国指定 有形文化財 工芸品(仙台市青葉区)
作者の義光は一説には景光の子で、兼光の弟であると言われている。義光の初期の作品と思われ、さすが景光の作風にも似ている。
仙台藩4代藩主伊達綱村から同神社に寄進されたものである。
銘文 表 備州長船住義光 裏 建武二二年十二月 日
法量 長さ76.8cm
反り 2.7cm
形状 表裏丸留樋、佩裏横手下に堅割がある。刃文直刃に小乱が交り、太刀はばきは鍍金堅地鑢、叩疵がある。柄はない。休鞘入れで白絹袋が添えてあり、下札が1枚付属している。