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平成20年度「知事への提案」に寄せられた御意見・御提案の紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

「知事への提案」にお寄せいただいた提案・意見の一部を紹介します。

受付件数(平成20年度分)

平成20年4月~21年3月

分野別の受付状況(平成21年3月末現在)

分野別の受付状況(平成21年度3月末現在)
ご提言・ご意見の内容 キーワード件数(構成比)
  保健・福祉・医療社会福祉、少子・高齢化対策、医療、保健・衛生、健康58件
(9%)
  環境・生活・交流環境対策、資源・エネルギー、消費生活、国際交流102件
(15%)
  女性・労働男女共同参画、雇用・労働16件
(2%)
  教育・文化・スポーツ学校教育、青少年育成、生涯学習、スポーツ、芸術・文化83件
(12%)
  産業・経済・社会資本経済・産業、交通、道路・河川・港湾整備、公園、住宅、土地、上・下水道、防災、通信160件
(24%)
  行財政改革・分権行財政改革、地方分権、広域連携、NPOとの協働など10件
(2%)
  その他職員の対応、税制度、その他243件
(36%)

「知事への提案」に寄せられた意見・提案と県からの回答

 保健・福祉・医療

平成20年4月

受付No.058 

不特定多数の人が利用する場での全面禁煙を導入してほしい

 神奈川県に先を越されましたが、不特定多数の人が利用する場(パチンコ店等を含む)での全面禁煙を導入してください。
健康保険料が上がる現状では、健康増進は行政の責務であると思います。ぜひ御一考願います。

県からの回答

 嫌煙者にとって近くでタバコを吸われることは大変迷惑です。
しかしながらこの問題は単にタバコを吸わない方の権利ばかりを主張することなく、愛煙家のご意見や商売をなさっている皆さんのご意見にも耳を傾ける必要があると思います。
禁煙はご指摘のように世界的な流れとなっていますので、まずは神奈川県の取り組みなどをしっかりと調査した上で今後の対応について検討してまいりたいと考えています。

担当部署:保健福祉部健康推進課

平成20年10月

受付No.402 

救急患者受入れ拒否の現状を改善してほしい

 こどもが急病で夜間に救急車を呼びました(2回)。受け入れ病院を探すのに約5件目、30分近く救急車の中で待機し、救急車を呼んでから病院到着まで、正味1時間は経過しておりました。2回とも大事には至っておりませんが、これが命にかかわることだったら「受け入れ拒否による死亡事故」になっていたかもしれないと怖くなりました。
宮城県でも他の県である事故と同じことが起こる危機感を感じました。
ある雑誌でどこかの医療従事者が「大したことないのに救急車を呼ぶ、知識のない親がすぐ病院へ来る」など言っていました。私たちは病気に関して素人ですので、医者にすがるしかないのです。緊急時、その医者が、病院が全く意味をなさないならば何のための医者、病院なのでしょうか?
今の知事が大企業誘致など大変な活躍をされているのは知っていますが、このような現状はご存知でしょうか?宮城県内の救急隊の受け入れ拒否データを集約する機関は存在するのでしょうか?
これから少しでもわたしのような体験者が減り、また事故が起きないよう考え、検討してもらえたらと思い、ご意見させていただきました。

県からの回答

 県では二次救急医療を救急告示医療機関と病院群輪番制度医療機関で対応しておりますが、救急告示医療機関の数が少なく、また病院群輪番制が実施されている地域においても医師不足から夜間の救急医療体制の維持に苦労している状況にあります。
医師確保、情報の共有化など克服しなければならない課題はたくさんありますが、県民の皆さんが安心して暮らしていける環境をつくるために地元自治体と連携をとりながら地域医療体制の整備・充実の促進に努めてまいります。

担当部署:保健福祉部医療整備課

平成21年3月

受付No.671 

グランディ・21の障害者用スロープを閉鎖しないでほしい

 いつもコンサートではグランディで見させていただております。私は障害者で車椅子を使用しておりますが、障害者駐車場から会場までのスロープをいつもロープで閉鎖しております。なぜでしょうか?バリアフリー法違反になりませんか?
主催者から聞くとグランディからの指示だそうです。他からの道からでは急で入ることは自走では無理です。今般障害者も自立と言われている中、法律で決められたことは、守るべきではないでしょうか?
また、避難等が発生した場合混雑等でスロープがないと不便になり危機管理上閉鎖はしない方がよいと思います。この数年閉鎖があるようです。改善をよろしくお願いします。

