「宮城県多文化共生社会推進計画(中間案)に対する意見提出手続(パブリックコメント)の結果とご意見・ご提言に対する宮城県の考え方
平成21年4月3日
宮城県では,「宮城県多文化共生社会推進計画(中間案)」について,平成20年11月26日から平成20年12月16日までの間,ホームページ等を通じ県民のみなさまのご意見等を募集しました。
その結果,2件のご意見・ご提言をいただき,計画策定の参考といたしました。また,いただいたご意見・ご提言を今後の施策にも活かしてまいりたいと考えております。ご協力ありがとうございました。
お寄せいただいたご意見・ご提言に対する宮城県の考え方につきましては,以下のとおりです。
なお,平成21年3月17日に策定された「宮城県多文化共生社会推進計画」の本文及び概要版は,宮城県多文化共生社会推進計画のページをご覧ください
→宮城県多文化共生社会推進計画のページ
| ご意見・ご提言の内容(要旨) | 宮城県の考え方 |
| 多文化共生を進めるためには「異文化とふれあう」機会を持つことではなないかと考える。異文化とふれあうための常設の施設があると良い。 | 多文化共生は,「外国」や「外国人」に対する理解を深めるだけではなく,地域住民としての相互理解が必要と認識しています。 このために交流の機会をもつことは重要ですが,現時点では常設の施設ではなく,各種の交流事業を広く行うことなどを通じて,相互理解そして意識啓発を図っていきたいと考えております。 |
| 外国人には差別や不利益といったハンディと言語等による情報のハンディの二つの面がある。情報のハンディについては具体的手当がされるであろうと期待している。最近「外国人」の存在によって「日本人」を再認識しようという動きがあるのが気にかかる。多文化共生の理念「国籍や民族の違いにかかわらず」には双手を挙げて賛成する。国籍も民族も尊重しつつ検証する対象であってほしい。 | 多文化共生の基本理念に御理解をいただき,深く感謝申し上げます。 基本理念が実現されるよう,本計画に基づく具体的な施策を展開していきたいと考えております。 |