| 日本における自動車の保有台数は,戦後の高度成長の足取りそのままに急速に伸び,昭和25年にわずかに40万台程度でしたが,平成17年には7,800万台に達しており,本県においても,ここ10年間で1.2倍に増加しており,モータリゼーションが拡大し続けています。この結果,自動車排出ガスによる大気汚染や自動車交通騒音による生活妨害等の公害問題をもたらしています。 |
| 県は,平成8年5月に「宮城県自動車交通公害対策推進協議会」を設置し,この協議会における検討を考慮して,平成10年3月に「宮城県自動車交通公害防止計画」(旧計画)を策定して,関係機関の連携協力の下,各種施策を総合的かつ体系的に推進してきました。 しかし,平成17年度の自動車交通公害の状況は,一部の幹線道路沿いで旧計画の目標を達成しておらず,一層の改善が必要となっています。 また,地球温暖化対策の推進が国際的な課題となっていますが,主要な温室効果ガスである二酸化炭素の県内の排出量は毎年増加しており,その抑制が緊急の課題となっています。 |
| このような中,旧計画が平成17年度で終了したため,新たに「宮城県自動車交通環境負荷低減計画」を策定し,二酸化炭素を含む自動車交通に係る環境負荷の低減に取り組むことにしました。 |
| 普及版(本編)はこちらです。 (全66ページ/PDF 2.56MB) |
概要版(パンフレット)はこちらです。 (全8ページ/PDF 3.69MB) |
※平成14年3月に策定された「宮城県自動車交通公害防止計画」(旧計画)はこちらです。