県からの回答

 コンサート会場となっていた県総合体育館については、御存知のとおり、障害者の方専用の駐車場とそこからのスロープが整備されているところですが、コンサート主催者側の不注意及び管理者側の指示等の不足により、入場の際に御不便をお掛けいたしまして誠に申し訳ございませんでした。
御指摘いただきましたスロープ付近の動線の確保や安全対策等について管理者側から聴取したところ、確かに一部のコンサート運営会社に対し、末端まで指導が徹底されていなかった部分がございました。
今後は、よりバリアフリーに配慮し、安全で利用していただきやすいような管理運営を心がけるよう管理者を指導してまいりますので、御理解くださるようお願い申し上げます。 

担当部署:教育庁スポーツ健康課

環境・生活・交流

平成20年4月

受付No.075 

県営住宅の入居に関する特例の要望

 県外から転居してきて10年になります。県営住宅の入居申し込みを何度もしましたが落選ばかりです。申込が10回以上になると特例で入居できるようですが、空き自体がないのでその申し込みもできません。遠くから転居してきた者に対しての特例を設けていただければと思います。

県からの回答

 県営住宅につきましては、応募倍率の高い中で、高齢者や障害者の方々等に対して、様々な優遇措置を講じております。
○○様は、遠隔地から転居されたということですが、当該事情に該当する優遇措置は設定しておらず、次の2つの優遇・特例制度が活用できると思われます。
1 特別割当住宅(要件に該当された方に限定して募集する住宅) 
65歳以上の方のみで構成される世帯(ただし、65歳未満の配偶者、又は18歳未満の方を含んでも良い)。
2 抽選倍率の優遇措置(2つの抽選番号を割り当てる措置)
60歳以上の方のみで構成される世帯(ただし、60歳未満の配偶者、又は18 歳未満の方を含んでも良い)。
○○様の場合には、実際に2番目の抽選倍率の優遇措置を活用されておりますが、応募倍率は常に高倍率で、○○様が応募されたときは優遇措置を含めた倍率で48倍、74倍となっております。    
このような状況の中で公正を期すために、抽選という方法をとっておりますので、事情をお察しいただき、御理解くださるようお願い申し上げます。
なお、お手紙にありました定期応募公開抽選で10回以上落選している場合、特例で入居できるということはありませんが、抽選番号を更に1つ追加して割り当てることにより優遇しております。 

担当部署:土木部住宅課

平成20年6月

受付No.195 

温泉掘削規制に関する要望

 現在仙台市内や周辺部で、ホテルやマンション、スポーツ施設でも温泉を引くところが増えています。以前に仙台中心部の温泉掘削について問い合わせをしたら、地下1000mのところであり、掘削しても温泉湯量の心配もなく地盤沈下することなくルール違反ではないとの回答でした。
心配なのはビル建設による地下水のくみ上げによる地盤沈下はないのかということで、競争のように温泉を引くとしたら、その影響は当然考えられるのではないでしょうか。

県からの回答

 温泉の掘削は県に対して申請がなされ、県の自然環境保全審議会(外部の有識者による審議会)の審議によって掘削の許可が出されます。仮に地盤沈下といった事象が予測される場合には掘削を許可いたしませんのでどうかご安心下さい。
温泉は地球がくれた贈り物です。今後とも自然の資源を生かしながら自然と共生できる宮城を目指し努力してまいります。

担当部署:環境生活部自然保護課  保健福祉部薬務課

平成20年9月

受付No.340 

地球温暖化への宮城県の対策は?

 地球温暖化が進んでいます。宮城県では、どのような対策を行っていますか。自分は、スーパーなどに行ったらエコバックを持っていきレジ袋の削減を行なっています。小さな事でもコツコツやることが大切だと思います。 

県からの回答

 身近なところで地球温暖化防止のために取り組んでいただいていることを大変うれしく思っています。
御質問いただきました件ですが、県では「ダメだっちゃ温暖化」を合い言葉に、県民の皆さんに地球温暖化とはどういうことか、そうならないためにはどうしたら良いのかを知ってもらうことを中心に取り組んでいます。
いくつかを御紹介させていただくと、地球温暖化防止のための「“脱・二酸化炭素”連邦みやぎ推進計画」を策定して、省エネルギーの促進や地域の方々に地球温暖化防止活動のアドバイスを行う地球温暖化防止活動推進員の委嘱などをしています。
このほかにも、エコドライブやクールビズの推進など、書ききれないことがたくさんあります。詳しくは宮城県庁の環境生活部のホームページ(http://www.pref.miyagi.jp/kansei./)に載せていますので、御覧になってください。もし分かりにくいときは、お電話いただければ担当の職員が説明します。
これからも県では「ダメだっちゃ温暖化」を合い言葉に、地球温暖化防止に取り組んでいきます。 

