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宮城県の皆様へ
ブラジルへきて早いもので,10ヶ月が経ちました。ブラジルといえばサッカー,サンバ,コーヒー,アマゾン…というイメージが強いかもしれませんが,この10ヶ月でブラジルのいろいろな面を知ることができました。そしてまだまだ知らないことがたくさんあるので,これからそういったことを伝えていけたらと思っています。
今日は,私の任地,パラナ州カルロポリスを紹介したいと思います。
ブラジル一の都市,サンパウロを擁するサンパウロ州の南に位置し、カルロポリスはパラナとサンパウロの州境の町です。人口は約1.3万人の小さな町ですが,町の人々が親切で明るく,私はとても気に入っています。ちょうど州境には大きな人造湖があり,そこで年に一度,日系人が中心となって行われる灯籠流しが,この町の大きな行事の一つです。
カルロポリスには多くの日系人が住んでおり,広場や公園には日本語の碑もたっています。
日系人の中では果樹栽培をしている方が多く,ライチ,マンゴー,アボガド,パッションフルーツ,グァバ,スターフルーツなど色々な果物を育てています。日本ではなかなか食べる機会がない果物もここでは庭先でみかけたり,安く買うことができます。美味しい果物はブラジルの楽しみのひとつです!
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