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平成18年度「知事への提案」に寄せられた御意見・御提案の紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

「知事への提案」にお寄せいただいた提案・意見の一部を紹介します。

受付件数(平成18年度分) 

受付件数(平成18年度分)

 平成19年3月分 

  • 提案数 149件(前月比99%増)
  • 提案方法郵送 14%、Fax1%、メール85%

 平成18年4月~19年3月  

  • 提案数 848件
  • 提案方法 郵送24%、Fax6%、メール70%

 

 分野別の受付状況(平成19年3月末現在)

分野別の受付状況(平成19年3月末現在)
ご提言・ご意見の内容 キーワード件数(構成比)
  保健・福祉・医療社会福祉、少子・高齢化対策、医療、保健・衛生、健康79件
(9%)
  環境・生活・交流環境対策、資源・エネルギー、消費生活、国際交流224件
(27%)
  女性・労働男女共同参画、雇用・労働15件
(2%)
  教育・文化・スポーツ学校教育、青少年育成、生涯学習、スポーツ、芸術・文化94件
(11%)
  産業・経済・社会資本経済・産業、交通、道路・河川・港湾整備、公園、住宅、土地、上・下水道、防災、通信178件
(21%)
  行財政改革・分権行財政改革、地方分権、広域連携、NPOとの協働など16件
(2%)
  その他職員の対応、税制度など242件
(29%)

 

「知事への提案」に寄せられた意見・提案と県からの回答

 保健・福祉・医療

平成18年10月 受付NO.420

在任医師の地域格差について

 県のドクターバンクには4名の医師が登録されたと聞きましたが、公立病院の医師不在の診療科目に、曜日を決めて、医師を派遣していただきたいと思います。また、肢体不自由児のリハビリのために、圏域に一人医師を派遣していただくのはどうでしょうか?
 仙台一極集中は、人口からいっても当たり前かもしれません。しかし、県民サービスの公平性から見れば、非常に不公平だと思っています。

県からの回答

 この度は県政に対して前向きなご提案を頂戴いたしまして心から感謝しております。
 地域医療の問題は、県政の最優先課題となっております。医師の臨床研修制度が変わってからどの自治体病院も医師が不足しており、県単位では抜本的な改善策が見出せない状況ですが、少しでも状況を改善しようと「ドクターバンク事業」や医学生に対する「修学資金貸付制度」などによって医師確保に全力を尽くしております。今後、地域医療計画を見直すことになりますが、どうすれば少しでもご指摘のような問題が改善出来るかを出来るだけ多くの皆様のご意見を聞きながら検討してまいる所存です。
 今後とも前向きなご提案よろしくお願い申し上げます。

担当部署:保健福祉部医療整備課

平成18年3月 受付NO.326 

ドナーカードの効果的な配布方法を考えるべき

 現在私は1日5回腹膜透析を行いながら仕事をしています。21歳のときに慢性腎不全となり、夜間透析を行いながら仕事を続けていましたが、腎臓の移植手術を受け、それからは、毎日が楽しく、スポーツ、旅行、結婚、2世誕生と喜ばしいことが続きました。しかし、20年目に慢性腎不全により腎機能が衰え、透析導入となった次第です。移植腎の経過観察(月1回)の医療費は年120万円ほどでしたが、現在は月100万円以上かかっているようです。
 東北地方では年間数件の提供があるだけですが、提供者の県に優先的に提供されますので、宮城県でも、自動車運転免許証の裏面をドナーカードとしたり、ドナーカードを窓口に置くだけでなく積極的に配布したりして、提供者となり得る意志を大切にしていただきたいと思います。そして、少しでも多くの待機患者が移植手術を受けられるようにしていただきたいと思います。