担当部署:環境生活部環境政策課

 女性・労働

平成20年5月

受付No.092

赤字県からの脱却・雇用の創生に関する意見

 セントラル自動車の移転でわいているようですが、従業員の大半は神奈川からの移転組であり、地元採用も少ないのでは、誘致は無意味。
同時に、ガソリン税の継続・増税でガソリン価格高騰により自動車使用が控えられ、道路を作ったところで車が走っていない状況になり、無駄。
自前で雇用創生しなければ、いつまでたっても赤字県からの脱却は無い。
大阪や宮崎のように、分りやすく県民が下を向かない手法が必要で、現状では無理だと思います。

県の回答

 宮城県ではセントラル自動車、東京エレクトロン、トヨタのエンジン工場、リコーのトナー工場等多くの企業の進出が決まり経済活性化の兆しが見え始めました。
当然多くの雇用の創出も期待されております。
県外からの移転なので地元雇用が期待できないというご意見でしたが、セントラル自動車では昨年の立地表明から既に新規高卒者と一般求人で県内から80人以上を採用しておりますし、近々大規模な一般求人を行う予定であると伺っております。
誘致企業の多くは優秀な人材を求めて宮城県に立地決定しているものでありますので、今後活発な求人活動を行うものと期待しております。
また、セントラル自動車と東京エレクトロンだけで2000人近い人たちが宮城県に移転されることになると思いますが、多くの方は、家をはじめ車や生活用品などを宮城県内で購入いたしますので、それだけで非常に大きな経済効果が見込まれます。いずれはそうした人たちも定年になって新しい人と入れ替わるわけですから、長い目で見ると多くの地元雇用につながるわけです。
同時に自動車産業や高度電子機械産業は裾野が広いため、これからも関連企業の進出が期待されると同時に地元企業に多くの仕事が発注されることにもなると思います。
私はそうした本県全体の発展を考え企業誘致等の産業振興に全力で取り組んでいます。
宮城県全体の景気が良くなれば必ず○○さんの会社の業績も上がり、結果として○○さんも豊かになるはずです。すぐに効果は出ないかもしれませんが10年後の繁栄の姿を夢見て頑張りますので期待していてください。

担当部署:経済商工観光部産業立地推進課

教育・文化・スポーツ

平成20年4月

受付No.083 

ベガルタ仙台への県の関与に関する質問

 ベガルタ仙台についてですが、仙台市と宮城県の持ち株分の減資で合わせて9億円の損失になるということですが、行政の失策だったのでしょうか、それとも当初からの公共投資という意味合いでの税金投入だったのでしょうか。
また、ベガルタの運営に関して株主総会等で宮城県は損失が増えないよう運営会社に改善を求めたり、経営陣の刷新を要求してきたのでしょうか。結果的に税金で運営会社の赤字を補填する形になっていますが、公的資金による民間会社の赤字補填はどのような法的根拠があるのでしょうか。よくわかりませんので教えてください。

県からの回答

 ベガルタ仙台に対する出資は当時、宮城県にプロスポーツが無かったことなどから官民上げて設立の機運が高まり県と仙台市が共に出資に協力することになりました。(行政は公共性が高い分野に補助金等を拠出できることになっていますので出資自体に問題はありません。)
ご存知の通りベガルタ仙台は設立から数年間は慢性的な赤字が続きましたが、県は出資者として経営改善を強く求め、近年は赤字体質から脱却し黒字体質となっています。
しかし、今まで累積した赤字額を埋め合わせるだけの利益を上げているわけではありませんので、ここで今までの赤字分を一度解消し、今後の利益を選手強化などに使いたいという意思がベガルタ仙台側から示されました。
県としては県民の貴重な税金を使うわけですから慎重に検討しましたが、このままの状態では、出資金を回収するどころか毎年の補助金を更に上乗せすることも考えなければならないことから、来年度以降の補助金をなくす代わりに減資に協力することにしました。
これでベガルタ仙台は経営が楽になり、J1昇格に弾みがつくと思います。ベガルタ仙台は公益性の高い企業ですから以上のような判断をいたしました。是非ご理解下さい。

