前衛のみやぎ
—昭和期芸術の変革に挑んだ表現者たち—

展覧会概要

会期:
2009年6月20日(土)–8月16日(日)
休館:
月曜日(ただし、7月20日は開館)、7月21日(火)
料金:
一般800円(700円)、高校・大学生400円(300円)、小・中学生300円(200円)。( )は20名以上の団体料金
主催:
宮城県美術館

20世紀には、シュルレアリスムやダダイズム、抽象芸術など、それまでの芸術観や表現形式を大胆に変革する「前衛」とよばれる動きが幾度もおこります。こうした潮流に呼応して、日本の地方都市にも芸術の革新に挑む表現者たちが生まれてきました。本展では、宮城県ゆかりの表現者の中で、昭和の戦後期に、革新的、実験的な表現に取り組んだ人々に焦点をあて、その作品や関連資料を展示いたします。
出品作家(生年順):加藤正衛、宮城輝夫、志賀廣、昆野恆、井手則雄、佐藤多都夫、糸井貫二、新国誠一、針生鎮郎、佐々木正芳、菅野聖子、石川舜、升沢金平、中本誠司、吉野辰海

関連事業

講演会:「戦後の前衛芸術運動と宮城の作家たち」

講師:
針生一郎(美術評論家)
日時:
6月27日(土)午後2時
会場:
アートホール
料金:
無料
お申込み:
不要

作家に聞く:「エスプリ・ヌウボオの頃」

講師:
佐々木正芳(画家)
日時:
7月11日(土)午後2時
会場:
2階展示室入口に集合
お申込み:
お申込みは不要ですが、「前衛のみやぎ」の観覧券が必要です。

展示解説

講師:
当館学芸員
日時:
7月4日(土)午後2時
8月1日(土)午後2時
8月8日(土)午後2時
会場:
2階展示室入口に集合
お申込み:
お申込みは不要ですが、「前衛のみやぎ」の観覧券が必要です。

まちなか美術講座(11)
「宮城のアバンギャルド列伝」

講師:
三上満良(当館学芸員)
日時:
7月25日(土)午後1時–午後2時30分
会場:
東北工業大学一番町ロビー4階ホール
定員:
60名
お申込み:
お申込みは不要です。自由に参加ください。

公開講座:おとなの図工(創作室)
"ゼンエイ"って何だ!?

「おとなの図工」とは? おとな(18歳以上)を対象とした実技と鑑賞(みて、感じて、考える)の講座です。子供のころ、夢中になって取り組んだ図工の時間。わくわく、どきどきの感覚を思い起こしてみませんか?

「前衛してみっか」

担当:
当館教育普及部スタッフ
日時:
6月20日(土)午後1時–午後4時
定員:
20名
対象:
18歳以上
会場:
創作室2に集合
お申込み:
事前に創作室(022-221-2114)まで電話でお申込み下さい。
準備物:
「前衛のみやぎ」の観覧券が必要です。汚れてもよい服装でおこしください。

「前衛してみっぺ」

担当:
当館教育普及部スタッフ
日時:
7月18日(土)午後1時–午後4時
定員:
20名
対象:
18歳以上
会場:
創作室2に集合
お申込み:
事前に創作室(022-221-2114)まで電話でお申込み下さい。
準備物:
「前衛のみやぎ」の観覧券が必要です。気に入っている鉛筆を1本お持ちください。

「前衛のみやぎ」 スペシャルメニュー
 牛タン御膳 

レストランサリックスの今回の特別展メニューは、今回かぎりの専用グリルで焼く「牛タン御膳」(1700円)です。ぜひお楽しみください。

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宮城輝夫《月の番人》1963年
宮城輝夫
《月の番人》 1963年
吉野辰海《レインボープラン》 1963年
吉野辰海
《レインボープラン》 1963年
新国誠一《幻》(具体詩)1969年
新国誠一
《幻》(具体詩) 1969年