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「勝福桜」号が新たに基幹種雄牛になりました!(畜産課)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月29日更新
担当課
記者発表資料

記者発表資料

平成29年11月20日

農林水産部畜産課生産振興班

担当:齊藤,天野  内線:2853

※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

「勝福桜」号が新たに基幹種雄牛になりました!

 ロース芯面積、枝肉重量、バラ厚、脂肪交雑とも歴代トップ10入り

「茂洋」号の雌子牛に交配しやすい待望の血統

1.概要

  • 宮城県では優良な肉用牛づくりを進めています。
  • 「勝福桜」号は平成28年度に実施した種雄牛の能力を評価するための検定において,ロースの大きさ(ロース芯面積)は県内歴代3位,肉の重量(枝肉重量)は歴代7位,霜降りの度合い(脂肪交雑)は歴代8位と,質量兼備の好成績を収めました。
  • 「勝福桜」号雌産子の検定成績は,枝肉重量が県内歴代最高(480.4kg,14頭の平均)となり,通常は去勢に比べて枝肉重量が少ない雌牛でも,肉量が期待できます。
  • 「茂洋」号と系統が異なるため,「茂洋」号やその後継種雄牛である「好平茂」号,「勝洋」号の雌子牛と交配しやすいという利点を持っています。
  • 本牛は平成29年11月20日に新たな「県基幹種雄牛」となりました。
  • 本県の肉用牛改良に広く活用されることにより,これまで以上に良い肉質や肉量を望める子牛が生産され,子牛市場での評価が高まるとともに,「仙台牛」の生産にも大きく貢献するものと期待しております。
  • なお,凍結精液の県内畜産農家への配布開始時期は,平成30年1月を予定しています。
2.検定成績
 検定頭数

枝肉重量1)

(kg)

ロース芯面積2)

(cm2)

バラの厚さ3)

(cm) 

脂肪交雑4)

(BMS No)

A4,5率5)

(%)

「勝福桜」  号24499708.67.688
 「茂   洋」  号19445647.77.479
全国平均6) 456577.76.0-

1)重い方が良い。2)大きい方が良い。3)厚い方が良い。4)高い方が良い。5)上物といわれるもので高い方が良い。

6)平成28年度までの広域後代検定(全国の種雄牛677頭)の成績

 

3.「勝福桜」号プロフィール

   生年月日  平成23年8月9日

父  牛   勝忠平

母  牛   みずき

母の父   福桜(宮崎)

生産地   登米市南方町

生産者   佐々木 正治 氏

 

4.近年選抜された基幹種雄牛(宮城県畜産試験場繋養種雄牛)

   平成19年:「茂洋」,平成23年:「豊北茂」,平成24年:「忠勝美」,「安平勝」,平成25年:「好平茂」,「仁美桜」,

   平成26年:「勝洋」,平成27年:「花茂桜」,平成28年:「茂洋美」,「洋勝忠」,平成29年:「洋糸波」,「勝忠久」

 

写真 「勝福桜」号

katufukuzakuragazo

 

 

 

 

 

 

 

 

 


担当課への連絡

※本発表の内容については右上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。