担当部署:企画部企画総務課

平成20年11月

受付No.430

宮城スタジアムのトイレを整備してほしい

 今後宮城スタジアムでサッカ-の日本代表戦を開催する予定があるそうですが、今のままの設備では絶対不便です。
トイレは古く、台数も限られていて、2階への階段は永久に続きます。他のスタジアムではエスカレ-タが設置されていて、とても良かったです。エスカレ-タ-まではコスト面の影響もあり、強くは求めませんが、せめてトイレ等は直すべきです。5万人が一斉にトイレを利用する(ハ-フタイムなど)時にはかなりの時間がかかり、あまりにも貧弱だと思います。

県からの回答

 確かに、宮城スタジアムはトイレが少ないですね。(平成20年)11月9日のベガルタ仙台対サンフレッチェ広島戦では、バックスタンド東側入口付近へ仮設トイレを20基設置しました。
実は私が県会議員の時に当時の浅野知事にその点を問題提起し、新聞や雑誌で取り上げられたこともありました。
現在県は非常に厳しい財政難で年間数試合しか行わない試合のために、新たにトイレやエスカレーターを設置することは難しい状況です。エレベーターはすでに2基設置されておりますので、障害をお持ちの方はそちらを利用していただければ幸いです。
企業誘致等が成功し、県経済に明るい見通しが立ってまいりました。経済が活性化し、税収が増えてまいりまいたらトイレの設置等も可能になると思います。

担当部署:教育庁スポーツ健康課

産業・経済・社会資本整備

平成20年6月

受付No.162

大衡インターチェンジの整備についての疑問

 大衡ICを造るとの事ですが、大和ICがあるにも関わらず推し進めようと言うのは理解に苦しみます。この財政難の折、 私の住んでいる周りでも何故、どうしてと言う方が多いです。納得のいく回答を望みます。

県からの回答

 大型の企業立地が発表されていますが、これらの企業の進出の決め手の一つになったのは大衡インターチェンジができることによって物流が極めて便利になるという点でした。
同じようにインターチェンジを整備し企業誘致を進めている他県との競争の中で、企業に宮城への進出を決断してもらうためには一定の投資が必要です。
富県宮城を実現し、県民所得を上げるためには若い人が働く場を多く作ることが必要でありそのための投資と考え建設を決断しました。
大きな成果を挙げて○○さんに喜んでいただけるような宮城を創ってまいりますので是非ご理解下さい。

担当部署:土木部道路課

平成20年12月

受付No.496 

アニメによるまちおこしの提案

 現在、聖地巡礼と地元での町おこしイベントで活気がある埼玉県鷲宮町は、アニメ「らき☆すた」を町おこしとして活気があります。秋田県羽後町は有名なアニメの絵師に依頼してそのキャラクターを米袋等に使い町おこしを成功させています。
そこで宮城県はといいますと「かんなぎ」というアニメが現在放映されています。「かんなぎ」を書いている漫画家は、武梨えりさんといい地元宮城県出身の漫画家です。
このアニメの題材に使われている背景が、仙台市高砂駅周囲、多賀城市と多賀城高校、仙台駅周囲と国分町。この「かんなぎ」の主人公ナギという女の子なんですが、神社の神薙(かんなぎ)の木を一部を材料にして作った木像を依り代として人になって活躍するのですが、主人公が架空ですが、東北厚生年金病院脇の畑のある部分に「神社」があることを想定して放映されています。その題材、元となっている神社は七ヶ浜町「鼻節神社」をモデルにしています。
このようにモデルとなる地域が広い為に「アニメで町おこし」の提案を思きつきました。何か地域活性化のヒントになればと思います。

県からの回答

 アニメを使った町おこしのご提案ありがとうございました。非常にユニークな案ですね。
私も一度「かんなぎ」を観てみます。私も同じようにアニメに将来性を感じています。
県では新しいクリエーターの発掘事業を今年から始めることにしました。
アニメは日本が世界に誇れる文化です。町おこしにつなげることが出来るアニメ先進県を目指して頑張ってまいります。

担当部署:企画部情報産業振興室 経済商工観光部観光課

平成21年3月

受付No.656 

三陸自動車道の全区間割引を検討してほしい

 有料道路の割引についてです。今回のETC助成金を利用してETC車載器を購入・設置したんですが、なぜ三陸自動車道の一部が割引対象外なのでしょうか?管轄機関が異なると言うだけでは、サービスの公平性に欠けると思います。通勤割引なども利用したいのですが、これでは無駄な(助成金を利用しても1万円以上の)出費でした。ぜひとも三陸自動車道の全区間割引を検討していただきたいと思います。

