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東日本食肉株式会社
商品の情報を正しく伝えるため、表示を確認しています
原材料の受け入れ時に、外観、品名、数量、保管温度等を確認します
始業前及び終業時に温度計で庫内温度を確認・記録します(冷蔵:10℃以下)
冷蔵庫内の保管の状態を確認します。包丁、まな板などの器具は用途別に使い分け、扱った都度、十分に洗浄し、消毒します。ナイフ等の刃毀れの確認も行います
使用の都度、まな板、包丁、ボウル等の器具類を洗浄し、消毒します
1日に1回トイレの清掃手順に従って、洗浄・消毒を行います
就業前に従業員の体温・体調を確認し、記録します。検便について毎月全従業員を実施します
適正・適切に手洗い及び手指消毒を実施します
作業台の上には、作業中の器具、肉塊のみにし、それ以外は置きません
原料の肉塊、加工品、用具などは決められた場所に置きます
一つの作業後には清掃を行います。機械、用具などをダスターなどでよく拭きます。ゴミ、段ボール等は決められた場所に廃棄します
施設、設備、器具、作業着、肉塊などをきれいな状態に維持・管理し続けます。決められたことを、継続的に行います
出荷時に表示が適切であることを確認しています
健康被害や、異物混入などの問題発生時は、対応手順に従い、迅速に対応しています
衛生管理計画の運用が徹底されるように、従業員に対する研修を、定期的に実施しています
自主基準が適切に運用されているか、年に2回確認し、必要があれば見直しを行っています
自主検査の結果について情報開示を行っています
お問い合わせ先
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