平成22年6月8日(火),ヤリ・グスタフソン駐日フィンランド大使が伊藤副知事を表敬訪問しました。
昨年(平成21年)9月に駐日大使に着任されたグスタフソン大使は,今回が初めての来県でしたが,宮城県における健康福祉ビジネスの推進について協力依頼があり,伊藤副知事は,健康福祉分野には少子高齢化の中で県民の期待が高まっており,力を入れていきたいと応えました。
また,伊藤副知事から,県内の大手製紙会社の主要設備にフィンランド製の機械が導入されており,経済分野でも交流があることを紹介したほか,両国間の観光についても意見交換しました。
会談のあと,グスタフソン大使は日本三景のひとつ,松島を訪問しました。
フィンランド共和国の概要
1. 面積
33.8万平方キロメートル(日本よりやや小さい)
2. 人口
約533万人(2008年)
3. 首都
ヘルシンキ(約58万人,2009年)
4. その他
仙台フィンランド健康福祉センター事業
フィンランドと仙台市の行政,研究機関及び産業界の共同事業。仙台市が建設した建物にフィンランドの福祉関連企業が進出し,地元の企業,大学と共同でITを利用した健康福祉機器の研究・開発を行う。2005年3月に,ペッカリネン・フィンランド貿易産業大臣出席のもと,センターの開所式が行われた。同センターには,フィンランドの福祉に関するノウハウを取り入れた特別養護老人施設が併設されている。
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フィンランド大使館ホームページ