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平成22年度「知事への提案」に寄せられた御意見・御提案の紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

「知事への提案」にお寄せいただいた提案・意見の一部を紹介します。

受付件数(平成22年分)

  平成22年4月~平成23年3月    

分野別の受付状況 

 平成23年3月10日現在(※3月11日以降震災に関わるもの377件を除く)

 

平成23年3月10日現在(※3月11日以降震災に関わるもの377件を除く)表
ご提言・ご意見の内容 キーワード 件数(構成比)
  保健・福祉・医療社会福祉、少子・高齢化対策、医療、保健・衛生、健康62件
(11.4%)
  環境環境対策、資源・エネルギー、自然、動物23件
(4.2%)
  生活・交流・共同参画暮らし、住まい、消費生活、防災・危機管理、国際交流、男女共同参画、NPO186件
(34.4%)
  産業・地域振興・労働観光、商工業、企業立地・誘致、農林水産業、地域振興、労働、雇用49件
(9.0%)
  社会資本道路、河川、港湾、空港、交通、建築、土地・都市計画38件
(7.0%)
  教育・文化・スポーツ学校教育、青少年育成、生涯学習、スポーツ、芸術・文化38件
(7.0%)
  行政一般・政策・税財政、税務、政策、行政改革、入札制度、県民サービス、職員給与・人事、公務員制度94件
(17.4%)
  その他その他   52件
    (9.6%)
             合計   542件
 (100.0%)

 

 上記以外(3月11日以降震災に関わるもの) 

上記以外(3月11日以降震災に関わるもの) 表
ご提言・ご意見の内容  キーワード件数(構成比)
  震災関連県災害対策本部への情報、支援物資、義援金、ガソリン供給、原発事故、仮設住宅   377件

 保健・福祉・医療

 

 

平成22年5月 受付NO.035

「おいしい空気、禁煙施設認証ステッカー制度」について

 長野県では「おいしい空気、禁煙施設認証ステッカー制度」という制度がありますが、宮城県はできませんか?
飲食店によっては、仕切りもなく禁煙、喫煙が隣同士で、喫煙席が多い所もあります。

県からの回答

 宮城県では、平成14年3月に「みやぎ21健康プラン」を策定し、「県民一人ひとりが生きがいを持ち、充実した人生を健やかに安心して暮らせる健康みやぎ」の実現を目指しております。これまで、栄養・食生活の改善、運動習慣の普及などの各種施策を推進して県民の健康状態や生活習慣の改善に努めてまいりました。プランでは「たばこ対策」も重点項目の一つとして掲げ、受動喫煙防止についても取り組んでおります。
また、平成14年度から、県内の飲食店等を対象に、ヘルシーメニューの提供や食事環境の整備などに取り組む「健康づくりサポート・おもてなしの店」への参加を呼びかけており、これまで127店舗において、店内の禁煙・分煙に取り組んでいただいております。
さらに、厚生労働省から今年2月25日付けで「多数の者が利用する施設は、原則として全面禁煙であるべき」との通知が出されたことから、県では3月5日付けで、市町村をはじめ、飲食店組合、ホテル旅館組合等に同通知を送付し、受動喫煙防止対策への協力を呼びかけております。
今後とも県民の健康向上、受動喫煙防止に努めてまいります。

担当部署:保健福祉部健康推進課

 

 

 

平成22年5月 受付NO.046

県立がんセンターにインターネット回線をひいてほしい。

 県立ガンセンターの緩和病棟個室に、インターネット回線の引き込みを要望します。

県からの回答

 県立がんセンター緩和ケア病棟では、患者様と御家族が可能な限り快適な生活を送れるように、スタッフ一同が穏やかで安らげる静かな時間と環境を提供しております。
今回、御意見を頂戴いたしましたインターネット回線の引き込みにつきましては、より良い緩和ケアを提供していくための療養環境の向上につながるものと考えられますので、できる限り早期に設置できるよう検討いたします。準備が整うまでの間、しばらくお待ちくださるようお願いいたします。
宮城県立病院では、患者様や御家族の皆様の立場に立って、今後とも心の通う高度で良質な医療を提供し、信頼される病院を目指して職員一丸となって取り組んでまいります。 

担当部署:病院局県立病院課

 

 

 

 

 

 

 

平成22年5月 受付NO.068

宮城さい帯血バンクについて

 ニュースでNPO法人さい帯血バンクの経営が、成り立たなくて売りに出されていることを知りました。有益で、又県民にとっても必要な施設(事業)がNPOで運営されること自体が不思議です。本来は国を挙げて事業にすべきと思いますが、現実に現在保存されている貴重なさい帯血を無駄にしないためにも,是非速やかに県レベルでの救済処置を取るよう要望します。

県からの回答

 みやぎさい帯血バンクは東北唯一のバンクとなっており、バンクで保管されるさい帯血は宮城県民のためだけでなく、適合する患者がいた場合には全国で使われることになります。
そういうことから宮城県民の血税だけを使ってバンクを維持することが難しいことを是非御理解下さい。
今後、国に対して必要な支援を行うようにしっかりと要望してまいりたいと思います。
東北に一つしかないさい帯血バンクですので何とか維持できるように頑張ってまいります。

担当部署:保健福祉部薬務課

 

 

 

 

 

 

 

平成22年10月 受付NO.225

医師不足対策について

 医師不足対策についての提案です。
総合病院を利府のように2件目を新しく建てる時は、住民のアンケート調査をネットや携帯電話で行い、地元住民の要望が多ければ可とし、不要と出れば、他地域の医師不足地域を県が医療機関に紹介し指導してはいかがでしょうか。
利府町は私が知っているだけで、内科4件(内1件はMRIを所持する放射線科を含む)、小児科1件、耳鼻咽喉科2件、泌尿器科1件、眼科1件、産婦人科1件(入院施設有)、整形外科2件、歯科医院 4件、接骨院7件、そして総合病院1件がすでに開業されています。そんなところに、2012年の夏ごろ、今まで塩釜にあった仙塩病院が利府町青葉台に移ってきます。
ドイツでは、一時医師不足が問題となりましたが、人口比率に応じた医師配属人数を決め、都市に医師が偏ったりすることがなくなったとのことです。日本も、すぐドイツ方式というわけには行かないかもしれません。だからこそ、日本の場合、総合病院新設の時は、住民調査が必要なのではないでしょうか。病院の転居・移動問題に関しては、県や国が管理できる体制が出来ないと、いくら医師を増員させても、過疎地での医師不足はなくならないのではないでしょうか。

 

 

 