県からの回答

ドナーカード(臓器提供意思表示カード)は、平成9年10月の「臓器の移植に関する法律(臓器移植法)」の施行に伴い、臓器提供についての本人の生前の意思表示を行うために配布されているものです。
現在までに全国で1億枚以上配布され、宮城県内でも、把握しているだけで85万枚以上配布されました。しかし、ドナーカードの所持率は、10.5%(平成16年8月内閣府調査)と低迷しており、御意見にもあるように、ドナーカードの効果的な配布方法が必要と考えております。
宮城県では、県各保健所・支所のほか、各市町村、病院等へドナーカードの配布を依頼しているほか、関係団体と協力して、ドナーカード配布等を行うキャンペーンを実施しております。また、新たな試みとして、県民の皆様に人気のある、東北楽天ゴールデンイーグルスのマスコットキャラクターを使用した宮城県オリジナルのドナーカードを製作し、フルキャストスタジアム宮城等での配布を開始いたしました。これら以外にも、効果的なドナーカード配布方法がある場合には、可能な限り取組を行っていきたいと考えております。
なお、御提案のありました自動車運転免許証の活用につきましては、免許証裏面にドナーシールの貼付を行い、臓器提供意思表示をすることができます。ドナーカードとともに、ドナーシールの周知度の向上にも努めてまいりたいと思います。

担当部署:保健福祉部薬務課

環境・生活・交流

平成18年6月 受付NO.265 

動物愛護センターに収容される犬猫の保護について

 私は現在、動物看護士になるため専門学校に通っています。先日、宮城県動物愛護センターへ学校の課外授業ということで訪問しました。そこで職員の方に聞いたところ、収容される犬猫の数に対する職員数があまりにも少ないため、里親を探すために健康管理などの世話をすることができる仔犬が限られてしまうそうです。現状では仔犬の譲渡会でせっかく里親希望者が来ても、譲渡できるまで育てられる子犬が少ないために抽選になったり、そのためあぶれてしまう人もいるそうです。これは、職員の人数を少しでも増やすことで改善できるのではないのでしょうか?処分されてしまう犬はたくさんいて、里親になろうとする人も沢山いるのですから、収容犬や猫たちに生きるチャンスを与えてもいいのではないでしょうか。
 あと、職員の方の「里親ボランティアはどうなんですかねぇ…」とボランティアに難色を示すような言葉を聞きました。その際、「あんなに沢山の犬猫を飼って健康管理ができるのか」といっていましたが、私が5月に実習をした病院では、ボランティアの人がきちんと犬や猫を診察に連れてきていました。事実を確認もせずにそのような発言をするのはどうかと思いました。県の施設がどんなに立派でも民間のボランティアのほうが沢山里親を見つけ、多くの犬猫の命を救っているという現状について、知事さんはどのようにお考えですか?
 動物愛護法が新しくなり、若年者の犯罪が多い今だからこそ、命についての教育が重要だと思いますが、まずは県が先にたってすぐ近くのほんの小さい命について守っていくことから考えていかなければいけないと思いませんか。

県からの回答

 メールありがとうございました。動物看護士になるという夢を持って勉学に励まれておられるというお話しでした。実は私も動物が大好きで、幼い頃の夢は獣医師になることでした。動物愛護センターには知事に就任してからすぐに視察に行きました。限られた職員数で、一生懸命努力をしている職員を励ますためです。現在、本県は大変厳しい財政状況のため県全体の職員数を大幅に減らす努力をしております。したがって、センターの職員数をこれ以上増やすことはどうしても出来ないのが現状です。ご指摘のように助かる動物の命を救うことは非常に大切ですので、そのような状態であっても、多くの里親を見つけ出し動物たちの命を救えるよう最大限の努力をしてまいります。里親ボランティアは非常に素晴らしいと私は高く評価しております。職員の何気ない一言で傷つけたことは心からお詫び申し上げます。どうかお許しください。立派な動物看護士になられることを心から祈っています。頑張ってください。応援しています。

担当部署:環境生活部食と暮らしの安全推進課

平成18年4月 受付NO.25 

河川敷のゴミについて

 毎週、七北川の福田町から岩切まで散歩していますが、河川敷のごみの多さには驚くばかりです。微力ながら袋を持って拾うことができる分は、拾う努力はしていますがあんまりですね。
 川の中では白鳥が水浴びをしてますが、その美しい光景とは、かけ離れた現状。自転車、バイクまでゴミ捨て場のように積み重なっている場所まであります。
 ゴミを拾う前に、捨てないというモラルをもう一度県民の皆様にアピールをしたいです。

