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| 循環通信74号(2009年3月号)目次 | ||||
| ■記事 | ||||
| ■参加してみませんか?天ぷら油のリサイクル。 | ||||
| ■建設業でもエコフォーラムが始まりました。 | ||||
| ■3R推進連絡会議を開催しました。 | ||||
| ■今年6月1日(月)からレジ袋の無料配布中止に取り組む地域が拡大します。 | ||||
| ■宮城県グリーン製品の調達現場から。 | ||||
| ■お知らせ | ||||
| ■「家電リサイクル法」の対象機器が追加されます。 | ||||
| ■資源循環コーディネーター活動日誌 | ||||
| ■編集長から『3R』について、ひとこと | ||||
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| ■参加してみませんか?天ぷら油のリサイクル | ||||
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天ぷら油など、家庭や飲食店、食品工場から排出される廃食用油を、バイオディーゼル燃料(BDF:Bio
Disel Fuel)にリサイクルし、バス、トラック、農機具、発電機等に利用する取組が全国的に注目されています。 |
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| ■建設業でもエコフォーラムが始まりました。 | ||||
2月25日(水)に、建設業主体のエコフォーラムが立ち上がりました。富谷町、仙台市、多賀城市といった仙台近郊の企業によるエコフォーラムとなります。株式会社一条工務店仙台を幹事企業として、株式会社片倉工務店、株式会社佐元工務店、株式会社阿部和工務店、株式会社鈴木工務店、皆成建設株式会社の計6社により活動が開始されます。参加企業を建設業の企業に特定したエコフォーラムとしては、初めてのケースになります。
昨年の10月に、建設業の3Rを推進する企業の支援のため、当課主催により『建設業3R推進セミナー』が開催されました。その際、一条工務店仙台や片倉工務店から、自社の3R事例を報告していただきましたが、その報告を聞いた企業から、3R活動が処理費削減などの具体的な企業メリットにつながっている事実を知って驚いたという感想が多く聞かれました。 企業経営に環境マインドが要求される今日では、自らの情報の範囲内でいろいろ工夫して廃棄物削減やリサイクルに取り組んでいる企業は多くなってきております。しかし、単独の企業では得られる情報にも限りがあります。どのようにしたら、より3Rを進めることができ、費用削減などの具体的メリットを手にすることができるか?このようなことは、多くの企業の共通した悩みではないでしょうか。 そんな折、今回エコフォーラムに参加された企業には、当課の資源循環コーディネーターがお邪魔して、3Rの進め方や他社の先進事例などを紹介しておりました。このような企業がそれぞれにご苦労されるのではなく、みんなで情報共有してお互いにメリットを享受したらどうか?このような思いが一致し、コーディネーターの仲立ちにより、『建設エコフォーラム仙台』の設立に至りました。 各社から、「この活動から是非とも自社のメリットをつかみたい」、「他社の改善事例を参考にさせていただき、実践したい」など、積極的、意欲的な言葉が聞かれました。今後もこの想いに応えるべく、当課としてもコーディネーターを中心としてエコフォーラムに参加させていただき、県内の3R情報等の提供をさせていただきます。 リサイクルなどについて、近隣の企業どうしでも情報交換する機会はあまりないとも聞いております。この機会に、ぜひエコフォーラムで3R活動に取り組んでみませんか。少しでも興味があれば、お邪魔して御説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 <関連情報> ・資源循環コーディネーターを派遣しております。 http://www.pref.miyagi.jp/sigen/s.j.c/s.j.c.html |
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| ■3R推進連絡会議を開催しました。 | ||||
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| ■今年6月1日(月)からレジ袋の無料配布中止に取り組む地域が拡大します。 | ||||
| 2月2日(月)から塩竈市、多賀城市、宮城郡、黒川郡内のスーパー等一部小売店舗でレジ袋の無料配布が中止となり、地域住民の皆様の御協力のもと、「買い物の際のマイバッグの持参」が着実に浸透しつつあるところです。 このような中、2月10日(火)に、県内小売業者等26団体、住民団体等29団体、市町村27団体が宮城県庁に集まってレジ袋に関する会議を開き、今年6月1日(月)からレジ袋の無料配布中止に取り組む地域を拡大することで合意しました。今後は具体的な取組内容の検討等必要な手続きを進めていく予定です。 マイバッグ持参は身近にできるエコな活動です。皆様の御協力をお願いします。 ○拡大時期 平成21年6月1日(月)から ○拡大地域 石巻市、塩竈市、気仙沼市、名取市、角田市、岩沼市、登米市、栗原市、東松島市、大崎市、柴田町、亘理町、山元町、色麻町、加美町、涌谷町、美里町、女川町、本吉町、南三陸町 (現在は、仙台市、塩竈市、多賀城市、松島町、七ヶ浜町、利府町、大和町、大郷町、富谷町、大衡村内で取組を実施しています。) <関連情報> ・みやぎレジ袋使用削減取組協定について http://www.pref.miyagi.jp/sigen/regi/ |
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| ■宮城県グリーン製品の調達現場から。 | ||||
| 皆さんはこの時期、通勤や休日のドライブといった時に、ふと稲刈りの終わった広い水田に目を向けると、整然とならぶ、緑色の謎の物体(袋)を見かけたことはありませんか?
