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ページの先頭へジャンプここから本文です平成20年4月1日更新/北部地方振興事務所
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株式会社薬莱振興公社

宮城県加美郡加美町字味ヶ袋薬莱原1-85
(加美町小野田総合交流ターミナル内)
Tel.0229-67-5211

はじめに

画像:薬莱振興公社外観

加美富士と呼ばれ,地元で親しまれている薬莱山の山麓に,「レストランぶな林(加美町総合交流ターミナル)」がある。

そのレストランで楽しめるのが,「やくらいビール」。

ここに来なければ味わえないとっておきの地ビールである。

薬莱振興公社の紹介

画像:
レストランから見える仕込釜

1999年,町で導入した事業がきっかけで始まった地ビールの生産。当初は,ドイツ人の醸造技師を招きビールの製造をおこなっていたが,現在はその技術を引継いだ職員がやくらいビールを造りつづけている。

こだわりは「船形の氷水(ふながたのひすい)」を使っていること。船形山系の氷河層から湧き出た名水は,味わい深さにその特徴を主張する。

画像:賞状とメダル

国際ビール大賞 金賞受賞

日本地ビール協会主催の「インターナショナル・ビア・コンペティション(国際ビール大賞2004)」でやくらいビールのピルスナー(ヨーロピアンスタイル・ピルスナー)が最高賞の金賞を獲得した。

同大賞は,世界各国で販売されているビール及び発泡酒を対象に,種類別に外観・味・バランスなどを評価し,カテゴリーの賞を決定するものであり,この中でもヨーロピアンスタイル・ピルスナーは出品数も多く,レベルが高いと言われている。

画像:「ぶな林」内部

レストランぶな林

やくらいビールを堪能できるのが,レストラン「ぶな林」。ホールに入ると,黄金の巨大仕込釜が迎えてくれる。窓の外に広がる薬莱高原の景色を見ながら,落ち着いた雰囲気の中で,できたての風味を愉しむことができる。

「ぶな林」自慢のオリジナル料理は,地元直送の新鮮な食材をふんだんに使っており,ビールとの相性は格別!

主な銘柄

画像:やくらいビールの瓶
画像:ヴァイツェンのラベル
画像:デュンケルのラベル

Pilsner(ピルスナー)

世界中でもっとも親しまれているビールで,グイグイ飲める爽快感が楽しめる。「やくらいビール」は苦み付けのビターホップではなく,高品質のアロマホップのみを贅沢に使用し,アロマホップ特有の花の香りが特徴。

ヨーロピアンスタイル・ピルスナー部門ゴールドメダル

  • ほどよい苦みの爽快感
  • アロマホップの芳醇な香り

Weizen(ヴァイツェン)

ビールは通常大麦麦芽が原料だが「ヴァイツェン」(ドイツ語で小麦の意味)は,これに小麦麦芽を加えるため小麦ビールといわれている。小麦のタンパク質が残るため白濁するので白ビールとも呼ばれ,飲みやすく果実を思わせるフルーティな味わいは飲みやすい仕上がり。

  • 苦みが少なくフルーティな風味
  • 美容と健康に良く女性向き

Dunkel(デュンケル)

デュンケルの本場バイエルンの伝統的スタイルの製法で生み出された,濃色タイプのビール。オールモルトならではの深い味わい,ふくよかで上品なコクのなかに古典ビールの風格が感じられる。

  • ドイツ語で濃いの意味・濃い茶色
  • ふくよかで上品なコクの古典ビール
  • モルトの香り・深い味わい

主な受賞歴

インターナショナルビアコンペティション

  • 2004ヨーロピアンスタイル・ピルスナー部門金賞
  • 2007ヨーロピアンスタイル・ピルスナー部門銅賞

周辺地図

画像:周辺地図、国道347号線を西へ。小野田の町中を過ぎたら薬莱山を目指して左折

見学の可否

  • 工場見学はできないが,仕込釜は「レストランぶな林」からガラス越しに見えるようになっている。
本文ここまでです

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