県からの回答

 御提案の趣旨については、県でも重要性を認識しており、御指摘の箇所周辺に関しましても、ゴミを捨てないよう呼び掛ける看板を設置しているほか、職員が毎週河川をパトロールして、実態の把握と環境美化に努めています。
 また、流域の住民の方々を中心とする河川愛護会の皆様には、河川の清掃活動に積極的な御協力を頂戴し、河川環境の改善のみならず、モラルの向上や意識の啓発にも貢献していただいております。
 なお、平成15年からは河川清掃などを行うボランティア団体を県、市町村が連携して支援することにより、河川の美化とマナーの向上を進める「みやぎスマイルリバー・プログラム」を全県的に展開しているところです。
 河川は、地域全体の貴重な財産であり、豊かな自然環境を育むとともに、人々の憩いの場にもなっています。県といたしましては、引き続き、住民の皆様との協働を図りながら河川の適切な管理に努めてまいります。

担当部署:土木部河川課

平成18年5月 受付NO.197

「緑の募金」にワンクリック募金を採用してはいかが

 「緑の募金」にワンクリック募金を採用するほか、宮城県ゆかりの企業に打診し協力してもらうことによって、街頭募金の労力を使わずに、効率的にいつでも募金ができるようになるのではないでしょうか。

県の対応

 緑の募金は、「緑の募金による森林整備等の推進に関する法律」により、本県では、(社)宮城県緑化推進委員会が実施主体となっているので、提案の内容を伝達しました。

担当部署:環境生活部自然保護課

女性・労働 

 掲載なし

 

教育・文化・スポーツ

平成19年1月 受付NO.555

スケートリンクの再開に当たって

泉区のスケートリンクが再開されることは非常に喜ばしいことです。
そこで、今一歩踏み込んで、全国からフィギュアスケートを目指す少年少女が仙台に集まってきやすい環境を整備してみてはいかがでしょうか。
知事は関西出身とうかがっています。関西は全国をひきつけるものがたくさんありますが、仙台にも是非、全国から仙台に行ってみたいと思うような魅力あるものを育てていただければと思います。

県からの回答

担当部署:教育庁スポーツ健康課

平成18年4月 受付NO.35

スケートリンクの閉鎖について(2)

 宮城県のスケートリンクについての報道によると、スケートリンクには年間1億円の維持費が必要であるところ、年間2千万円の赤字が発生していたのだそうです。
 行政はその赤字をなくすため閉鎖を決断したとか・・・。
 しかし、その施設は、かつてフィギアスケートのオリンピックゴールドメダリストを育て、現在は偉大な先人に続こうと夢見る子供達が練習する場でもありました。北海道の小さな町がノルディックジャンプやカーリングを文化として守ってきたように、我が宮城はフィギアスケートを全国に誇れる文化とし守る義務があったのではないでしょうか。その文化と子供達の夢と将来のために年間2千万が必要であってもそれは浪費と呼ばなくてもよい費用ではないでしょうか?名古屋にお世話にならずもこの文化を守るのは県民の義務では?と感じましが・・。採算が取れないものは民間には無理、だからこそ行政が手を貸す、反対する県民がどれほどいると思われますか? 楽天もベガルタ私たちの自慢すべき大切な財産です。ですが、本当に行政の助けを必要としているのは、練習の場をなくして、なす術を見つけられない幼いジュニア世代ではないでしょうか。

県からの回答

 報道されていますスケートリンクは、宮城県が管理運営している施設ではなく、民間企業が経営していた施設です。このスケートリンクは、県内のスケート競技の振興に大きく貢献していることから、県といたしましても閉鎖の前に営業の継続を要請してまいりましたが、一昨年暮れに閉鎖されたところです。
 民間企業に対する直接的な財政支援は難しいものの、今後、スケートリンクの再開が可能となった場合は、宮城県体育協会や競技団体などと連携を図りながら、側面的な支援ができないか検討してまいります。