県からの回答

 病院の立地については、宮城県地域医療計画において県内7つの医療圏が定められております。医療圏ごとに基準病床数が定められており、病床数がこれを超える場合には新規の立地が規制されております。利府町は、仙台市、塩釜市など5市9町で構成される仙台医療圏に含まれています。
このため、市町村ごとに設置を規制、誘導を行う仕組みにはなっておりません。
御指摘の医師不足や医療施設の偏在につきましては、地域医療を充実させる上で、大切な課題として認識し、各種の施策に取り組んでまいります。

担当部署:保健福祉部医療整備課

 

 

 

 

 

平成23年1月 受付NO.343

(福)はらから福祉会の商品販売等について

 社会福祉法人「はらから福祉会」で製造される商品は各施設利用者の親、親戚縁者の方々への販売で、スーパー、デパート等の売り場にはなかなか定番化されないのが現状ですが、今回、おからパウダー(宮城県産シロメ大豆使用)が、横浜市学校給食会に年間商材として定番化されることになりました。
また、「食べるラー油」の製造販売を企画し、この8月に製造販売に踏み切りました。
はらから福祉会ではここで働く障害者の収入として、月額7万円の工賃を目標にして、障害者年金と合わせて月額15万円前後での暮らしを叶えたいと努力しております。
宮城県が薦めております「食材王国」でのイベント等は一般企業中心で、我々障害者施設の製造商品は中々表舞台へは進めません!テレビ番組に取り上げられ消費者から何処で買えるのか問い合わせがあっても、仙台駅構内の食材王国のブースや道の駅での販売には限りがあります。もっと宮城県がお奨めする「食材王国」のマーク入り商品を地元スーパー、デパート、生協への呼びかけなどイベントをお願いします。
また、この「食べるラー油」を宮城県庁の職員の皆様向けに期間限定の予約販売をさせていただけないでしょうか。

 

 

 

県からの回答

 障害者の就労支援にご貢献いただいていることが大変よくわかりました。心より感謝申し上げます。
宮城県では障害者の工賃倍増計画を立てて政策を進めております。
どうか今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
役所としての性格上、県庁で特定の商品のみを予約販売することはできませんが、県庁18階では障害者の皆さんがレストランを開設し、県庁内で障害者の皆さんが作った商品を販売するといったお手伝いをさせていただいております。
知事に就任後、はらから福祉会さんを訪問したことがございます。皆さんが頑張っている様子を拝見しました。これからも応援してまいりたいと思います。

総務部職員厚生課  保健福祉部障害福祉課  農林水産部食産業振興課

 環境

 

平成22年10月 受付NO.214

太陽光発電設置に対する補助金について

 地球温暖化に対して日本全体で取り組んでいる中、住宅用太陽光発電の設置について、宮城県、仙台市ともに補助金の交付を行っていないのはどうしてなのでしょうか?
白石市など一部の市町村では補助金制度があるようですが、リーダーシップをとるべき県、仙台市の制度がないとは落胆です。
財政上の問題はあるのでしょうが、ぜひ交付を行うよう検討して欲しいと思います。

県からの回答

 住宅用太陽光発電設置に対する補助金制度については、昨年度は国の景気対策の予算を活用し県で補助金交付を行いましたが、今年度は国の事業の縮小により補助金制度を一旦中止にしました。
しかしながら、来年度からみやぎ環境税を活用した事業を行うことになりますので、その中で住宅用太陽光発電設置への補助金制度の新たな創設を検討しております。

担当部署:環境生活部環境政策課

 

平成22年12月 受付NO.282

PHV.EV補助拡大について

 地球的温暖化対策の1つとして、CO2発生減効果のあるPHV.EV車に対する県の補助の全面的拡大をお願いします。PHV.EV車を購入時、神奈川県では全面的補助を実施されています。東北を代表して、宮城県、仙台市でも同様な補助をしていただければ、高価なPHV.EV車も何とか購入できると思われます。日産は今年12月20日に電気自動車リーフ、2012年にはトヨタがプリウスのプラグインハイブリッド車を発売予定です。宮城県は進んでいるなと全国に発信してください。

県からの回答

 一昨年(H21年)、県では国からきた交付金を使ってHV車やEV車に対する助成制度を設け一定の成果をあげました。
今後は厳しい財政状況を勘案し、新しい形でPHV車やEV車の普及を図ってまいります。

担当部署:環境生活部環境政策課

 

 

 

平成23年1月 受付NO.350

森林の管理と山の保全のための提案

 県立高校に「森林科」を設け学校で管理したらどうでしょうか。宮城には森林を学べる高校がある、宮城には林業の次世代がいると全国に知られ、若い人にも受け入れやすいと思います。また、県内中学校の環境学習に使い、森林の管理と山の保全にもつながります。
東京の自由学園でカリキュラムに林業を組み入れ、他の県に実習地を持っているので、管理委託することも提案します。

県からの回答

 県では今年の4月から環境税を導入し、環境政策に力を注ぐことにしております。二酸化炭素吸収対策のためには森林の整備は大変重要です。
賜りましたご意見は今後の政策を考える上で参考にさせていただきます。

担当部署:農林水産部森林整備課 教育庁教育企画室 教育庁義務教育課 教育庁高校教育課

 生活・交流・共同参画

 

平成23年1月 受付NO.362

携帯電話の年齢制限について

 小学生、中学生は携帯電話を持つべきではないと思います。メールでのいじめや出会い系サイト・・・・携帯電話にはさまざまな危険があります。小中学生で携帯電話は本当に必要でしょうか?ほとんどの小中学生は遊び目的で持っている子供達がほとんどのように感じます。
石川県で新たに小中学生には携帯電話を持たせないという条例が制定されたようです。現実問題として、いまネット依存症、携帯依存症などが問題になっています。ぜひ、宮城県でもこのような条例の制定をして下さい。

県からの回答

 小中学生の携帯電話不所持を条例化することについてのご意見でした。
この問題については賛否がいろいろございます。 ご指摘のような問題もありますが、同時に子供の安否を容易に確認できるといったメリットもあります。
賜ったご意見を参考にしながら今後の対応について検討してまいりたいと思います。

担当部署:環境生活部共同参画社会推進課  教育庁義務教育課

 

 

 

平成23年1月 受付NO.313

児童ポルノ単純所持禁止条例について

 ※「児童ポルノ単純所持禁止の条例制定の検討」に関して、たくさんのご意見を頂戴しました。
その中から、代表的なご意見を掲載させていただきます。

私は児童ポルノを規制すること自体は賛成です。しかし、児童ポルノ単純保持禁止については反対です。
その理由につきましては判断する側の解釈によって違反の規準が変わってしまう恐れや極端ですが人を陥れるために利用される可能性も存在しているからです。
もし、条例が制定されれば自分や家族の思い出の写真なども対象になるのではないですか。

県からの回答

 現在多くの方から賛否いろいろなご意見を賜っております。
そうしたご意見を参考にしながら検討を進めてまいります。健全な社会を創造するために今後とも努力してまいります。 

担当部署:環境生活部共同参画社会推進課

 

 

 

平成23年1月 受付NO.314

児童ポルノ単純所持禁止条例について

 今、東京都では出版社などが表現の自由や知る権利の規制に公的権力を持ち込んでいいのかということが言われています。
このときに、このような条例をなぜ作ろうと思ったのかをお聞きいたします。
次に、この条例により所持規制するそうですが、そうなれば販売規制も今後規制する方針はあるのでしょうか?
今議論されている「表現の自由」に関してはどのようにお考えになっておられますでしょうか?この条例によって犯罪は減るとお考えでしょうか?

