「水辺教室」について
I 「水辺教室」について
1 趣旨
釜房ダム貯水池水質保全事業の一環として,水辺の環境を題材とした講義や水生生物の観察に
基づく水質調査を通して,釜房ダム貯水池の果たしている役割や水質を保全することの重要性を
理解してもらうことを目的に,貯水池流域の小学生を対象とした「水辺教室」を開催しました。
2 日時及び場所
平成18年6月19日(月)
午前 9:30 から 講義 (川崎町立川崎小学校)
午前10:00頃から 野外観察(北川)
午後 1:00 から 講義 (川崎町立前川小学校)
午後 1:30頃から 野外観察(前川)
3 内容
釜房ダム貯水池に流れ込む北川と前川の流域に住んでいる小学生を対象として,実際に川に
入り,生きものを採取して観察してもらいました。川の中にはいろいろな生きものがすんでいます
が,中でも川底にすんでいる生きものは,水質の状況を反映しているため,それらを調べることで
,水質の程度を知ることができます。
この体験を通して,川に親しみ,川を守ることの大切さを学習しました。
(1) 講義 水辺の生物について
(2) 野外観察 水生生物の採取及び観察
4 対象児童
(午前)川崎町立川崎小学校4年生(49名)
(午後)川崎町立前川小学校3〜6年生(23名)
5 講師
宍戸 勇教授(仙台大学体育学部生物学)
II 開催状況と写真集
1 川崎小学校
宍戸教授から水生生物について説明を受け、実際に北川で採取し、学校に持ち帰って顕微鏡等
を使って観察を行いました。
2 前川小学校
宍戸教授から説明を受けた後、前川で各学年毎に目標を定めて水生生物の観察、採取をし、教
室に戻ってから詳しく観察し、各学年毎に発表を行いました。