担当部署:教育庁スポーツ健康課

平成18年3月 受付NO.301

スケートリンクの閉鎖について(1)

 荒川静香さんの凱旋パレードは盛大で、県民の感謝の思いがご本人にも伝わったようでうれしい限りですね。
 経済効果とよく言われますが、今日ほどそのことを感じたことはありません。春休みのせいか、お子さん連れ、年配の女性連れも大勢出ていて、一番町界隈の飲食店の混んでいること。行列のできているお店も多く、たった1人の若い女性がこんなにも力を持っているのかと本当に驚きです。
 県や市では、優秀な人を育む土壌づくりはしないのですか? 長期的な観点に立って、スケート場の件を再考願います。

県からの回答

 メールありがとうございました。凱旋パレードは、天気にも恵まれ、7万人以上の方にお越しいただき大成功でした。県民栄誉賞を授与する際に、すぐ近くで荒川さんを拝見いたしましたが、さすが金メダリストだけあってオーラが出ていました。
 ご指摘のスケート場については現在、スケートリンクを所有している不動産会社にスケート場として再開していただけるか打診しているところです。その返事が前向きならば、県と仙台市が協力して、スケート場再開に向けて支援してまいりたいと考えています。今後とも関心を持って見守っていてください。

担当部署:教育庁スポーツ健康課

産業・経済・社会資本整備

平成18年12月 受付NO.532

仙台空港アクセス鉄道駅にホームドアを設置してほしい

 私は、電動車いすを使用する障害者のネットワークの者です。
 仙台空港アクセス鉄道の新設駅に、ホームゲート設置条件が整っているのにかかわらず、ホームゲートを設置しないのはおかしいと考えます。視覚障害者にとっては、新設駅にエレベーターができないというのと同じぐらい、不可解なことであることでしょう。ぜひ、視覚障害者がプラットホームから転落するのを防止するために最も有効なホームゲートの設置を要望します。

県からの回答

 仙台空港アクセス鉄道では、現在、JR東日本が仙台市近郊で導入して運行している「自動列車停止装置(ATS-Ps)」を制御システムとしており、定位置に必ず停車できるシステムとはなっておりません。また、新型車両を導入することにしていますが、車両故障等があった場合には、乗降口位置の異なった車両の入線・運行も予想されていることなどから、現在、ホームドアの設置は考えておりません。
 なお、ホーム上の安全対策については、鉄道会社のワンマン化の検証や今後のJR車両の導入計画などを考慮し、検討を行ってまいたいと考えております。

担当部署:土木部空港臨空地域課

平成18年9月 受付NO.383

宮城県の地場産品を販売するショッピングセンターをつくってほしい

 他県では、観光バスに乗るとその地域の特産品が集められたショッピングセンターに案内され、みやげものが買えるようになっていますが、宮城県には、県の特産品が一同に集められたショッピングセンターがないように思います。勾当台公園や仙台駅の2階スペースなどでは、ときどき農産物や加工品の販売をしていますが、県内のあらゆる特産品を常に販売しているところは見当たりません。そこで、宮城県地場産品のショッピングセンターを作って、他県や外国からの観光バスを案内するようにしてはいかがでしょうか。交通の利便性がよく、買い物の便に良い場所に、是非、このような施設を作ってください。宮城県地場産業の活性化につながりますので、よろしくご検討ください。

県からの回答

 この度はご丁寧なメールを頂戴いたしまして誠にありがとうございました。物産館の建設に関するご提案でした。実は現在建設中(来年3月完成)の仙台空港アクセス鉄道の美田園駅近傍に、「だてもん市場」という物産館が建設されます。これは民間が資金を出し合って作る物産館ですが、県もいろいろな支援をしております。空港を利用されるお客様に利用していただくだけでなく、多くの県民の皆様にも利用していただけるよう工夫されているとのことですので、完成しましたら是非買い物に行ってください。どうか今後とも前向きなご提案よろしくお願い申し上げます。

