第二仙台北部中核工業団地(奥田地区)造成に伴い、区域内にある「奥州街道・一里塚」遺跡の調査を行いました。
奥州街道は、江戸時代の街道の一つで、江戸日本橋から青森の津軽半島三厩に至る幹線道路でした。
大衡村の造成区域内には、約250mの街道跡があり、街道の途中には良好な状態で一里塚が確認されました。今回の調査により、街道の構築状況や、一里塚の造り方など江戸時代の大規模な土木工事のようすがわかりました。これまで、宮城県内で江戸時代の街道の調査をしたことはなく、当時の状況がよくわかる大変貴重なものとなりました。
説明会は平成20年9月27日に行われ、当日は、熱心な考古学ファンが100名以上も集まりました。
奥州街道・一里塚発掘調査現地説明会資料(pdfファイル)
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| 奥州街道と一里塚の位置 |
| 説明会の様子 | |