それは=水田の区画整理事業等で整備される暗渠排水の工事現場で、暗渠排水の被覆材として用いられる籾殻が入った袋です。それでは何故、緑色なのか?といいますと、カラスなどといった鳥からの悪戯を防ぐためだそうです。 (※暗渠排水とは、水田の汎用性を向上させるために、地下排水の一方法である孔の空いた管を一定の間隔で地中に埋設するものです。) 登米市迫町の飯島地区も、暗渠排水工事が盛んに行われていて、緑色の袋が規則正しく並んでいました。こうした現場において、利用されている工事資材の中に「宮城県グリーン製品」があります。 ここでは、廃プラスチックを原料にした暗渠排水管の「ドレーンパイプ」や籾殻を入れる袋(緑色の袋)の「エコカインドリー”もみっこ袋(たい)」といった、宮城県グリーン製品が利用されて工事が進められていました。 (※「宮城県グリーン製品」とは、県内で発生した廃棄物や未利用資源などといった循環資源を有効活用し、製造された製品を対象に「宮城県グリーン製品」として認定しています。)
以上のような「宮城県グリーン製品」の認定申請の受付は、年2回行っています。今年度の受付は既に終了していますが、次回は4月1日から受付を開始します。PRしたい製品、申請などに関する相談などがございましたら、随時受け付けていますので、是非、御相談ください。 <関連情報> 2月23日(月)から3月31日(火)までの期間、宮城県庁18階県政広報展示室において、宮城県グリーン製品の普及拡大を目的とした「宮城県グリーン製品」の紹介展を行っています。 今回は昨年の紹介展以降、新たに「宮城県グリーン製品」として認定された製品を中心に展示を行い、広く県民の皆様に御紹介するとともに、これら製品への御理解と御利用をお願いしたいと考えております。 入場は無料です。皆様の御来場をお待ちしております。見ないと”もったいない!!” ・宮城県グリーン製品 http://www.pref.miyagi.jp/sigen/Nintei/newpage1.htm |
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| ■「家電リサイクル法」の対象機器が追加されます。 | ||||
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<関連情報> ・経済産業省(経済産業省の家電リサイクル法関連ページ) http://www.meti.go.jp/policy/kaden_recycle/ekade00j.html ・環境省(環境省の家電リサイクル関連ページ) http://www.env.go.jp/recycle/kaden/index.html ・財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター (廃家電のリサイクル料金や指定引取場所の確認など)http://www.rkc.aeha.or.jp/ |
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| ■資源循環コーディネーター活動日誌 | ||||
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| ■編集長から3Rについて、ひとこと | ||||
| 循環型社会の形成を推進するための一つのキーワードとして「情報共有」があります。「情報は、組織の血液である。」といわれ、細胞に酸素や栄養を運んで体を活性化させるように組織を活性化させるのが情報の力といわれています。 当課では、企業・行政・研究機関等が持つ情報の橋渡しを行うため、企業において製造工程管理や品質管理等の豊富な実務経験を有する5名の「資源循環コーディネーター」が企業を訪問して3Rに関する助言や情報提供を行っています。 また、リサイクル等事業者の情報を提供するWebサイト「リサイクルのススメ」を昨年10月に開設し、産業廃棄物のリサイクル等に関わる事業者の情報や3Rの手法を提供しています。 この「循環通信」は、2003年2月に第1号を配信してから6年目に入りました。今後ともお役にたてる情報の提供に心がけてまいりますので、よろしくお願いします。 花粉の飛散状況が気になり始めた今日この頃、春を迎える試練がまたやってきます。花粉症対策のおすすめ情報はないものでしょうか。 |
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| (金野編集長) | ||||
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