担当部署:経済商工観光部観光課農林水産部食産業振興課

平成18年5月 受付NO.173

有料道路の料金について

 亘理・石巻間の有料道路の料金が近い将来無料になるそうですが、南部道路も含めて全体的に料金を安くすることはできないでしょうか。東北道より高く、各種割引もなく、しかも、マイレージサービスもない状態は異常ではないのか。部分的に安くしても、かえって逆効果になるのでは。無料区間だけ渋滞になる可能性大です。

県からの回答

 宮城県道路公社が管理する仙台南部道路及び三陸縦貫自動車道(利府中IC~鳴瀬奥 松島IC)につきましても、隣接する東日本高速道路(株)区間の一般有料道路と同一のサービスとして、マイレージ割引を今年度に導入することを検討しています。
 なお、三陸縦貫自動車道の鳴瀬奥松島IC~石巻河南IC間は、平成20年1月23日をもって料金徴収は終了となり、無料開放予定です。

担当部署:土木部道路課

平成18年4月 受付NO.20

信号機の設置について

 先日、県道塩釜-亘理線が岩沼市下野郷より一部新しくなりました(矢野目バイパス)。道路交通網の整備は大変結構ですが、交差する交通量の多い道路に信号がなく、開通してから一週間、毎日、同じ交差点で交通事故が起きています。今後、農繁期を迎え、農業従事車両や農業従事者の横断が多くなれば、間違いなく死亡事故が起きることが予想されます。朝夕は近くの工業団地への通勤車両の横断も多いこの道路、交通安全の観点から考えても、一刻も早い信号の設置を切に望んでおります。地域住民の安全をも考えた道路整備を行政に望みます。

県からの回答

 主要地方道塩釜亘理線矢野目バイパス交差点への信号機設置についてお答えいたします。
 矢野目バイパスについては、皆様の御協力で平成18年4月2日に開通を迎えました。しかし、その開通の直後に事故が発生したことはまことに残念に思います。このため、注意看板を設置するなどの対策を行っておりますが、さらに信号機の設置について宮城県公安委員会に要望しております。
 今回いただいたお手紙の趣旨は、宮城県公安委員会へお伝えするとともに道路管理者としても設置要請をしてまいりますので、御理解をお願いします。

担当部署:土木部道路課

行財政改革・分権

平成18年10月 受付NO.417

地方機関の再編計画について

 仙台圏以外の人口減の原因の一端は、行政が先導していると言っても過言ではないと思っています。全てが仙台の方向へ向いて進んでいるのは均衡ある県政とは程遠いものです。極論かも知れませんが逆の流れにするための手段として気仙沼を本庁にして石巻を支庁にしたらどうでしょうか。

県からの回答

 現在、県では地方分権推進の観点から、住民の方々に身近なサービスは可能な限り地域に接点の多い市町村が担うべきと考え、市町村の状況と要望に応じて県からの権限移譲を進めております。
 地方機関の再編は、県と市町村の役割の見直しに合わせて進めていくものです。この中で地方機関を一部集約化して専門性を高め、市町村への支援の機能の強化を行うほか、本所以外に支所などの設置を検討しており、地域住民の方々へのサービスを低下させることのないよう、たとえば、パスポートの交付や消費生活相談などの各種相談、納税などの多くの県民の方々が利用する業務については、引き続き各地域でサービスの提供を行っていくこととしています。
 「宮城県地方機関再編の基本方針(素案)」については、地方機関が今後とも地域の方々に信頼される組織となるよう案としてお示ししたものであり、皆様から寄せられた御意見を考慮し、今後、必要な見直しを行ってまいりますので御理解いただきますようお願い申し上げます。

担当部署:総務部人事課

平成18年3月 受付NO.325

官民のチームワークによる「改善~実行」検証課の新設について

 より良い、住み良い宮城県のためにも、官民交流による「改善~実行検証課(あるいは小委員会)」を新設してはいかがでしょうか。
  たとえば、人件費はそのままに、改善により経費を節約して、年度末にどれくらいの予算を残したかを数字で評価して(インターネットを通じて県民からも評価してもらう)、一種の積立基金として次年度に有効に活用する、という逆転の発想は、可能でしょうか。
 官民が互いに歩み寄り、知恵を出し合って、チームワークでより良い宮城県、みんなの宮城県の実現を目指すことが、今、特に大切であると感じます。