県からの回答

 宮城県では、現在、性犯罪やドメスティックバイオレンス(DV)といった、女性や子どもに対する暴力的行為をなくすための対策を検討しております。
その中の一つとして、児童が被写体となる児童ポルノに対する対策についても検討を始めたところです。
販売規制に関するお尋ねでございますが、実在する児童の児童ポルノを販売することは、現在でも、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」において禁止されておりますことを御理解願います。
現在多くの方から賛否いろいろな御意見を賜っております。女性と子どもを性犯罪やDVなどから守るために、そうした御意見を参考にしながら検討を進めてまいります。

担当部署:環境生活部共同参画社会推進課

 

 

 

平成23年1月 受付NO.414

性犯罪前歴者を常時監視できる条例制定の検討について

 ※「性犯罪前歴者を常時監視できる条例制定の検討」に関して、たくさんのご意見を頂戴しました。
その中から、代表的なご意見を掲載させていただきます。

新聞報道等を読むと、実態に基づく議論が足りないと思っています。
性犯罪の認知件数、性犯罪の再犯率、性犯罪の再犯をする理由、性犯罪の被害者の意見や実態、性犯罪者の更正の状況、再犯を防ぐ施策の状況等々。実態がどうか、有効な施策は何か、検討内容はどうか。
県内部で会合を重ねたうえで出てきた条例試案なのでしょうが、パブコメの機会などを待つことなく、早急にデータや検討内容を県民に示したうえでの議論を始めるべきではないでしょうか。
抽象論で、犯罪者の人権も守られるべき、市民の安全が守られるべき、監視社会の到来等々の賛否の意見が新聞報道で出されています。新聞報道が、これ以上の抽象論とならないよう、県民が賛否を考えやすいよう、きちんとした資料をプレスリリースすることが、今、県がすべきことと思いますが、いかがでしょうか。

県からの回答

 貴重なご意見を賜りまして心から感謝申し上げます。
現在、県ではいろいろなご意見を伺いながら検討を進めております。賜りましたご意見は今後の参考にさせていただきます。

担当部署:環境生活部共同参画社会推進課

 

 

 

平成23年2月 受付NO.437

性犯罪前歴者を常時監視できる条例制定の検討について

 窃盗などのある意味「金に困って」という犯罪に比べ、単なる欲望による犯罪である性犯罪者に対し、一定の抑止力を持つであろうこの条例案に賛成します。
しかしながら、全ての性犯罪者ではなく昨今取りざたされているような“えん罪”の疑いのある、特に痴漢等による性犯罪者については除外した方がよいかと思います。
“全ての性犯罪者を対象とするぞ”
“痴漢をでっち上げて監視社会を作る気だ”
などと主張する自称リベラル派の人々のより所を排除し、一般の人々の不安を取り除く事こそが肝要かと思います。

県からの回答

 貴重なご意見を賜りまして心から感謝申し上げます。
現在、県ではいろいろなご意見を伺いながら検討を進めております。賜りましたご意見は今後の参考にさせていただきます。

担当部署:環境生活部共同参画社会推進課

 

 

 

平成23年2月 受付NO.481

賃貸住宅の問題(敷金返還トラブル、原状回復や不利な特約)について条例化のお願い

 県外から仙台市に転居してきたものです。
現在、悪徳業者や悪徳不動産会社から、ガイドラインや消費者契約契約法を知らないためにつけこまれ、泣き寝入りする人がたくさんいます。
賃貸住宅の敷金の返還トラブルを解決するために、国土交通省の原状回復に関するガイドラインを東京都のように条例化し、違反する大家や悪徳不動産会社に明確な罰則規定を設けてください。

県からの回答

 ご指摘の問題は最近マスコミ等でも取り上げるようになっています。
こういった問題は双方に言い分がありますので、原状回復のガイドラインを参考にしながら、よく話し合っていただくことが大切です。
本県においては、条例化の予定はありませんが、●●様からいただいた御意見を今後の業務の参考にしてまいります。
なお、消費生活に関する相談については、「宮城県消費生活センター(県庁1階、電話022-261-5161)」で承っております。何かありましたら気軽にご相談ください。
仙台は非常に住みよい街です。この街を気に入っていただけることを願っております。

担当部署:環境生活部共同参画社会推進課  土木部建築宅地課

 産業・地域振興・労働

 

平成22年4月 受付NO.004

緊急新規高卒者就職促進奨励金について

 「緊急新規高卒者就職促進奨励金」の実施機関が、「平成21年12月1日から平成22年3月31日まで」であることの説明が県(報道機関等)からもハローワーク窓口でもなかった。県民や雇用主の立場に立った詳しい説明をすべきではないのか。

県からの回答

 緊急新規高卒者就職促進奨励金については、一定の条件が付けられております。
お手紙からは詳細を承知できませんが、その条件に合致しなかったものと拝察しております。せっかく高校生を採用していただいたにもかかわらず、制度の対象外になってしまい大変残念です。全ての企業に対し同じ条件で交付することにしておりますので、その点を是非御理解ください。
県のホームページ等で告知しておりましたが、今後同様の制度を作る時にはしっかりと皆様に御理解いただけるよう工夫してまいります。
どうか今後とも雇用の確保について特段の御配慮よろしくお願い申し上げます。

担当部署:経済商工観光部雇用対策課

 

 

 

平成22年4月 受付NO.016

むすび丸について

 宮城の観光PRキャラ、むすび丸はゆるキャラでとても可愛いと思います。
姫路城の「しろひめまる」とお見合いしてはどうでしょうか?今は歴史ブームでお似合いの2人だと思います。
全国に宮城のPRにもなるし、姫路城は中国人観光客等も多いので海外でもむすび丸が取り上げられるかもしれないですよ。宮城米のPRにもなるのではないでしょうか?

