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麻しん(はしか)患者の発生について(疾病・感染症対策室)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月18日更新
担当課
記者発表資料

平成29年3月18日
疾病・感染症対策室感染症対策班
担当:渡部・松崎
内線:2632

※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

 

麻しん(はしか)患者の発生について【注意喚起】

 3月16日,大崎市内の医療機関から,発熱を訴えて受診した患者について,麻しんと診断した旨の届出があり,大崎保健所で検査を実施したところ,本日,陽性であることが判明しました。
 この届出に基づき,大崎保健所で患者について調査を実施したところ,当該患者は3月15日夕刻に仙台駅及び仙台駅周辺の商業施設を利用していたことが判明しました。今後,感染が拡大する可能性がありますので,広く情報提供するものです。

 麻しんは,感染力が非常に強いため,感染が疑われる場合は,ウイルスを広げないようにマスクを付け,手洗いを行い,人混みの中に行くことを避けてください。症状が出た場合は,あらかじめ医療機関に電話連絡してから受診するようお願いします。

1 発生事例内容
(1)年齢・性別10代女性
(2)ワクチン接種歴なし
(3)症状発熱,発疹
(4)届出年月日3月16日(大崎保健所)
(5)経過

 3月2日から山形県置賜地方の自動車教習所に通う。
        ※当該自動車教習所には,3月9日と17日に麻しんと確定された男性2名も通っていた。
 3月15日 自動車教習所の送迎バスにより宮城県に帰県。
      仙台駅周辺の商業施設を利用,家族の送迎により自家用車で帰宅。
      その後,38度以上の発熱が出現。
 3月16日 大崎市内の医療機関を受診し,麻しん患者の届出があり,大崎保健所にて検査を実施。
 3月18日 検査の結果,麻しん確定。

2 麻しんとは
(1)潜伏期間10~12日間
(2)症状等初期症状は発熱,咳,鼻水等風邪のような症状が見られます。これらが数日続いた後、口の中に白い
斑点が現れます。その後一度体温が下がりますが,すぐに高熱となり,体に赤い発疹が出始めて,全身
に広がります。また,まれに肺炎や脳炎など重い合併症を引き起こす恐れがあります。感染期間は発疹
出現の前後5日(全10日間)で特に強いのは,初期症状が出てから発疹出現前の期間です。
(3)感染経路空気感染が主ですが,飛沫感染又は接触感染もあります。
(4)感染力非常に高く,どんなに広い場所(例:コンサート会場や体育館等)であっても、免疫がなければ同じ空間に
いるだけで感染し,発症する危険性が高くなります。

 3 参考情報
  詳しい情報につきましては,下記のホームページをご覧ください。
  ・宮城県(麻しん(はしか)について)http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/situkan/masin.html
  ・国立感染症研究所感染症情報センター(麻しんに関する緊急情報)
   http://www.nih.go.jp/niid/ja/id/655-disease-based/ma/measles/idsc/6709-20160825.html
  ・厚生労働省(麻しん(はしか)に関するQ&A)http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/hashika/index.html

 


担当課への連絡

※本発表の内容については右上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。