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平成16年2月20日更新 / 文化財保護課
県指定 有形文化財 建造物(志波姫町)
志波姫神社の前身は伊豆野権現と考えられるが、創建は記録がないのではっきりしない。『安永風土記書出』には「伊豆野権現は明暦三年(1657)古内主膳が他所からこの地に遷した」とある。本殿は素木造、一間社流れ造り、屋根は目板葺である。頭貫木鼻の彫刻、蟇股の形、虹梁の若葉文・渦文の形は様式的に古く、江戸初期の建築であることには間違ない。鞘堂の中にあるので保存は良好である。
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