県からの回答

 非常にユニークなアイデアを御提供いただき心から感謝しております。
むすび丸は観光キャンペーンのキャラクターとして誕生しました。
是非、いろいろな形で宮城県をPRするよう活用してまいります。
頂戴したアイデアも是非参考にさせていただきます。

担当部署:経済商工観光部観光課  農林水産部食産業振興課

 

 

 

平成22年5月 受付NO.043

口蹄疫対策について

 宮崎県で口蹄疫が感染拡大していますが、宮城県では口蹄疫のような疫病への対策は万全でしょうか?
宮城県にも仙台牛というブランド牛や、牛タンという名産もあります。
もし疫病が発生すれば、その信頼性が落ちたり、畜産業やその周囲に多大な被害を及ぼすと予想されます。
迅速な対応が求められると考えますが、対応マニュアルなどはあるのでしょうか。
また、宮崎県へ支援はできないでしょうか?

県からの回答

 口蹄疫は伝染病ですので、この問題が発覚した後すぐに宮崎県から牛や豚が入ってこないようにしました。どうか御安心ください。
宮崎県への支援は国が一元的に行っておりますが、本県も職員(獣医師)を派遣しお手伝いをしております。
鳥インフルエンザや口蹄疫のように目に見えないウイルスによって生活が脅かされる事態が頻発しております。
常に警戒しながら食の安全性に努めてまいります。

担当部署:農林水産部畜産課

 

 

 

平成22年5月 受付NO.054

優先にやるべきことは雇用問題

 知事が仙台駅で自動車税の納税について呼びかけをしていましたが、雇用問題を改善することが最優先ではないでしょうか。雇用が確保されれば、県民はきちんと、税金、年金などを納めると思います。

県の回答

 御指摘のとおり、雇用の確保は最優先の課題です。
本県では、富県宮城を掲げ雇用創出のための各種施策に積極的に取り組んでいます。
金融危機以降の世界経済低迷の影響でなかなか雇用状況は改善いたしませんが、一人でも多くの方が希望する仕事に就けるように全力で頑張ってまいります。

担当部署:経済商工観光部雇用対策課

 

 

 

平成22年7月 受付NO.112

口蹄疫について

 農水大臣が、宮崎県知事からの種牛存続要望について、頑なに反対するのは何故なのでしょうか。 ニュースを見ていて、不思議でなりません。国がやるべきことは何なのでしょうか。
離れた土地だからとヒトゴトに思うのではなく、日本全体の和牛ブランドを守るために知事からも国に要望してください。

県の回答

 宮城県は直接の関係者ではありませんので口を挟むことはできませんでしたが、関係者すべてが公平性を担保しながら、日本全体の和牛ブランドを守るための苦渋の選択だったと思います。
口蹄疫の恐ろしさを再認識し、今後とも県内への侵入防止に努めてまいります。
賜った貴重なご意見は国にお伝えしたいと考えております。

担当部署:農林水産部畜産課

 

 

 

平成22年10月 受付NO.216

農地の無断転用の対応強化について

 自宅付近の農地が無断で転用され、資材置き場・重機を運転しての採石積み込み作業及び産業廃棄物の持ち込みによる野積み放置が行われています。市及び市農業委員会は事態を把握していながら現状回復命令の対応を取らずに、事態を放置している状況です。これまで他の事例において県における対応も始末書提出だけで追認し、現状回復命令は1件も出していないようです。弱腰な行政の対応によりこのような農地の無断転用が後を絶たない状況です。このような違法行為が罷り通る事があってはならないと思います。農地保全や環境保全のためにも是非、農地の無断転用に対しては現状回復命令を発する等の厳正な対応が必要であると感じます。

県の回答

 メールを頂戴し、早速管轄の地方振興事務所に調査させました。
その結果、御指摘の場所が無断で転用されていることを確認しております。
今後は、元の状態に回復していただくよう地方振興事務所と市農業委員会で指導を続けていく予定です。

担当部署:農林水産部農業振興課

 

 

 

平成22年11月 受付NO.235

楽天イーグルスにドーム球場を!!

 現在、静岡県に単身赴任している者です。故郷から離れていると郷土の良さ季節ごとの行事が非常に気になるものです。
さて、東北楽天イーグルスの監督への星野監督就任は、東北仙台を活気づける起爆剤となるばかりか、楽天イーグルスファンにとっては喜ばしい事と思います。
ところで、以前より多くの市民が希望していた事と思いますが、北国の球団にはドーム球場が必要と思っているはずです。札幌にドームが無ければ有望選手が集まるでしょうか?
地下鉄・水族館の移設等があり財政も逼迫していると思いますが、ドーム建設による経済効果は計り知れないと思うのです。是非、札幌・名古屋・福岡のようにドーム建設をして仙台市・宮城県のステータースを益々押し上げて頂ければと思います。

県の回答

 御指摘のように、ドーム球場を建設すると大変大きな経済効果が考えられます。
現在、県の財政は大変厳しい状況ですので、建設に必要な財源(少なくとも数百億円)をすぐに確保できませんが、財政状況が好転したなら是非実現に向けて検討したいと思います。
少し時間がかかりますが温かい目で見守っていてください。

担当部署:企画部企画総務課

 

 

 

平成23年2月 受付NO.486

韓国で蔓延している口蹄疫にもっと危機感を持つべきでは

 県のホームページでも広報されていますが、今、韓国全土で蔓延している家畜口蹄疫について、我が国および県の警戒態勢にいま少しの厳しさが必要に思えてなりません。
我が国のマスコミは韓国の口蹄疫被害の状況をほとんど報道していません。そのため多くの国民(県民)は隣国で起きている深刻な状況を認識していません。それどころか何の危機意識も無い人たちに韓国への旅行や観光客誘致を宣伝し煽ってさえいます。
海外からの口蹄疫感染は畜産業者だけの問題ではなく、広く国民(県民)が問題意識を持たなければ防ぐことはできないと思います。
マスコミが声を出さないのであれば、知事が新聞等の報道機関を使って県民への警戒の呼びかけを行うべきではないでしょうか。

県の回答

 韓国での被害の状況は私もよく承知しております。
宮崎県では約29万頭の家畜が殺処分されたわけですが、韓国はその10倍以上の家畜が殺処分されたことになります。隣国の問題ですので非常に重く受け止めております。
宮城県はしっかりとした対策マニュアルを策定し訓練も行っておりますが、油断しないようマスコミにもお願いし適切な広報に努めてまいります。

担当部署:農林水産部畜産課

社会資本

 