県からの回答

 県の道路公社管理の有料道路の割引サービスについてのご意見でした。
道路公社の管理する道路は南部道路及び三陸自動車道の利府中IC鳴瀬奥松島ICまでの区間となっておりますが、皆様から頂戴する料金で今までの借金を返済しながら道路を補修し、今後一部の区間を4車線化する工事を行う予定となっております。
今回の割引制度は、国管理の高速道路や有料道路は国から財源補てんがなされますが、道路公社管理の有料道路に関しては国から財源補てんがなされるようにはなっておりません。
従って、新制度のもとで国と同じような割引制度を行うことは非常に難しい状況ですが、少しでも皆さんに喜んでいただけるように道路公社独自の割引制度なども検討してまいりたいと思います。

担当部署:土木部道路課

その他 

平成20年4月

受付No.026

ガソリン税の暫定税率廃止に関する意見

 知事はガソリン税の暫定税率維持、道路特定財源維持に賛成のようですが、暫定税率廃止は県民にとっての減税です。諸物価高騰、収入低迷の今、このお蔭で一息つく事が出来る県民も多いはずです。再びガソリン税を引き上げる事は増税です。
県内にも無駄な道路は多くないですか?少なくとも維持費は子や孫が負担するのです。ガソリンは世界的にまだまだ値上がりするはずです。ガソリンが2倍、3倍になったら、交通量は減る一方です。ガソリン税に頼った道路整備だって吹き飛んでしまいます。ここらで、政策の思い切った転換が必要ではないでしょうか。
これから必要なのは道路ではないでしょう。世論調査では国民の4割が暫定税率と道路特定財源の維持を容認しています。これは知事会が運動した影響だと思いますが、本当にこれでいいと思いますか?10年間で59兆円を国民の教育や医療、福祉などの社会保障に使うのと、バカ高い道路を作るのとどちらが賢明だと思いますか?
そういう馬鹿げた選択に知事会が利用されたことに恥ずかしさは感じませんか?少なくとも積極的な加担は止めるべきだと思います。

県からの回答

 県の予算は、まず国から前の年の12月に次年度の予算について内示があり、それに基づいて編成される仕組みになっています。(現行の制度では国からの財源なしに予算が組めないようになっています。)
昨年12月に国から示されたものには当然、この財源が組み込まれておりました。
県はそれに基づき予算を編成し、県議会にも諮ったわけです。従って、この時期に大きく舵をきることは出来ません。現行のように国が大きな権限を持っている状態ではご指摘のような主張をせざるを得ないわけです。
またこの財源は、新たに造られる道路だけではなく、過去に造った道路建設の借金の返済にも充てられております。
借金はどんなことがあっても返済しなければなりませんから、道路特定財源が失われると、必要な財源をほかの事業費から生み出さなければならなくなるわけです。その結果、福祉や教育予算を削るといった弊害が必ず出てまいります。(100億円以上という大変な金額を削減することになるでしょう)
私はこうした点について県民を代表して主張しております。この点を是非ご理解下さい。

担当部署:総務部財政課 土木部道路課

平成21年1月

受付No.522 

県の相談窓口の開設時間の延長・休日開設の要望

 宮城県では、色々な相談窓口が有りますが、相談する人が相談をして頂ける環境が整っていないような気がします。全部の相談窓口ではないですが、大抵の方が仕事をしている時間帯の相談窓口しか設けておらず、本当に相談をしたい方が相談出来ない環境に有るのではないでしょうか?
私も以前相談窓口を利用した事が有りますが、平日の時間帯しか相談窓口を開設しておらず仕事を休み相談窓口を利用した事があり、その時にこれはおかしいなと思い他の方でも同じ思いをされている方がいるのではと思いました。 
休みの日の相談が可能、若しくは時間を延長してもらえる環境を作って欲しいと思います。職員の方、その他の施設の方の仕事の時間や職員の数など難しい事も多々あるかと思いますが、一人でも多くのが相談できる環境整備を宜しくお願いします。

県からの回答

 県では、相談の内容によって各種窓口を設けております。
例えば消費生活センターは年末年始と祝日を除き土日も相談を受け付けており、商品、サービス、契約などに関する相談や苦情を受け付けています。
また、平成20年は、年末ぎりぎりまで急に仕事を失った方や資金繰りにお困りの中小企業経営者に対する相談窓口も設けておりました。
県の仕事は大変多岐にわたっておりますので全ての窓口を休日も開けておくことは不可能ですが、必要に応じて恒常的にまた臨機応変に窓口を設置しておりますので是非ご理解下さい。

担当部署:総務部行政経営推進課 環境生活部消費生活・文化課 経済商工観光部雇用対策課