1 調査の目的
この調査は,県における高齢者人口の動向,在宅の一人暮らし高齢者数を毎年把握し,在宅福祉サービスの推進をはじめ,県及び市町村策定の「高齢者保健福祉計画」推進等の基礎数値として活用するため,実施しているものである。
2 調査の主体
宮城県
3 調査の方法
県が各市町村に調査を依頼し,住民基本台帳を基に市町村で調査した数値を県が集計した。
4調査時点
平成20年3月末現在
5 調査結果の概要
(1)高齢者人口
- 県の高齢者人口(65歳以上人口)
全県で495,463人(市部 392,799人,郡部102,664人)となっており,総人口の伸び率がマイナスであるのに対し,高齢者人口の伸び率は2.1%増加となっている。
- 県の高齢化率(総人口に占める高齢者人口の割合)
高齢化率は21.2% (市部20.8%, 郡部23.1%)で前年と比較して
0.5ポイント上昇している。
- 広域圏別高齢化率の状況
高齢化率の一番高いのは栗原圏(31.1%)で,次いで気仙沼・本吉圏(28.6%),登米圏(27.6%),石巻圏(25.1%),仙南圏(25.0%),大崎圏
(24.9%) の順で,一番低いのは仙台都市圏(18.2%)となっている。
- 市町村別高齢化率の状況
高齢化率が一番高い市町村は七ケ宿町(42.3%),次いで丸森町(32.5%),女川町(32.0%),栗原市(31.1%),山元町(29.4%)の順で4市町が30%を超えており,一方,高齢化率が一番低い市町村は,富谷町(12.0%),次いで利府町(14.4%),多賀城市(
16.9%),仙台市(17.5%),岩沼市(18.3%)の順で2町が15%未満となっている。また,過疎指定7市町における高齢化率は26.7%で,その他の市町村(19.7%)と比べ高くなっている。
(2)在宅の一人暮らし高齢者
- 在宅一人暮らし高齢者の状況
在宅一人暮らし高齢者数は69,989人で,65歳以上の人口に占める割合は14.1%となっている。
各データはこちらから(PDFファイルが別ウィンドで開きます)
圏域別高齢人口調べ
市町村別高齢人口調べ
高齢化順位
調査結果について(概要)
調査結果について(関係資料)