平成22年4月 受付NO.003

仙台空港アクセス鉄道について

 アクセス鉄道の利用が少なく、苦戦していると報道されておりますが、私は運行ダイヤにかなり問題があると感じております。
ダイヤの変更を、東日本旅客鉄道と交渉されてはどうでしょうか。
また、アクセス鉄道の乗客を増やすために、仙台空港~羽田空港便の運行も、ANAにお願いしてはどうでしょうか?仙台空港~成田空港間は、ANAが就航させているので、同様に仙台空港~羽田空港間も就航させるように交渉してください。

県からの回答

 アクセス鉄道については,県で出資している責任がありますので、会社と一緒になって経営改善のための計画を現在策定中であります。
JRとの関係もあり、なかなかアクセス鉄道の意向どおりにならないところもありますが、賜った御意見も是非参考にさせていただきます。
まずは多くの方に御利用いただくことが何よりですので○○さんも積極的に御利用ください。
よろしくお願い申し上げます。

担当部署:土木部空港臨空地域課

 

 

 

平成22年6月 受付NO.083

東京エレクトロン敷地に隣接する県道264号線の道路工事について

 東京エレクトロン敷地に隣接する県道264号線が開通後、間もなく、この道路で側道に入る手前の部分で車線変更用の道路工事が行われています。なぜ、計画の段階で車線変更車線を盛り込んで工事がなされなかったのか理解に苦しみます。この変更工事だけで、おそらく100万円単位の工事費が税金から支出されることになっているのではないでしょうか?
どのような背景からこのような工事が行われるのか、知りたいと思いますし、県民の目からはムダに思えるような、同様、あるいは類似の経費の支出に対してもっと敏感になっていただければと思います。

県からの回答

 県道264号線の道路を設計した時点では、大和リサーチパーク(東京エレクトロンが立地している工業団地)は全く白紙の状態でした。
私が知事に就任してから東京エレクトロンの立地が決まり、予定地を今の場所に選定して団地造成が始まりました。その結果、すでに完成している道路の改良工事が必要になったわけです。
企業の立地を事前に予測することは不可能ですのでその点を是非御理解ください。
今後とも富県宮城の実現のため全力を尽くしてまいります。

担当部署:企画部企画総務課

 

 

 

平成22年7月 受付NO.121

県道改良工事について

 県道「登米志津川線」の改良についての要望です。
現在、登米町入谷地内まで2車線化されておりますが、その先羽沢集落までの区間は改良予定がないと聞いています。しかし、途中に砕石工場のプラントが3年前に移設して、大型ダンプカーの往来が結構あります。
この道路は入谷からプラントまでの約1km区間に、見通しが悪く狭いためすれ違いができず待機しなければならないところが3箇所あります。
この路線の全区間2車線化が希望ですが、少なくとも砕石プラントまでの区間は業者も住民も一致して早急に直線化、2車線化を望んでおります。
県財政のひっ迫状況は聞き及んでおりますが、生活道路、通学道路、産業道路を合い兼ねており、朝は必ずと言っていいほど数珠繋ぎとなりますので、見通しの良い2車線化をお願いいたします。
なお、夏場は涼を求めて森林公園などへ多数の観光客が往来します。これまで重大事故は起きておりませんが物損事故は毎年数件起きています。交通事故防止のためにも早急に対応をお願いいたします。

県からの回答

 厳しい財政状況の中、交通量の多寡や学校・公共施設等の有無などを勘案しながら優先順位をつけて道路整備を行っております。
平成28年度までの土木行政推進計画では、ご指摘の道路の改良は位置づけられておりませんが、今後の交通量の推移などを見ながら検討をしてまいります。

担当部署:土木部道路課

 

 

 

平成22年11月 受付NO.236

自転車の危険運転について

 最近全国的にも、自転車対歩行者の事故が増えてきています。
私も「事故」とまでは行かないものの、何度か歩道で自転車にぶつけられた経験があります。幸い怪我は無かったものの、共通しているのは「ぶつけた自転車サイドが、謝らずに行ってしまう。」ことです。おそらく「大したコトない」と思っているのでしょう。
歩道を歩いていても、本当に危険な運転をしている自転車が多いコトが目につきます。一番多いのは、スピードの出しすぎ・一番町商店街等の歩行者専用通路での運転ではないでしょうか。あのスピードで衝突したら、間違いなく歩行者が跳ね飛ばされるだろう、という運転。もし相手が子供だとしたら、衝撃で車道に飛ばされることも十分考えられます。
スピードの出しすぎは危険、と思いつつも、車のようなスピード違反の規準は無く、「自転車は降りてください」の張り紙があっても、乗っている人が捕まったのを見たこともありません。自転車の違反内容が判らないのです。
自動車とは違い、免許不要で運転できる自転車だからこそ、明確なルールがあるべきだと思うのですが、県内独自のルールを作る事はできないのでしょうか?
「自転車は弱者ではない、強者である。」この事を、自転車に乗る人達に認識して欲しいと思います。

県からの回答

 御指摘のように自転車による事故は最近多発し、中には死亡事故に至るケースもあります。
道路交通法によって自転車は車の一種(軽車両)に位置づけられておりますので、走行できる場所や罰則規定が設けられています。
そうしたことを理解せず他人に迷惑をかけている方がいることに私も大変憂慮しております。
今後は市町村や県警察と協力し、正しい知識を持って安全な運行をする人が増えるように努力してまいります。

担当部署:企画部総合交通対策課  県警本部

 

 

 

平成22年11月 受付NO.258

加瀬沼公園の正月休み閉鎖について

 私は公園の近傍に居住し、日頃良く公園を利用させてもらっています。
加瀬沼公園は仙台土木事務所の管理で良く整備され、近年利用者も増加し、休日は多数の市民で賑わっています。ただ、正月休みは閉鎖されるため、その間は取り付け道路沿いに駐車して人のみ入り込んでいるのを見かけます。
冬でも公園は沼に飛来する渡り鳥観察・広場でのボール遊び・凧揚げ等親子連れにとって絶好の家族触合いの場になります。また、閉鎖になっているのに、もぐりこむのは教育上もよろしくありません。
数年前の12月に、町役場に問い合わせた時は、「公園は県の管理になっており、今からでは勤務員の調整がつかないので正月は休むことになっている」との回答でした。
その時は首都圏から転入して間もない頃で耳を疑いましたが、伝統的な御上ごもっともの土地柄かと釈然としません。
お正月の家族の健全な触合いの場として開園するべきと考えます。

