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平成16年2月20日更新 / 文化財保護課
県指定有形文化財(彫刻)|柴田郡柴田町|円龍寺蔵
薬師立像は両手先、右肩先、両足先が欠けているが、その童顔ともいえる表情や、素直な身体の表わしかたに特色がある。寺の後山にあったという目連寺薬師堂の本尊で、明治41年に円龍寺に移された。十二神像は、小形で地方的なあらさがある彩色像である。十二神将のうちに仁王形がふくまれていて、その背面に「応永十二年八月一日権律師彦龍」と墨書銘がある。 (カツラ材一木造 薬師如来:像高79.4cm十二神将:像高約37.9cm 室町時代)
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