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大崎地域が世界農業遺産に認定されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月12日更新
このリリースの担当課(所)

記者発表資料
平成29年12月12日
農村振興課企画調整班
担当 佐藤文彦,原田孝
内線 2863

※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

記者発表資料

大崎地域が世界農業遺産に認定されました!

 大崎地域世界農業遺産推進協議会(会長:大崎市長)では,「大崎耕土の巧みな水管理による水田農業システム」について,今年9月に国連食糧農業機関(FAO)に「世界農業遺産」への認定を申請しておりましたが,12月12日に認定されました。

 なお,大崎地域は,東北で初めての「世界農業遺産」認定地域となります。

 1  世界農業遺産とは

 世界農業遺産は,社会や環境に適応しながら何世代にもわたり形づくられてきた伝統的な農林水産業と,それに関わって育まれた文化,地域的まとまり,生物多様性などが一体となった世界的に重要な農林水産業システムをFAOが認定する仕組みです。

 平成23年度に本制度が創設され,これまでに日本,中国,インドなど19カ国44地域が認定され,日本では新潟県佐渡地域や石川県能登地域など8地域が認定されています。

 

 2 大崎地域認定の概要

(1)名   称  大崎耕土の巧みな水管理による水田農業システム

(2) 申 請 者  大崎地域世界農業遺産推進協議会

(会長:大崎市長 会員:色麻町長,加美町長,涌谷町長,美里町長 アドバイザー:県農林水産部次長)

(3)認定市域  大崎地域(大崎市,色麻町,加美町,涌谷町,美里町)

(4)面   積  約15.2万ヘクタール(うち農地 約3.6万ヘクタール)

(5)主な内容  

・歴史的に冷害や洪水,渇水が頻発する自然条件を耐え抜くために,用水の確保や栽培技術,排水対策等の巧みな水管理

・屋敷林「居久根(いぐね)」による災害に強い農業・農村や豊かなランドスケープ(景観)の形成

・水田の持つ豊かな湿地生態系や伝統的な農文化の形成

 

 

 3 世界農業遺産認定までの経過

 平成29年 3月14日  世界農業遺産の申請承認地域として決定(日本農業遺産認定)

        9月  8日  農林水産省からFAOへの認定申請

       10月30日  FAOによる現地調査

       12月12日  世界農業遺産のFAO認定

担当課への連絡をお願いします" ※本発表の内容については右上のボックス内の担当課までお問い合わせください。※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。