県からの回答

 県では、この4月から「サービスキッチリ、ムダバッサリ」を新キャッチフレーズに、新行政改革プログラムをスタートさせました。この中で、県民の皆様のお声が届くようにしております。
 ご提案を是非参考にさせていただき、より実効性のあるものにしてまいりたいと考えております。

担当部署:総務部行政経営推進課

その他

平成18年8月 受付NO.328

県庁の来庁者用駐車場の終日開放について

 県庁の来庁者用駐車場を利用したところ、午後6時で締め出されてしまいました。そこで気付いたことですが、来庁者用駐車場を終日県民に開放してはいかがでしょうか。終日開放すると管理経費が掛かることは理解できます。しかし、交通の便が悪く、車でないと行けない地域に住んでいる県民もいっぱいいます。こうしたことに対する県費の支出は、県民に理解されるのではないでしょうか。

県からの回答

 メールを頂戴しまして誠にありがとうございました。県庁の来庁者用駐車場開放の件についてのご提案でした。実は私自身も、土日に有効に活用されていないことや、平日に県庁での用件が終わった人がそのまま車を駐車しているために駐車場に入りきれない車が道路に並んでいるといったことに、以前から問題意識を持っておりました。
 そこで知事就任後すぐに駐車場の有効利用について検討を指示しました。近々検討結果が出ると思います。一人でも多くの方が有効に利用できるような形にしたいと考えています。
 どうか今後とも前向きなご提案よろしくお願い申し上げます。

担当部署:総務部管財課

平成18年4月 受付NO.21

運転免許更新時のパンフレットについて

 私は70歳 運転免許取得経歴50年現在も毎日車に乗って楽しんでいます。
 さて、常に疑問を感じることでありますが、免許更新の際、交通安全協会に1、500円の会費を支払います。、多分大事な所に使用されていることとは思いますが、納得できないことが一つあります。 免許講習の時に配布されるパンフレット類です。免許が交付される前に必ず映画や講習等でいろいろなことを実習して帰ります。それなのに、パンフレットを熟読される方はほとんどいないと思います。たとえば、我が家は4人家族で、その全員がそんなもの誰も見ないんじゃないの、という回答です。現に講習会の帰りに捨てる方が多いのです。関係者の方も十分承知だと思います。
 交通事故が多い今日、本当に大事な所にこの会費を使ってほしいと願います。

県からの回答

 運転免許の更新時講習で使用する教材等の資料は、講習手数料(運転免許更新時講習受講申請書に宮城県収入証紙を貼付して納入された手数料)の中でこれを充てております。
 教材資料として、次の3種類を配布しています。
(1)「交通の教則」 道路交通法をわかりやすく説明した、全国共通のもの
(2)「生かそう教訓」 副読本として、宮城県内の交通事故事例と教訓、運転者の注意すべき事項等をわかりやすくまとめたもの
(3)「安全運転自己診断」 簡易診断用紙
 これらの教材は、講習時間内では説明できなかった細かな部分や、今後引き続き安全運転を励行していただき、交通事故防止に努めていただくための安全運転のアドバイス等が記載されており、講習終了後も熟読していただくために、配付しているものです。
 なお、県内では、依然として、シートベルトをしていれば死亡事故にならないですんだと思われる交通事故が発生しております。
 今後とも、悲惨な交通死亡事故をなくすため、交通安全に対して御協力をお願いします。

担当部署:警察本部運転教育課

平成18年5月 受付NO.173

自動車税の納付について

 コンビニでの料金振込みが90%不可との事ですが、10%は支払い可能なので、どこのコンビニか明示してください。少しでも便利になることは良いことです。 

県からの回答

 今回のトラブルはデータのミスによるものです。したがって、県が送付した全体の納付書のうち10%は、どのコンビニでも納付できますし、逆に90%の納付書はどのコンビニでも納付できません。
 そうした状況ですので、今回は金融機関等で納付していただけましたら幸いです。ご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ありませんでした。

担当部署:総務部税務課