県からの回答

 杜の都信用金庫モリリン加瀬沼公園(以下加瀬沼公園)の管理については、平成18年度から指定管理者制度を導入しており、公募の結果、財団法人宮城県建設センターが管理を行っておりますが、県立都市公園条例の規定により毎週火曜日(火曜日が休日にあたる時は、水曜日以降、休日に最も近い休日でない日)と12月29日から1月3日までを休園日としています。
御提案をいただきました正月休みの開園につきましては、今後、早期実現に向けて県立都市公園条例の改正や指定管理者との調整など、必要となる対応を検討してまいります。 

担当部署:土木部都市計画課

 

 

 

平成22年12月 受付NO.272

仙台ー羽田の定期便について

 羽田空港が国際空港となりましたが、仙台空港からは羽田への定期便が就航しておりません。確かに、東京に出かけるのには羽田行きの飛行機は必要ないと思いますが、羽田を経由して国内各地、海外へ出かけるには重要と考えます。これは宮城県民の利便性のみならず、全国・全世界の方々に宮城県を訪れていただくためにも、羽田空港乗り継ぎで直接仙台空港へ来れることは空港利用率を上げていくためにも大切と考えます。
現在、航空各社が地方-地方の航空便を減便している中、羽田空港で乗継が出来ることは非常に魅力的です。電車では重たい荷物を持って電車をいくつも乗り継がなければなりませんが、飛行機であれば、手ぶらで乗継が出来ますので、幅広い方々にお越しいただけるものと考えます。

県からの回答

 東北新幹線が開通するまでは仙台~羽田便も就航しておりましたが、搭乗者の減少によって新幹線開通後になくなってしまいました。
再開のためには航空各社の御理解が何より必要です。
今後は県民の皆さんの御意向などを確認しながら航空各社に要望してまいりたいと思います。

担当部署:土木部空港臨空地域課

 

 

 

平成23年1月 受付NO.335

(仮称)仙台港ICの早期開通を

 大衡IC開通おめでとうございます
村井県知事の「富県構想」着実に進捗しつつあり、並々ならぬご苦労に対し敬意を表します。
今回、生産工場に接するICが開通いたしましたが、出口にあたるICの早期開通を望みます。現在、仙台港までの出口は「仙台港北IC」であり、45号線とすぐ接しているため、朝のラッシュはもちろんのこと終日45号線の渋滞があります。ぜひ早期開通するよう要望します。

県からの回答

 (仮称)仙台港インターチェンジの開通に関するご要望でした。
仙台港インターチェンジは平成24年頃の開通を目指して現在工事中です。少しでも早く開通するよう、事業者である国をはじめ、関係機関にご要望があったことをお伝えいたします

担当部署:土木部道路課

 

 

 

平成23年2月 受付NO.487

自然と歴史と調和したコンパクトな街づくり

 仙台は「杜の都」と言われ有名な仙台藩の城下町でもあり、さぞかし美しい歴史にあふれた街なのだろうと期待し引っ越してきましたが、雑然としたありふれた街という印象でした。
私の出身の神戸市は、都市の景観を守るためにパチンコ店や商業施設の出店は場所や規模が規制されています。またニュータウンへの出店は特に厳しく規制されており、中心市街地は個性的なショップやカフェが多く、人々の魅力を惹きつけています。そこにはパチンコ店やゲームセンターはありません。
仙台・宮城は世界に誇れる歴史と自然を持つ街なのに、わざわざ平凡で時代遅れな街づくりをしているのが残念でなりません。自然、歴史と調和したコンパクトな街づくりを提言します。
(1)駅前アーケード街を仙台藩の古い町屋を再現した歴史保存地区に変える。
(2)パチンコ店や大規模商業施設の出店を制限する。
(3)郊外のニュータウン開発を制限する。
(4)都市型新交通システムを導入する。

県からの回答

 仙台市は政令指定都市ですので、ご意見に関する施策の全てを仙台市が所管しております。賜ったご意見は責任を持って仙台市の担当者にお伝えいたします。
私も他県から移り住んだ人間ですが、仙台は大変暮らしやすい街だと感じています。是非いろいろな所を訪れていただき、仙台の魅力を発見してください。

担当部署:土木部都市計画課

 教育・文化・スポーツ

 

平成22年5月 受付NO.055

高校生就職支援について

 高校生の就職支援強化について、その内容について2点提案します。
1 夏と冬のセミナーのメニューに「社会人としての基本的マナー講習」を入れる。
企業は高卒者に即戦力を求めていない。基本的な挨拶や、まともな会話、言葉づかいが出来る「信頼できる将来の人材」を求めていると思います。講師は地元企業の社長や有力企業のOB等にお願いしてはどうでしょうか?(セミナーのメニューにすでに入っているかもしれませんが。)
2 企業の応募数について9月中は1社とありますが3社ぐらいに増やすべきと思います。
高校生3年生で自分の適性や考え方がまだ、固まっていない中で1社に絞るのは難しくその結果マッチングがうまくいかないのではないかと思います。

県からの回答

 高校生の就職支援について、前向きな御提案を頂戴し、心から感謝しております。
ニートや引きこもりの子供たちを出さないためにも、誇りを持てる仕事を見つけることが出来る環境を整えてまいりたいと考えています。
御意見も踏まえながら各種施策を組み合わせてまいります。

担当部署:教育庁高校教育課

 

 

 

平成22年11月 受付NO.248

県外からの県立高校入学試験について

 現在中学3年生の息子がおります。県外の私立中学へ進学し寮に入っていますが、事情があり高校は自宅からの通学を希望しております。そこで県立高校入試について高校教育課に問い合わせたところ、自己都合で県外の私立中学に進学した者に、安易に受験を許可できないとの返答でした。
受験可否については検討して回答頂けるとのことですが、回答期限を確認したところ、返答できないと曖昧なままでした。息子は住民票は仙台のまま、保護者も仙台在住なのに、なぜ受験の許可すら頂けないのでしょうか。未成年の子どもが親元から通学したいと願うことはそんなに我がままでしょうか。どの子も公教育を受ける権利は平等にあると思います。自治体は子どもが教育を受ける権利を守ってくれる機関だと思っていました。もし宮城県の高校入試を拒否された場合、どこの公立高校を志望すればよいかと非常に困惑しております。今回の宮城県での方針や対応を遺憾に思い、知事さんの御意見を伺いたく提言致しました。

県からの回答

 御子息様の高校進学について、早速、担当者に問い合わせたところ、お母様及び現在通われている中学校と話し合いを進め、宮城県内の高校を受験できる方向で検討を進めている旨の報告がございました。
「知事からしっかりと勉強をして希望する高校に入学してほしいという内容の激励メールが来た」と御子息様にお伝えください。
「サクラサク!」春となりますことを祈念しております。

