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ページの先頭へジャンプここから本文です平成19年11月20日更新 /健康推進課

第1回 食育推進県民大会 (平成19年度)
〜開催結果概要〜

         日時  平成19年11月10日(土) 13:00〜16:00      
         場所  東北福祉大学国見キャンパス 音楽堂「けやきホール」

知事あいさつ
開会あいさつ


  開会にあたり、村井宮城県知事から御挨拶。

  朝食の欠食に代表される食生活の乱れ、栄養の偏り、生活習慣病の増加や伝統的な食文化が失われつつあることなど、現代社会の食をめぐる問題に触れ、食育の重要性を訴えました。




          村井嘉浩 宮城県知事

記念講演 講師 川端 理香 氏
 記念講演    
  開会挨拶に続き、記念講演が行われました。

  講師は、Jリーグチームのベガルタ仙台をはじめ、浦和レッズ、東京ヴェルディ1969や全日本男子バレーボールチームの栄養サポートを行い、2004年アテネオリンピックでは、水泳の北島康介選手の金メダル獲得に栄養指導面で多大な貢献をされた管理栄養士の川端理香氏に御講演いただきました。
記念講演に聴き入る御来場の方々


  会場では、スポーツに取り組む大学生をはじめ、約600人の来場者の方々が、ベガルタ仙台や全日本男子バレーボールチームの選手の食生活など、裏話も交えたお話に、熱心に聞き入っていました。









  記念講演後は、県内で積極的に食育の活動に取り組む3つの団体の方々に、その取組内容を発表していただきました。

事例発表T 気仙沼市立階上小学校 淺野 亮 氏事例発表 T


   気仙沼市立階上小学校  教諭  淺野 亮 氏 
   「「スローフード学習」を中心にした食育活動の展開」
  気仙沼市では、「気仙沼スローフード」都市宣言を議決していますが、この宣言の理念を学習の場に生かすべく、「階上小学校スローフード宣言」をしています。
  事例発表では、「人やものと積極的に関わりながら学びを楽しむ子どもの育成」をテーマに、低学年、中学年、高学年それぞれの取組の状況を御発表いただきました。



事例発表U 永仁会病院 鎌田 由香 氏 事例発表 U     「永仁会病院における食育活動」

  永仁会病院では、病院という特色を生かし、管理栄養士だけではなく医師を交えた食育の取組を行っています。また、院内での取組にとどまらず、学校や保育園、地域へ出向いた活動にも積極的に取り組んでいます。「食育チーム」、「企業戦士・あなたの健康守りますチーム」、「伺います・病気のあなたのところまでチーム」、「スポーツチーム」という特色ある取組を御発表いただきました。


事例発表V 明成高等学校 2年 最上さん、三浦さん、高橋さん事例発表 V

  学校法人朴沢学園 明成高等学校調理科2年
   最上 めぐみ 氏、三浦 千春 氏、高橋 真美 氏 

  明成高校調理科では、学科内にリエゾン(地域連携)部門を設置し、調理科生徒と関係の教職員(栄養士・管理栄養士・調理師等)が取組主体となり、「学校と地域との連携による新しい学びの場の創造」と「地域社会全体の食育の推進とそこに貢献できる人材の育成」を目指し、「食」と「職」2つの「ショク」の視点から数多くの食育活動に取り組んでおり、それらの実践内容について御発表いただきました。



表彰式

 (1)みやぎ食育活動実践者表彰みやぎの食育活動実践者表彰受賞者のみなさん
受賞団体名
最優秀賞 学校法人朴沢学園 明成高等学校調理科
優秀賞 有限会社 板倉農産
気仙沼市立階上小学校
食育奨励賞 仙台市地域活動栄養士会(子どもの食事研究グループ)
医療法人永仁会 永仁会病院


明成高等学校調理科の取組概要はこちら。
  




板倉農産の取組概要はこちら。



  気仙沼市立階上小学校では、スローフード総合学習により、「食」を中心に、地元食材や料理を通して気仙沼市・階上地域の自然環境や暮らし、産業、伝統文化など、地域の良さを見つめ直し、守り、発展させていくことを目的とした実践活動を行っています。その活動は、気仙沼市を始め、スローフード気仙沼、気仙沼最高料理技術研鑽会など、数多くの関係機関や団体、地域との連携を図り、学年に応じて、五感を使った体験・探求活動に力を入れています。このような取組が高く評価され、優秀賞を受賞されました。
気仙沼市立階上小学校の取組概要はこちら。



  仙台市地域活動栄養士会(子どもの食事研究グループ)は、生涯の食生活の基盤となる幼児期の食事に着目し、食べることの楽しさ、安心感を培うことの重要性を、主に幼児期の子育てをしている方々を対象として伝える取組をしています。子どもたちが「遊び」を通して自然にバランスのとれた食事を身につけられるように、食育パズルや紙芝居、ぬりえなど、工夫を凝らした様々な「食に親しむグッズ」を作成し、活用するなど、他の地域栄養士会からも注目されています。このような取組が評価され、食育奨励賞を受賞されました。
子どもの食事研究グループの取組概要はこちら。



  永仁会病院では、栄養管理科において、これまでも疾病予防の観点から、子どもから高齢者を対象とした健康教育に取り組まれてきましたが、昨年から食育活動を推進するため、「食育」「スポーツ栄養」「『企業戦士』あなたの健康を守ります」「伺います!病気のあなたのところまで」といった4つの分野を担当する食育チームを立ち上げ、学校や企業等に出向いて食育講座などを実施しています。また、ホームページ上で、生活習慣病の方向けのレシピを公開するなど、病院という特性を生かした食育にも積極的に取り組んでいます。このような取組が評価され、食育奨励賞を受賞されました。
永仁会病院の取組概要はこちら。




(2)あさごはんコンテスト優秀作品表彰
小学4年生から小学6年生の部 16歳以上40歳以下の部
受賞者名 作品名 受賞者名 作品名
最優秀賞 渡辺 誠也 くん おむすびころりん 勝矢 真理 さん 宮城のおいしい朝ごはん★
優秀賞 伊藤 拓人 くん
菅野 広大 くん
あったか凍り豆腐丼
あっさりヘルシー朝ご飯
齋丸 愛 さん
茂野 高徳 さん
栗駒さん(ち)のやっほーあさごはん
暑い夏にピッタリのさっぱり朝食
優良賞 須田 恵利那 さん
遊佐 涼加 さん
カラフルエッグ
元気定食!
安藤 貴子 さん
千葉 智恵 さん
夏のスタミナ丼
巣籠り玉子と豆乳みそ汁朝ごはん
努力賞 安井 菜々実 さん モーニングプレート ※それぞれ写真向かって右側から



閉会

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