強い意志を感じた。しかし、自然豊かな宮城を汚すことは県民の信頼を裏切る行為になる。

県からの回答

 現在,放射性物質に汚染された稲わらなどの指定廃棄物は,県内各地で分散して一時保管されている状況が続いており,一日も早く安全な施設で処分する必要があります。
指定廃棄物処分場の設置につきましては,国が責任を持って対応することが法的に規定されており,本県でも,全市町村長が一堂に会する市町村長会議の場で国からの提案に対して検討が重ねられてまいりました。この会議では,これまで県内への処分場の設置の合意を経て,詳細調査の対象候補地として国有地3か所が決定されているところです。また,この処分場については,県内各地に分散して保管してある指定廃棄物を処理し,封じ込めていくものであり,国が責任を持って最後まで維持管理し,安全対策に万全を期すこととなっております。
県としても,安全・安心をしっかり確保できるように,これからも国に強く求めてまいりますので,御理解いただきたいと思います。

担当部署:環境生活部循環型社会推進課

震災復興     

教育・文化・スポーツ

行政一般,税

平成26年7月 受付No.114

気仙沼保健所への調査依頼及び業務の改善依頼

 宮城県気仙沼保健所が収容された猫の里親募集などせず、無造作に殺処分をしているとの情報がネットに上がってました。
全国の保健所の情報が今ネットなどで入ってきますが、事前に引取りの約束があったのにも関わらず、殺処分が行われているそうで、ここまで生かす努力をしない場所も他に無いと思います。これはあまりにも職務怠慢では無いでしょうか。お忙しいとは思いますが、どうかどうか、一度気仙沼保健所の収容された動物の状況を調査し、一連のガイドラインなどを作成し、監視委員会など置かれ、定期的な報告をするなどの仕事をして欲しいと思います。 

県からの回答

 宮城県内の保健所に昨年度1年間に持ち込まれた猫は2,752頭で,このうち90日未満の子猫が2,043頭を占め,その殆どは飼い主がいない猫が生んだ乳飲み猫です。
しかしながら,生まれて間もないためミルクを自力で飲むことのできない乳飲み猫については,免疫力も弱く,譲渡後に死亡する割合が高いことから通常は譲渡の対象としておりません。
このたび,動物愛護団体から乳飲み猫の譲り受けについて要望があり,譲渡することとしましたが,残念ながら譲渡前に7頭の子猫が死んでしまったものです。
今回の事例を受け,収容動物の適正な飼養管理をさらに徹底し,譲渡動物の健康管理に努めてまいります。
宮城県では,昨年度改訂した宮城県動物愛護管理推進計画に基づき,猫の引取り数や致死処分の減少を図るため,各種施策に取り組んでいるところであり,今年度から宮城県獣医師会と連携し,飼い主のいない猫への不妊去勢手術助成事業の実施に取り組むこととしております。さらに,ホームページの活用や,愛護団体との協働により譲渡の推進に取り組んでまいりますので,御理解と御協力をお願いします。

担当部署:環境生活部食と暮らしの安全推進課

平成27年2月 受付No.267

受付総合案内員について

 受付の方は,ロビーで行うイベントについても知らなかった。受付の方を県庁の顔として育てることが一番である。

県からの回答

 ロビーで行われた地産地消のスケジュールを御説明できなかったことについては,県庁内におけるイベントなどの情報収集を徹底し,しっかりと皆様に御案内できるよう努めてまいります。
今後とも,誠意を持って県政運営に努めてまいりますので,御理解くださるようお願い申し上げます。

担当部署:総務部広報課

平成27年2月 受付No.276

栗原市若柳金成インター付近の「安重根記念碑」案内板について

 テロリストの記念碑の看板を税金で設置しているのは,いかがなものか。看板は撤去していただきたい。

県からの回答

 御指摘のありました案内看板については,平成12年に県が設置したものです。
当時は,2年後に日韓ワールドカップサッカーの合同開催(平成14年6月)を控え,韓国をはじめとする多くの外国人の方々が来県されるのを見込んで設置したものと思われます。
県といたしましては,決して,安重根の行動を美化したり,賞賛する意図は無く,あくまで観光案内の一つとして設置したものと考えておりますので,御理解をいただきますようお願い申し上げます。

担当部署:経済商工観光部観光課

平成27年2月 受付No.296

社会での一般的な連携業務について

 あるNPO法人から県からの委託事業ということで,障害者の旅行冊子のデザインの仕事を頂いた。一度,県から案を了承してもらったが,その後,だいぶ時間がたってから,だめ出しを受け,発注話は頓挫した。一般的に了承したデザインに大幅な変更はないものであり,驚いている。

県からの回答

 サポートブックの作成に当たりましては,旅行モデル事例の取材及び執筆など業務の一部をNPO法人に委託して業務を行っております。また,検討会議等を開催し,関係者の皆様からの御助言をいただきながら作成を進めているところです。
県と業務委託しているNPO法人の間では,随時確認し合いながらサポートブックの作成を進めておりましたが,昨年末にNPO法人側からデザイン協力者との調整がつかず当該ガイドブックのデザイン作成は難しい旨が伝えられました。
つきましては,●●様が御不快な思いをされたことについては遺憾に存じますが,県が突然お断りしたものではないことは御理解いただきたいと存じます。

担当部署:保健福祉部障害福祉課

平成27年3月 受付No.312

みやぎ県北高速道路2期(中田工区)について

 近隣住民への説明会は実施したのでしょうか。農作業車両が通過できるボックスの設置を望みます。また,1期工区は雑草が伸びたままになっている。有害生物による被害やゴミの不法投棄が見られるので適切な管理を希望します。

県からの回答

 みやぎ県北高速幹線道路2期(中田工区)の整備に当たりましては,関係地権者のみならず,隣接者,市議会議員,行政区長,土地改良区の方々などを対象に平成22年度から平成25年度にかけて,延べ6回の説明会を開催し,事業内容の説明と周知に努めてきたところでございます。
御意見をいただきました,本路線により分断される道路に設置するボックスにつきましては,登米市などの関係機関と協議した上で,ボックスの最低の高さ(建築限界)は3.0mとし,現道が2車線で大型車の往来が比較的多い路線につきましてはボックスの高さ(建築限界)を4.5mにする計画としております。
なお,既に供用している1期部分の法面の除草につきましては,交通の支障がないよう,本線沿いの路肩部分と側道沿いの法尻部分を重点的かつ定期的に除草を行っており,また,不法投棄されたゴミの撤去等についても道路管理予算が厳しい状況ではありますが,適切に実施するよう努力してまいります。

担当部署:土木部道路課

その他