担当部署:教育庁高校教育課

 

 

 

平成22年12月 受付NO.288

母子家庭の奨学金について

 私は大学在学中の学生です。私の家庭は母子家庭です。母方の実家に住み、私達兄弟と祖父母を母が養っています。しかし離婚した父が養育費を払っていないため、私たち子ども達は厳しい生活を余儀なくされてます。離婚が悪いとは言いませんが、せめて子供が独立するまで離婚をしないや養育費を払うということが親としての義務であり責任だと思います。最低限の生活はできているのかもしれませんが、私達が中学校卒業までの養育費の合計を考えると、もっと子供の可能性が広がったと思います。また、この御時世では就職の氷河期で中学校卒業して就職を考えられず、高校もしかりです。進学を選択する人が多いことは事実ですし、そうするしかないように思えます。すると、私達のような母子家庭の子供は多額の奨学金を借り、就職難と将来の返済に不安を感じます。奨学金を親に貸すような実態になっているのです。苦しい生活ゆえ、二十歳超えても自動車免許を取るためのお金が無く八方ふさがりです。私のような母子家庭の子供には奨学金の免除と母子家庭の視察を行い私達のような境遇にならないようこの二点を早急に検討、または何らかの返答をお願いいたします。

県からの回答

 大変な状況がメールからよく伝わってまいりました。
現在、母子家庭の奨学生に対して返還の免除は行っておりませんが、大学等に在学している場合や生活保護を受けている場合、病気・失職などで収入が得られない場合には、申請によって返還を猶予しております。
詳しいことをお知りになりたい場合は教育庁高校教育課調整班(022-211-3621)までお問い合わせください。
社会の厳しさを知っている人の方が、人に優しく接することができ、逆境に強くなると私は信じています。 私も今まで嫌というほど社会の厳しさを教えられてきました。そういう意味で期待しています。是非、立派な社会人になってください。

担当部署:教育庁高校教育課  保健福祉部子育て支援課

 

 

 

平成23年1月 受付NO.344

子育て支援について

 子育て支援が「教育機関」の現場サイドの問題点がなかなか提起されていないように思います。
提言的なことやイベント的なことは耳にしながらも、実際子供たちの集団での様子に関しての問題提起が専門職間での検討会なしに進んでいるのではないでしょうか。社会的イベントに頼りすぎず、今までの子育て支援の運動展開を考察すべきと思います。
幼稚園・保育園間の運営費のあり方がなぜこれほどまでに違うのでしょうか。子供育ちの環境として考えるのか、親の側からの考えだけでいいのか、社会全体に知ってほしいと思います。
ワークライフバランスは誰が訴える施策になるのでしょうか。

県からの回答

 日頃は幼児教育にご尽力賜りまして心より感謝申し上げます。
ご指摘のように幼稚園と保育所間の格差は大きな問題となっております。
賜りましたご意見はしっかり承りました。今後とも子供達の健やかな成長のためにご協力の程よろしくお願い申し上げます。

担当部署:総務部私学文書課  保健福祉部子育て支援課  教育庁教育企画室

 

 

 

平成23年2月 受付NO.430

宮城にフルマラソンの大会を!

 現在、宮城には市街地を走るフルマラソンの大会がありません。私が調べたところ、市街地を走るフルマラソンの大会がないのは、全国で宮城を含む4つの県だけです。
東北では宮城だけがありません。今年の秋以降、関西地区で新設のフルマラソンの大会が複数開催されます。さらにマラソンが注目されることと思います。是非、宮城でもフルマラソンの大会を開催させてください。

県からの回答

 フルマラソンについてのご要望でしたが、現在のところ、県主催のマラソン大会は実施しておりません。
開催にはいろいろ課題がございますので、仙台市をはじめとする市町村や競技団体等と相談してまいりたいと思います。
今年の12月から全国実業団女子駅伝が宮城県で開催されることになりました。トップランナーが集う本大会を楽しみにしていてください。

担当部署:教育庁スポーツ健康課

 

 

 

平成23年3月 受付NO.527

公共施設の夜間開放について

 美術館等を週に一日だけでも夜間も開けて欲しいのです。例えば水曜は午後から9時までにしてもらえると会社帰りに観る事ができます。良い物が来ても土日集中か観ないうちに終わってしまいます。(※震災前に受付)

県からの回答

 美術館に限らず、公共施設を夜間も開放するには人件費や警備、光熱費等の問題が生じてきます。今後はそのような点も勘案しながら、どのような対応が可能か検討してまいります。
地震の影響で美術館も相当ダメージを受けましたので、当面は復旧に全力で取り組みます。
是非これからも美術館を応援してください。(震災発生後に回答)

担当部署:教育庁生涯学習課

 

 

 

平成23年3月 受付NO.529

スポーツ活動のお願い

 私はフットサルクラブの運営補助をしています。
私達は今まで栗駒中学校を使用してきましたが、市教育委員会からの通達で学校体育館でのフットサルは禁止ということで活動する場所が無くなるのです。
毎週の人数も20~30人集まり、使用も壁へのボールの接触を厳重に注意し合い、壁への配慮もマットを使って保護をして使用してきました。ここまで充実したクラブは栗原市でもなかなかありません。
栗駒には栗駒スポーツセンターという場所もございますが、ここのフットサル使用も禁止されています。なんとかここ栗駒でもフットサルを出来るように強くお願いします。
(※震災前に受付)

県からの回答

 今後は地震からの復興を最優先にした財政運営をしなければなりませんので、県営のフットサル場を作ることは非常に難しいことをご理解ください。
賜ったご要望は栗原市にお伝えしたいと思います。
被災を受けられた皆さんが笑顔を取り戻すまで全力で頑張ります。応援よろしくお願いいたします。(震災発生後に回答)

担当部署:教育庁スポーツ健康課

 行政一般・政策・税

 

平成22年4月 受付NO.007

「レストランごっつお十八番」閉店後の利用提案について

 「レストランごっつお十八番」後を食材王国みやぎのアンテナショップの機能を持たせた障がい者の働く場のレストランとして利用をお願いしたい。

県からの回答

 「レストランごっつお十八番」につきましては、平成15年オープン以来、県内産食材等の発信拠点としての役割を担いながら、多くの皆様に御利用いただきながら営業を続けてまいりましたが、地方職員共済組合宮城県支部直営での継続は困難として、残念ながら3月19日に閉店したものです。
閉店後の利用につきましては、民間業者による継続も視野に入れ、検討しているところでありますので、このたびの御提案は大変貴重なものと拝読いたしました。御提案の内容を参考にしながら、有効な後利用となるよう検討を進めたいと考えております。

