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野生鳥獣の肉における放射性物質の測定結果について(平成29年度第15報)(自然保護課)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月11日更新

記者発表資料
平成30年1月11日

自然保護課野生生物保護班
担当 松浦 内線2673

※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

このリリースの担当課

野生鳥獣の肉における放射性物質の測定結果について(平成29年度第15報) 

 栗原市及び山元町で採取されたイノシシの肉について,国の基準値(100ベクレル/kg)を超える放射性セシウムが検出されました。

 基準値を超えた地域においては,イノシシ肉を食用として摂取することを控える等,引き続き慎重に対応いただきますようお願いいたします。

 なお,ツキノワグマ肉及びイノシシ肉については,平成24年6月25日付けで,県内全域を対象に国から出荷制限指示が出されており,現在も継続しております。

 また,ニホンジカ肉については,平成29年12月13日付けで出荷制限指示が出され,同年12月27日付けで県が定める出荷・検査方針に基づき管理されるものが除かれております。

1 測定結果                                                                           

 

 

測定結果
測定結果                                                   (単位:ベクレル/kg)
 
鳥獣名捕獲場所放射性セシウム
測定値
放射性物質
の基準値※
捕獲年月日測定日
イノシシ大和町鶴巣山田簀竹沢65100H29.11.20H30.1.10
山元町坂元130H29.12.5
蔵王町遠刈田温泉22H29.12.6
栗原市栗駒松倉山田330H29.12.8
蔵王町遠刈田温泉不検出H29.12.10
川崎町支倉大字大石田34H29.12.11
亘理町愛宕前50H29.12.13
仙台市泉区根白石57H29.12.16
栗原市栗駒松倉若木560H29.12.16
丸森町舘矢間山田字東79H30.1.8
   ※食品衛生法の規定に基づく 

                           

○ 次のURLから,野生鳥獣肉に係るこれまでの検査結果が確認できます。

http://www.r-info-miyagi.jp/r-info/other/#11

2 測定年月日       

 平成30年1月10日

3 検査機関及び検査機器  

 株式会社理研分析センター ゲルマニウム半導体検出器

4 検出下限値       

 

検出下限値       12.5~17.0 ベクレル/kg

(参考)

(1)不検出

   放射性物質の濃度が,検出下限値に満たないことを指します。

(2)検出下限値

当該測定機器で検出できる放射性物質濃度の最小の値を示し,測定ごとに異なります。

   なお,測定値及び検出下限値は,セシウム134及びセシウム137それぞれの値を合算した値であり,測定の結果によりセシウム134又はセシウム137のどちらかが不検出の場合などでは,測定値が検出下限値を下回ることがあります。

 

これまでの検査結果 [PDFファイル/186KB]

 

※本発表の内容については右上のボックス内の担当課までお問い合わせください。※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

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