担当部署:総務部職員厚生課

 

 

 

平成22年4月 受付NO.024

「公益社団法人 宮城県生活環境事業協会 浄化槽法定検査センター」について

 宮城県生活環境事業協会の浄化槽法定検査センターで、毎年頼みもしないのに浄化槽の検査と称して検体を持ち帰り、後に紙切れ一枚の検査結果書なるものと6,000円の請求書を送ってきます。
同じような点検と検査は毎月業者に依頼しているので重複してやる必要は全くありません。

県からの回答

 公益社団法人宮城県生活環境事業協会の浄化槽法定検査についての御意見でした。
保守点検、清掃及び法定検査は法律によってそれぞれ義務付けされています。
保守点検時に行う水質測定は維持管理を行うためのものであり、法定検査の水質検査は維持管理が適切かどうか、放流水質がきれいかどうか監視するためのものです。
一見同じような検査に見えますが、法律に則りしっかりとした目的を持って行われる検査ですので是非御理解ください。

担当部署:環境生活部廃棄物対策課

 

 

 

平成22年5月 受付NO.032

知事公用車について

 村井知事が黒色の公用車にて外出されるところを県庁ロビーにて拝見いたしましたが、県庁正面玄関前に出発前の長時間にわたり、内燃機関稼働状態にて公用車が待機しておりました。排気管下部に排気ガス中に含まれる水が水たまりを形成する程の長時間であり、ハイブリッド型公用車の導入についてはトヨタ自動車支援が目的であったのか、二酸化炭素排出削減を目的としたものであるのか確認したい。

県からの回答

 環境対応車の購入は二酸化炭素排出抑制が目的でした。
購入した車は特定のメーカーの車だけではありませんでしたので趣旨を是非御理解ください。
なお、知事公用車は私が知事室を出る直前にドライバーに連絡することになっていますが、今後は更に待機時間を短くするよう努力してまいります。

担当部署:総務部秘書課

 

 

 

平成22年7月 受付NO.115

宮城県の財政について

 最近ギリシャの問題から日本の破綻がよく取りざたされるようになりました。そんな折、我が宮城をのぞいてみれば、来年にも破綻しそうな勢い。200億円強の赤字で「財政再建団体」なんて話も、うわさなのか、多くの人にはピンときていないようです。本当の所はどうなのか、またその場合県民の生活にはどんな影響が出るのかお聞かせください。

県からの回答

 ご指摘のとおり宮城県の場合、単年度で200億円強の赤字を出しますと財政再生団体に転落してしまいます。財政再生団体になると国の関与が非常に強くなり、県単独で行う政策が行いにくくなるばかりでなく、県施設の利用料や県営住宅の家賃等が値上がりするなどの影響が出てまいります。
夕張市が財政再生団体に転落し、市民生活に大きな影響を及ぼしておりますが、宮城県民全体にあのような影響が生じると考えていただければ分かりやすいと思います。
県では県民生活に大きな影響を与えることのないように全力で財政規律を維持しながら各種政策を遂行しております。社会保障費が年々増加(毎年30億円程度)しますので、非常に難しいかじ取りを迫られていますが皆さんにご迷惑をおかけしないよう全力で取り組んでまいります。

担当部署:総務部財政課

 

 

 

平成22年7月 受付NO.126

「税金の使われ方と観光」

 4月の転勤にて宮城県にまいりました。緑豊かで杜の都の名前通りの都市に感動しています。
県庁のホームページを拝見して以前から思っていたことを提案させていただきます。
私はサラリーマンですので毎月税金が天引きされます。納税は国民の義務で当然だと思います。 しかし,私たちの生活の中でどう使われているのか具体的にわかりません。私たちの多くは税金が少なくなればいいと考えていますが,税収が減れば、私たちの生活や行政のサービスに少なからず影響を及ぼすことも分かります。県として税収を上げるために市民に何を要望するのか,また,市民として生活を良くするために何が必要なのかをもっとアピールしてほしいと思います。私は現在住まいのエリアで困っていることがあれば教えていただき,出来る範囲で地域貢献をしたいと思います。
また,観光についてですが,こちらに来て関東から東北は近いと思いました。日帰りでも十分な距離ですから,もっと関東の人にPRしてください。多くの人に来ていただき,宮城県の素晴らしさを大いにPRして税収も増えることを望んでいます。

県からの回答

 前向きなご提案を賜り心から感謝しております。実は私も県外から転勤で宮城県にやって来た者の一人です。大阪(実家)や神奈川に居た頃、宮城県は大変遠く住みづらい所だと勘違いしていました。従って○○さんのおっしゃることが大変よくわかります。
松島をはじめ宮城県、東北の魅力をこれから一生懸命発信してまいります。今年度の取り組みとして毎週月曜日午後7時54分からBS-TBSで5分間「伊達な旅紀行~いいトコ!みやぎ」という番組を放送しています。全国放送で、毎週百数十万人の方がご覧になっています。BSを受信されているようでしたら是非ご覧ください。
また、県税については県民の皆様に要望する点なども含めて今後PR活動に努めてまいります。

担当部署:総務部広報課  総務部税務課  経済商工観光部観光課

 

 

 

平成22年11月 受付NO.229

環境税の使い道

 生まれも育ちも宮城県の一県民です。
平成23年度より「みやぎ環境税」が導入されるそうですが、私としては賛成しています。
使い道としては二酸化炭素排出や生物多様性の問題が主なようですが、可能ならばさらなる項目を検討していただきたいと思います。
私は最近約20年ぶりくらいに趣味で釣りを始め、海岸(砂浜)や河川の河口付近に行くことが多くなったのですが、ごみの散らかりようといったらすさまじいものがあります。はっきりいって宮城県の海岸線は汚いと思います。環境を考える上で、まずは見える部分の清掃からではないかと思います。それと同時に環境保全のためのしっかりとした条例(必要なら罰則も含めた)を定めていただきたいと思っています。安易に立ち入り禁止などは反対です。最終的にはモラルの問題なのでしょうが・・・。
最後に、環境の保全は恒久的に続くものなもで、この税制度に施行期限はいらないのではないでしょうか。

県からの回答

 環境税について御理解を賜り心から感謝いたします。
海岸や河川に捨てられているごみを減らすことは、環境美化の面でとても大切なことです。
環境税は主に二酸化炭素排出抑制対策及び吸収対策に活用することにしておりますので、御提案いただいた内容については既存の予算の枠内で検討してまいりたいと考えています。限られた予算ですが一生懸命取り組みたいと思います。

担当部署:総務部税務課  土木部河川課  環境生活部環境政策課  環境生活部廃棄物対策課